PX-5V広告

2012年10月31日 - お知らせ

0913_Prosele.jpg


主要な写真雑誌のEPSONのプリンターPX-5Vの広告ですが、20日発売の11月号は飯塚達央のお一人様バージョンになっています。
日本カメラ・アサヒカメラ・月刊カメラマン・フォトテクニックデジタル・ファットフォトなど主な写真雑誌8誌くらいの、表紙をめくったページに掲載になってます。
何ともありがたいことです。

手にしているカメラは自前のEOS7D。ついてるレンズは・・。
書店の写真雑誌コーナーでぜひごらんください。


団地萌え

2012年10月29日 - 写真

20121024-IMGP0933.jpg
(c) TatsuoIizuka


海沿いに曲がりくねる国道を右折すると、山中に突如として現れた団地群。
本州で見慣れたはずの光景も、広大な土地の北海道では異様に映る。
昭和40年代の高度成長期に山を切り崩し、ニュータウンが造られた。
斜面にへばりつくように建てられた団地群。
小中学校にショッピングセンター、銀行、銭湯。
ひとつのコロニーのようだ。

室蘭 白鳥台

昨日、JX日鉱日石室蘭精油所の閉鎖が報道された。
低燃費車の普及、若者の自動車離れなどによるガソリン需要の減少が原因とされている。
この白鳥台にもJX室蘭の社宅・個人住宅も多くあるようで、ショッピングセンターの店長が客数が減ることを危惧するコメントも紙面に掲載されていた。

工場萌え

2012年10月28日 - 写真

20121023-IMGP0701.jpg
(c) TatsuoIizuka


北海道随一の工業地帯室蘭で「工場萌え」を決め込みたかったのだけど、
この直後に強い風と雨に阻まれ、1カットで終了を余儀なくされた。
仕方なしに「室蘭焼き鳥」の名店にチェックイン。
やむを得ずに。

PENTAX K-5IIs

室蘭の海

2012年10月25日 - 写真

IMGP0840.jpg
(c) TatsuoIizuka


室蘭に行ってきた。
むろん、海を見に行ったワケではない。
が、あまりの美しさに何度もシャッターを切った。
いや、切らされた。か。

PENTAX K-5IIs

山肌

2012年10月17日 - EOS7D

IMG_2926.jpg
(c) TatsuoIizuka

そろそろ山は雪かな?と思って出かけてみたら、昨日の朝に積雪があったようで、山肌にはうっすらと雪が残っていました。
紅葉と雪の見事なコントラスト!とはいきませんでしたが、私にとってはこんな地味目な風景がしっくりきます。
急速に確実に季節が移ろいでいます。

ブログのテンプレートを変えてみました。
これで過去の月別エントリーが見られるようになりました。
FC2のブログに乗り換えてこの10月で7年。長女が生まれるときにブログを始めて8年が経ったことになります。
3日坊主がよく続いているもんです。

その間、写真の嗜好やカメラを向ける対象も変わってきているようです。
以前はキレイな風景、かわいい子供の写真が多かったですね。
最近は町角のスナップなど、写真のかっこよさよりも、記録的な要素も意識して撮っています。
仕事自体も、昨年7月に写真スタジオを構え、家族の記録写真を日々撮らせてもらってます。

ブログを始めた当初は、フィルム主体。携帯で写真を撮るなんてという頃でしたが、今やスマホで画像が大量に記録されては消費される時代。
そんな中で、時間が経つほど価値が上がる写真というものを撮っていきたいなと思ってます。

またブログではカテゴリー別のエントリーも見られるようになりました。
カテゴリーといっても、カメラ機種別にしてしまってます。
こうしてみるとカメラの多いこと・・・。
写真好きのカメラ好きなのです。
そして最近はまた魅力的な新製品が次々発表されてます。
シグマDP1Merrill。フジX-E1。どちらか迷ってました。
パナソニックGH3。仕事用の本命マイクロフォーサーズ。
ニコンD600。プライベートでたまにフルサイズ一眼を使ってみたい。
そしてソニーRX1。フルサイズコンパクトカメラに発表時ははぁ〜?という印象でしたが、しっかりしてそうな造りに、実はここ数日かな〜りそそられてます。

