写真冊子「北海道駅前ふるさと」発売

2014年06月30日 - お知らせ

※しばらくトップページに貼っておきます。新しいエントリーは、この下に続きます。
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飯塚達央の作品集 写真冊子「北海道駅前ふるさと」を6/20日より発売します

■内容
A4サイズ モノクロ 本文28ページ 写真と文章でつづってます。
1冊1,620円(税込み) 送料 1~2冊全国80円 3~4冊160円(ヤマトメール便) 
送料込みの1冊の合計1,700円 2冊で3,320円 3冊で5,020円・・・になります
※写真に写っているのは2冊ですが、1冊ごとの販売です。

■詳細
「北海道 駅前ふるさと」は、飯塚達央がカメラ(ローライフレックス)を手に北海道を廻り、駅前に残る懐かしい商店を訪ね取材した、テキストと写真で綴った写真冊子です。
JR北海道の車内誌「THE JR HOKKAIDO」に2005年4月から2008年3月まで「忘れがたき駅前ふるさと」として連載したものから抜粋した8店に、未掲載写真を加え再編集したものです。
初めての取材から11年が経過し、閉じたお店や、取り壊されたお店も増えてきているなかで、記録として残していく必要性を感じ、このたび一冊にまとめました。

この写真冊子は、自費制作です。書店には流通せず、基本的に飯塚本人からお買い上げいただく形を取ります。

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お届け

2014年06月29日 - 忘れがたき駅前ふるさと

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(c)Tatsuo Iizuka


写真冊子「北海道 駅前ふるさと」に掲載させてもらった方のうち、近郊の方には直接お礼を言いたくて届けに行った。

一軒は今年店を閉じることにしたからもう仕入れもしていないと、がらんとした店内で聞かされた。
一軒はすでに店じまいをされ、ご主人は他界されていた。
一軒の店のおばあちゃんは元気そうでよかった。7年も前に取材させてもらったときの話をよく覚えていてくれていた。

遠方で郵送した方からは、「一生の記念になりました」と逆にお礼の電話を頂戴したりもした。
数年前に店を閉じ、痛みが激しくなった建物も壊してしまったから、いい記念になりましたと。
ぜひ頑張って写真を撮り続けてくださいなんて、励ましのお言葉もいただきました。

やはり物ごとは続けて行くことが大切だし、大変なんだろうと
こうして商売や人生の大先輩たちの話を伺って、強く思う。


「北海道 駅前ふるさと」の発売から一週間経ち、多くの方からご注文をいただきました。
とても嬉しく思います。ありがとうございます。
お手元に届きましたでしょうか。
心に響いたでしょうか。


発送業務はすっかり落ち着きました。
心優しい皆様ですから、きっと発売直後は追われているだろうと買い控えいただいていたことだろうと思います。
もう大丈夫です。
お気遣いに感謝します。
みなさまからのご注文を首を長くしてお待ちしております。





カメラマガジン掲載

2014年06月22日 - お知らせ

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「CAMERA magazine」(枻出版)最新号の「ライカ特集」に、M8ユーザーの一人として写真が掲載されました。
4ページの写真とテキストです。
(当初2ページの枠でしたが、候補の写真を上げたところ2ページ増やしてもらえました)


掲載写真は4月に夕張で撮影したもので、
チープ広石さんのお別れ会が終わったあと、ひとりで少し町を歩きながら撮りました。
何とも言えず良い光(強いのにほどよくディフューズされ優しさを帯びた夕方の光)が、ずいぶん寂しくなった夕張の町並みを照らしてました。
5年前にJUNCO&CHEEPで撮り歩いたことを思いだし、感慨にふけって撮影したものです。

このブログにアップしたものも、その類似カットも含まれます。
ぜひ書店にてお求めください。

それからライカ特集ということで、セイケトミオさん、ハービー山口さんをはじめとする憧れの写真家と誌面でご一緒できたのも光栄のひとことにつきます。
セイケトミオさんからは、「カメラマガジン誌上でM8の写真を見せてください」と言われていたので、今回の掲載はなお格別なものに感じてます。





PENTAX LX

2014年06月20日 - PENTAX LX

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(c)Tatsuo Iizuka


なぜか手元にはPENTAX LXが。


ことの顛末を一応説明しますと
CONTAX RTS2を使うぞーと意気込んでいたのにも関わらず、電池を入れてみたら
シャッターとミラーの連動がおかしく、写せないことが判明・・・。
肩を落としつつ、ずいぶん動かしていなかったし仕方ないか・・・とRTS2はとりあえずあきらめた。
電子制御だし、直すのに時間も費用も気にかかる。

で、(気を取り直すためにやむを得ず)ヤフオクをウォッチしているうちにPENTAX LXを見つけ、
そのままポチッと衝動買いしてしまった。

LXとはかつてのPENTAXのフラッグシップ機。
耐寒性能はピカイチのタフネス。しかもPENTAXらしく小型軽量。
と持ってる知識としてはこれくらいしかない。

istDs2用に買ったレンズが一本とM42のレンズが一本あるから、とりあえずボディがあれば何とかなるかという考えである。


先ほど届いたLX。程度は値段なり。(安く手に入れたからがまん)
フィーリングはまあまあ。(RTS2やCANON F-1には及ばないか)
ファインダーの見え具合は、なかなかやるね!

