愛しい瞬間

2013年06月28日 - RX1

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(c)Tatsuo Iizuka

愛しい瞬間を撮ればいいんだな。


ローパスフィルターレスのSONY RX1R(バイクの名前みたい)が発表になりましたね。
RX1ユーザーには悩ましいというか、悔しいというか、複雑な思いではありますが、
RX1でもまったく不足無い写りです。
解像度と言うより鮮鋭度、立体感、奥行き感、濃厚な色乗り。
撮る度、感動です。






向こう側

2013年06月21日 - ハッセル500CM

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(c)Tatsuo Iizuka


暗室に入ると、このネガは焼く価値があるかどうかを考える。
焼いてるあいだはコントラストのことだけを考える。
ネガホルダーの中で焼かれなかったコマの多さにがっかりする。
何しにあんなとこまで行ったのかと責めたくなる。
あんなにうれしがって撮ったのに、こんなものかと責めたくなる。
現像・水洗・乾燥まで上がるとさらに駄作が増える。
何が違うのかを考える。
それが写真上達の道なのかと思う。









路傍の草草

2013年06月20日 - GXR


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(c)Tatsuo Iizuka


夏至に近づき、日の入りがずいぶん遅くなった。
構図の確認すらままならないくらいの暗がりになると
青い色調に花の白と黄色が浮かぶ。
イメージは水辺に集う蛍。

先ほどから、すぐ脇を車が何台も通り過ぎていく。
誰もが見過ごす風景のなかで、自分だけ見つけた美を撮りたいと思う。





路傍の草草

2013年06月19日 - GXR

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(c)Tatsuo Iizuka


本来の北海道の6月らしく、朝夕は肌寒いくらいです。
久しぶりの雨に、雑草たちも大喜びしている様子で、ぐいぐいと背丈を伸ばしています。
太陽を独り占めしているかのように咲き誇ってたタンポポが綿毛になり、勢力図が塗り替わっていくころです。
車を置き、道ばたに目をやると季節の移ろいが見えてきます。


GXR A12Mount Summron f=3.5cm









駅前

2013年06月16日 - OM-D

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(c)Tatsuo Iizuka


列車の接続時刻に関係なくやってきたバスは、
わずかに徐行しただけで、停まることなく立ち去っていった。
いつもの光景なのだろう。






長時間露光

2013年06月14日 - OM-D

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(c)Tatsuo Iizuka

「ごめん、今日は散歩なし」
と犬に詫びて、朝のわずかな時間に、ボディキャップレンズの試めし撮りに出た。
家にあったシート状のかなり濃いNDフィルターを小さく切って、レンズのまえに貼り付けた。
それによって日中の長時間露光を得ようというもの。

目的は2つ。水の流れや葉っぱの揺らぎ、雲の流れなど、時間の経過を一枚に撮ること。
それとカラーバランスの崩れやコントラストの低下など、長時間露光の思いがけない写りを期待して。
液晶を見ながらの普段の撮影では、撮る前に結果が見えるでしょ。
どう写るか分からずにシャッターを切る。
という楽しみを味わいたくて、こんな面倒なことやってみた。

風がなかったので、15秒の露光でも葉っぱが揺らめかなかったけど
湿っぽい雰囲気は出たと思う。
さて、ここからどう昇華していくか。
撮りたいイメージはあるんだけど。


ボディはOM-D。
jpeg撮りっぱなし。長時間露光では周辺がマゼンタに転ぶようだ。





ボディキャップレンズ

2013年06月13日 - OM-D

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(c) TatsuoIizuka


amazonより4,650円のOLYMPUS ボディキャップレンズ BCL-1580が届いた。
その名のとおり、ボディキャップに焦点距離15mmの小さくて単純な構成のレンズが埋め込まれている。
絞りはf8固定。フォーカスは0.3m~無限遠のMF。15mmのf8なので、被写界深度の深さを使ってパンフォーカスにできる指標もついていて、通常はピントを合わせる必要もなく、テンポ良く写真を撮ることができる。これは新鮮な感覚だ。
早速試写してみたのが、こんな感じ。
拡大してみると遠くのものや画像の周辺は解像してなく、ゆるい写り。
でもなんか妙なリアリティーを感じるのは何故だ?
使い方次第で、良い写真を撮り得る予感がするぞ。

jpegの撮りっぱなし






記録的

2013年06月13日 - RX1

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(c)Tatsuo Iizuka


6月半ばというのに、記録的な猛暑(?)
先月まで記録的な寒さだとか、記録的な日照不足だと言ってた。
記録的なという枕詞が好きなお天道様ですな。

明日は久々の雨模様。
しかしそれも一日。
わずかなおしめりで、
あさってから30℃オーバーがまた続くようです。
水分補給を心がけましょう。
ビールは利尿作用があるので逆効果だとか。