冬本番、雪景色本番の前にまたカテゴリーが増えるのは避けられそうにありません。



トワイライトタイム

2012年10月12日 - GXR

R6013076.jpg

R6013074.jpg
(c) TatsuoIizuka


三笠に残る、昔ながらの炭坑長屋住宅。
赤い三角屋根と突き出た煙突が絵本の家のよう。
よく見ると煙突の形がそこここで違っていたりするのは、長年使ってきたなかで直した結果なのか、そもそものユーモアだったのか。
ここには写っていないけど、三角の形もある。

だんだんと夕暮れの青色が美しくなってきました。
そして窓からのオレンジ色も。

さてさて、家に帰りましょう。

立坑櫓

2012年10月11日 - DP2Merrill

SDIM0415.jpg
SDIM0421.jpg
(c) TatsuoIizuka


奔別(ぽんべつ)炭鉱のあった三笠市幾春別。
その町を見下ろすように、いまでも立坑櫓(たてこうやぐら)が誇らしげにそびえ立っている。
その高さ50m。昭和35年の完成当時、東洋一の立坑櫓だったという。
立坑櫓とは、簡単に言うならば巨大な車輪で巻き上げる方式のエレベーターのようなもの。
ここから地下の坑道に坑夫降りていき、掘られた石炭が揚げられた。
64人の人が一度に750mの深さまで下りられたようだ。

それにしても幾春別(いくしゅんべつ)という名。
幾つもの春の別れあり。昭和46年閉山。以来41年の歳月。
喜びも悲しみも幾春別。


足跡

2012年10月10日 - GXR

R6013007.jpg
(c) TatsuoIizuka


書斎

2012年10月09日 - GXR

R6012995.jpg
(c) TatsuoIizuka


奔別アートプロジェクトは10/28までの土日のみ開催。
詳しくはhttp://pon.soratan.com/

奔別ホッパー1

2012年10月08日 - GXR

R6013038.jpg
(c) TatsuoIizuka


三笠市・旧奔別(ぽんべつ)炭鉱に残る石炭積み出しホッパーが、アート作品の展示場として一般開放されていると知り駆けつけた。
北海道で最初に採炭されたのが三笠の幌内炭鉱であり、そこで掘り出された石炭を運びだし、船で輸送するために、明治の頃北海道で最初の鉄道が幌内(三笠)と手宮(小樽)の間に敷かれた。
それくらい歴史ある三笠の炭鉱のひとつがこの奔別炭鉱である。
昭和46年に閉山。
国内に現存するホッパーとしては最大級の大きさとあって、外観にまず圧倒される。

興奮を抑えつつ、内部に入る。
かつてここでは、製炭された石炭を貨車に積み込む作業が行われていた。
天井に空けられた窓から石炭が落とされ、下に待ち受ける貨車に積み込むというもの。
この巨大なホッパーの長さは100mあるというから、長大編成の貨車に一気に積むことが可能だったことだろう。

レールはとうの昔に取り外されている。
出口に向かって歩いて行くと、普段は閉ざされている大きな扉から、西日が差し込んできていた。
建ち並ぶ柱が、さながら異国の神殿か、あるいは古い教会のように見えた。


R6012973-3.jpg
(c) TatsuoIizuka

夕日の当たる朝日町

2012年10月06日 - 集落探訪

R6012935.jpg
R6012939.jpg
R6012938.jpg

(c) TatsuoIizuka


北海道で一番人口の少ない町だった朝日町。平成17年に士別市に吸収合併された。合併時の人口1800人。
かつて林業で栄えた頃の年季の入った建物が散在している。
数年前に訪問したときよりもさらに車の往来が減っているような気がした。