ということで、久々にフィルム一眼レフカメラをゲット。
LXで撮った写真は、
これから撮って、何本かまとまったら郵送で(岩手で安く)現像してもらって、と
アップ出来るまでしばらくかかるので
気長におまちくださればと思います。




Blue Day

2014年06月19日 - Leica M8

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(c)Tatsuo Iizuka


あれだけ晴れ続き、30℃オーバーの記録的猛暑などと騒いでいたのはなんだったのか?
と思わせる長雨。
かれこれ2週間近く続いているように思う。
北海道には梅雨がないと言われているが、本州のようなむさ苦しい梅雨はないものの
この時期に長雨が続くと寒いのがちょっとこたえる。
それに自転車に乗れないのも。

もっとも、洗濯物が乾かない。とか、換気扇からの風がかび臭い。とか、湿っぽくて不快。とか
周りで聞こえてくるほど、当方繊細さを持ち合わせていないようだ。


ただひとつ思うのは、晴れの日よりも、雨の方がフォトジェニックだということ。









刷り上がり

2014年06月18日 - お知らせ

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どどーんと出来上がってきました。
500部。段ボール5箱分。かなりの分量です。
すでに置き場所に困っております。
これがどれくらい減ってくれるのか。
できるだけ多くの方のお手元に、届けたいと願っております。


写真冊子「北海道 駅前ふるさと」
A4サイズ 本文28ページ モノクロ
税込み1,620円(本体1,500円) 
送料込み価格 1,700円で全国発送します。(メール便)

準備を整え、数日後に発売開始します。
書店には並びません。
当面ネットでの直販のみとなります。
(どこかで取り次いでくれるお店があればうれしいです)

どうぞよろしくお願いします。


ご注文は準備が整い次第承ります。今しばらくお待ちください。







CONTAX RTS2

2014年06月16日 - CONTAX RTS2

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(c)Tatsuo Iizuka


久しぶりにカラーネガフィルムを買ってみた。しかもまとめて10本。
現像してさらにスキャンデータをCDに焼いて、36枚で1本400円代のお店があると写真仲間から教わったからだ。

それならばと、CONTAX RTS2を引っ張り出してきた。
機材庫のカメラは殆ど処分したなかでの生き残りの精鋭。
いや、本当いうと小遣いにもならない価格でしか売れないことを知って、売り損ねたのだ。

しかし、明るい単玉をつけて、こいつのファインダーを覗いてみると、目の前の光景が、別世界に見えることがある。
浅い被写界深度の中、合焦部だけが浮かび上がる様にぞくっとするのだ。
こういう気分をデジカメで味わおうとしても、大枚叩いた最上位機種でも怪しいのではないだろうか。

特に今私が使ってるデジカメは、レンジファインダーM8やR-D1、ミラーレスのOM-Dといった非一眼レフ。
久しぶりに、一眼レフの極上ファインダーで、撮影行為を楽しみたいと思っている。

角張ったボディ。張り出したワインダー。設定は全てダイヤル。
男の道具って感じがするではないか。
アナログ式と言うなかれ。
昔はこれが当然だったのだよ。

あとは電池が届くのが待ち遠しい。
ま、多分今がいちばん楽しいひととき。








表紙校正

2014年06月14日 - 忘れがたき駅前ふるさと

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写真冊子「北海道 駅前ふるさと」鋭意制作中。
と言ってもすでに印刷会社にて刷られている最中であります。
あとは刷り上がりを待つのみ。
約一週間後には段ボール箱に入って、500部がどんと届くことに。
濃度、色調・・・果たしてどうなるか、まな板の上の鯉状態であるが、緊張。
そして山積み500部が果たしてはけていくのか。