日陰を探して歩いています。
黄色いのはあやめでしょうか。





水温

2013年06月12日 - X20

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(c) TatsuoIizuka


水が恋しい季節。
久々にフィルム現像したら
貯蔵ビンの中の液温26℃。蛇口からの水道水が20℃だった。
だから何?
現像などの処理液は20℃が基本なんで、冷やさないとそのままでは使えないくらいになって
現像後の水洗は、そのまんまでOKなんで非常に好都合というわけです。











2013年06月11日 - 未分類

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(c)Tatsuo Iizuka


札幌・円山のレストラン「円山厨房」の店内に飾っていただいている写真を入れ替えました。
イスタンブールの写真vol.2です。
写真10枚を展示しています。
異国情緒を感じていただけると思います。
食事が安くておいしいと好評です。
ぜひ足をお運びください。

アクセスはこちらをご参照ください。





涼やか

2013年06月11日 - GR

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(c)Tatsuo Iizuka


由緒ある旧館のなかは涼やかだった。
磨かれたガラス、チリ一つ無い床。

ウチのスタジオもこれにあやかれば、む〜んとした熱気も消えてくれるだろうか。
まずはとっちらかったデスク周りから・・・だな。






路傍の草草

2013年06月10日 - X20

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(c) TatsuoIizuka


寒くてストーブをたいていたのは一ヶ月、いや3週間前だったでしょうか。
30℃超えはしばらく続きそうです。
雑草たちは大喜びしているかのよう。






瞳の中

2013年06月09日 - X20

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(c)Tatsuo Iizuka


外の気温は30℃。
ロケフォトは木陰にて。
新郎新婦のお支度中、レンズに映り込む緑の美しさに見とれ、しばし戯れる。





暑い日の終わり

2013年06月08日 - 写真

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(c) WakanaIizuka


じりじりと焦がすような太陽が沈む前に散歩に出た。
ボクは犬を連れて。
小3の長女は自分のカメラを持って。

思い立つとパチパチと夢中になって撮り始める。
考える前にシャッターを切るから、失敗作も多いけど、動きがあって面白い。
我々と違って変な思惑などないから、大人の写真より見てて楽しい。
今回初めてAdobeLightroomで調整スライダーをいじり、自分でレタッチまでやってのけた。

Ricoh PX







滝の沢浴場

2013年06月07日 - GR


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(c)Tatsuo Iizuka



閉山したのは昭和43年というから、私が生まれた年と同じ。
今年で45年が経過する。
閉山時住人が2,200人いたというので、この公衆浴場が即閉鎖されたとは思えないが
何十年もの年月が経ているのは確かだ。
野趣あふれる露天風呂だったはずはないが、建屋は痕跡すら見つけられない。
ただただ、深い山の中で、自然に還ることもできないでいる2つの浴槽(男湯と女湯)がそこに存在している。
鉄は錆び、木は腐り、コンクリートは風化していくが
タイルというのは非常に耐性が高いことを知ることができる。
水漏れひとつせず、今もなお入る人を待っているかのようだ。
古い地図を見てみると
「滝の沢浴場」
と書かれてあった。









緑の季節

2013年06月06日 - GR

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(c)Tatsuo Iizuka


2週間前に訪れたときは残雪のなか、芽吹き前でしたが
あまたの生命力に満ちあふれていました。






中西敏貴写真展「HIKARINOIRO+」開催

2013年06月01日 - お知らせ

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写真仲間の中西敏貴さんが、美瑛の光を活き活きと切り撮った写真展を、今日から東川町で開催します。
写真のプリント、額装、展示作業をお手伝いさせてもらいました。
ぜひ、多くの方にご覧頂きたいと思います。


中西敏貴写真展「HIKARINOIRO+」
2013年6月1日(土)〜6月16日(日)
東川町文化ギャラリー
アクセスマップ
●入 館 料/ 町民:100円 町外:200円 ※中学生以下無料
●開館時間/
午前10時~午後5時30分
ただし、展示最終日は午後3時まで)
●休館日/
期間中は無休

同時開催の
・経塚剛敏 写真展「北の浜村」
・佐藤志保、畠山雄豪、人見将の写真展「念力、滲透、輪郭」
こちらも楽しみです。

中西敏貴のウェブサイト「アトリエ・ニペク」撮影ツアーのご案内もあります。
在廊予定などはブログを参照ください。



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飯塚達央
写真の町、北海道東川町在住の写真屋、飯塚達央。1968年大阪出身の48才、脱サラし北海道移住20年目になります。
北海道・東川町で写真スタジオ「フォトシーズン」をやってる写真屋です。日々、ブライダルやファミリーフォトを撮っています。
http://www.photoseason.net

空いた時間に好きな写真を撮っては、ブログにアップしています。どうぞおつきあいください。

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