ちなみに今北海道で最も人口の少ない町は、先日訪問した幌加内町で人口1700人。
村で言うと、音威子府村の850人。

RICOH GXR A12 MOUNT SWH15mm

スクールゾーン

2012年10月05日 - GXR

下川町は古くから林業の町として知られているが、その山間にかつて銅を中心とした鉱山があった。
下川鉱山は、昭和16年に掘り始められた。昭和42年にピークを迎え、日本で第3位の銅鉱山になるものの、銅の自由貿易化、環境保全のためのコスト増加などのあおりを受け、昭和58年に閉山となる。


R6012908.jpg
(c) TatsuoIizuka

かつてこの山間の地は「新下川」と呼ばれ、鉱山に働く人やその家族が630世帯・2,500人もの人々が暮らし、下川町の中心部をしのぐ賑わいを見せていたと言われている。
今、その場所に立ってみても、両側に山が迫るわずかな平地には、雑木が生い茂り、住宅があったとはとても信じることができない。
荒れたアスファルトに時々現れるかすれた横断歩道が、過去の幾多の営みを記録している。


R6012911.jpg
(c) TatsuoIizuka


そして新下川唯一とも言える現存する建築物が、旧・菱光小学校の校舎である。(三菱の鉱山だったため菱の字が使われている)
閉山から8年後の平成3年に閉校。ところが校舎は閉校の2年前、平成元年に新築されている。
そのおかげで今もしっかりと校舎が残っている。
きっと多くの子供たちが、先の横断歩道を渡って登下校していたことだろう。
しかし人気のない山中で、その姿を想像することは今や難しい。


ダムに沈む処

2012年10月04日 - DP2Merrill

SDIM0375_2-2.jpg
SDIM0381_2-2.jpg
(c) TatsuoIizuka


紙面を賑わしているサンルダム建設予定地(下川町)を見てきました。
道道の付け替え工事はだいぶ進んでいます。
果たして本当に必要なダムなのでしょうか。

EPSONプロセレクション

2012年10月03日 - お知らせ

EPSONプリンターのHP「エプソンプロセレクション」に、飯塚達央のインタビューが掲載されました。
偉そうなこと言ってますね・・・。ちょっと編集入ってます。
が、仕事上プリントはほぼ毎日結構な枚数刷ってます。今も出力の合間です。
ハードな使用に5Vは何度も修理やメンテナンスに出してるほどです。
細かい設定とか独自のセッティングとかキャリブレーションとか、告白すると実はあまりよく分かってないのですが、5Vも7Vもストレートで良い線行ってくれますんで、安心です。

サイトはこちらです。
http://www.epson.jp/products/colorio/pro/camera/iizuka_2012.htm

ちなみに昨年の旧バージョン。
http://www.epson.jp/products/colorio/pro/camera/iizuka.htm

雨上がり

2012年10月03日 - 集落探訪

R6012644.jpg
(c) TatsuoIizuka


RICOH GXR A12Mount SWH15mm

2週間ほど前の写真。
まだ夏の光だなあ。
上川町にて

最近のエントリー

トラックバック

コメント

カテゴリー

リンク

アーカイブ

このサイトについて


飯塚達央
写真の町、北海道東川町在住の写真屋、飯塚達央。1968年大阪出身の48才、脱サラし北海道移住20年目になります。
北海道・東川町で写真スタジオ「フォトシーズン」をやってる写真屋です。日々、ブライダルやファミリーフォトを撮っています。
http://www.photoseason.net

空いた時間に好きな写真を撮っては、ブログにアップしています。どうぞおつきあいください。

コメントもトラックバック欄も閉じていますが、メールで感想などお寄せいただけると幸いです。

photoseason@gmail.com

全ての写真と文章は飯塚達央の著作物です。一切のコピーを禁止します。コピーは違法行為にあたりますので、ご注意ください。どんな目的にせよ、私は自分の著作物の無断使用を望んでいません。


メインサイトもご覧ください。
http://tatsuoiizuka.com

フォトシーズンのHP
http://photoseason.net