写真の大きい方が、印刷所から届いた表紙の校正。
オプションのため、表紙のみ校正している。
これを見る限りは、良い刷り上がり。
小さい方は自作のダミー本。





「ある精肉店のはなし」ひがしかわ上映会

2014年06月13日 - お知らせ

3月にフォトシーズンで上映会を行ったドキュメンタリー映画「ある精肉店のはなし」。
自主上映会を誰か次の方に引き継ぎたいと思っていましたが、
東川の「ファーマーズ・カフェ風土」の新田さんが、開催してくれます。
見逃した方、ぜひこの機会に。


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「ある精肉店のはなし」ひがしかわ上映会

日 時 6月23日(月曜日)午後7時から
場 所 ファーマーズ・カフェ風土 東川町東4号北2番地
参加費(軽食ワンドリンク付)1500円スローフード・フレンズ北海道会員は1200円
定 員  20名(予約をお願いします。受付は先着順とし、
      定員に達した場合は受付を終了させていただきます)
申し込み・問い合わせ 090-8904-6035 新田まで
主 催 ファーム・レラ/ファーマーズ・カフェ風土
共 催  スローフード・フレンズ北海道


詳しくはブログをごらんください。






小雨の運動会

2014年06月10日 - OM-D

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(c)Tatsuo Iizuka


あれだけ暑く晴れた日が続いたのに、運動会の日は雨だった。
ま、おかげで熱中症になる人も出ず、砂埃にまみれることもなく、プログラムを少し端折っただけで無事に終了した。

EOSシステムを手放したため、EM-1で臨んだが、やはり動体を追うのは苦しく、ピンぼけを量産してしまった。
ま、小雨のなか、頑張った感じは残せただろうと思う。




橋梁

2014年06月04日 - Leica M8

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(c)Tatsuo Iizuka


今日も暑い北海道。
一時は東川町が35℃で全国で2位の快挙(1位は上富良野町で36.5℃って体温やん)に躍り出た。
湿度が低いのが救われる。
この異常な暑さも、どうやら明日までの模様。
日曜日は小学校の運動会(北海道の運動会は秋じゃない)。
地域住人とPTAも競技にびっちり参加するので、涼しくなってもらわないと危険だ。


写真は昭和48年に廃線となった、旭川電気軌道の橋梁。
どうやら現存する唯一の橋梁跡が、職場のすぐ近くの小股川にあった。
豊岡交番の裏手あたりなので、興味ある方はどうぞ。
暑い中、鉄分補給にいいかも知れない。



Leica M8 Summron35mm
M8はモノクロにしても趣がある。








美瑛ライド

2014年06月03日 - iPhone

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相変わらず30℃オーバーの日が続く旭川近郊。
朝のうちに家を出て、ちょっとズルして美瑛まで車に積んで、自転車に乗ってきた。

美瑛は丘。丘と言えば坂。
自転車に乗ると、そのダイナミックな地形を否応なく体感できる。
登り坂を登り切ると、必ず下り坂。
それに希望をかけて息を切らし登りつめるが、下り坂は実にあっけない。
登りの4〜5倍のスピードで駆け下りていく。

しかも美瑛は一本道じゃなく、下った先に必ず待ち受けるのは交差点。
そのため、坂の半分くらいからブレーキを掛けないと止まれない。
だから下りの爽快感を味わえるのは、ほんのほんのわずかなひととき。
何とも割に合わない道理にめげそうになる。

しかし、登り坂をえっちらおっちら漕いで行くと、丘の稜線から十勝岳の頂が少しづつ見えてくる。
青い空に、白き頂のコントラスト。
そして連山の全容を見渡せたときのうれしさと爽快感。
これは車では決して味わえないだろう。

この日は視界もクリアで、山並みもバッチリ。
こんな絵はがき的な美瑛の風景に感動したのは、久しぶりのことだ。

全走行45km。もう少し行けそうだったが、30℃をゆうに越して、熱中症が怖くなったので終了。
走りきったあと、北西の丘展望台の売店で飲んだ美瑛オリジナルの「麦のサイダー ソフトクリームのせ」350円をいただく。
絶品だった。これは自転車乗り以外にの方にもオススメ。








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飯塚達央
写真の町、北海道東川町在住の写真屋、飯塚達央。1968年大阪出身の48才、脱サラし北海道移住20年目になります。
北海道・東川町で写真スタジオ「フォトシーズン」をやってる写真屋です。日々、ブライダルやファミリーフォトを撮っています。
http://www.photoseason.net

空いた時間に好きな写真を撮っては、ブログにアップしています。どうぞおつきあいください。

コメントもトラックバック欄も閉じていますが、メールで感想などお寄せいただけると幸いです。

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全ての写真と文章は飯塚達央の著作物です。一切のコピーを禁止します。コピーは違法行為にあたりますので、ご注意ください。どんな目的にせよ、私は自分の著作物の無断使用を望んでいません。


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