プレゼントするお相手です

2011年05月31日 - お知らせ

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先般よりご案内しています「びえいちょこっと旅プレゼント」の続報です。
石巻市立渡波(わたのは)小学校の避難所からお越しになられる方たちの写真が事務局に寄せられました。

みなさん北海道の旅を心待ちにされている様子ですね。
明るい表情にほっとすると同時に、よしっ!という気合いが入ってきました。
顔が見える支援っていいですね。

「復興支援写真」をオーダーしてくださった方、先日報告会で募金をしてくださった方々、ありがとうございます。
只今15万円を超える金額になっていて、この写真の方々をおもてなしする費用に全て使わせていただきます。

実は今回40名の募集に対し、申込者58名がありました。40名以上の場合は抽選という決め事にしていたようですが、無情に切り捨てることは出来ず、結局58名プラス介護者2名の計60名の方々をお呼びすることになりました。
そのあたりの事情は、「びえいちょこっと旅プレゼント」のブログをご覧ください。
http://bieinakama7.blog31.fc2.com/blog-entry-5.html
受け入れるみんなも懸命のようです。
私はこの企画の運営者ではありません。賛同し何かしたいと勝手に動いている一人です。
みなさんにも一人一人できることがあればとご案内させていただいてます。



オールドレンズ・ライフ

2011年05月30日 - お知らせ

オールドレンズ
(c) TatsuoIizuka

今日発売になった「オールドレンズ・ライフ」(澤村徹さん監修・玄光社 1.995円)の巻頭に飯塚達央の作品が掲載されています。
SONY NEX-5にライカのオールドレンズ「ズマール」を使った北海道の雪景色の写真と、北海道暮らしをつづったエッセー風の読み物4ページです。
紙質も印刷も良く、作品を載せてもらった!という満足感でニンマリしてるところです。

oll_s_2.jpg

「オールドレンズ」とは何だ?という方から、描写にうるさいマニアの方、おしゃれ感覚でドレスアップを楽しみたい方、人と違う写真を撮りたい方、なんかにうってつけの一冊となってます。
なんせ、今や「オールドレンズ」の第一人者、そして超マニアックな澤村徹さんの手がけた本ですから間違いない。
ぜひお手にとっていただきたいと思います。

ボクにとってのデジタル+オールドレンズは、カチカチのデジタル画像に嫌気がさしたときの息抜きであり、写真の原点に連れ戻してくれる道具でもあります。



被災地報告会in東川

2011年05月29日 - お知らせ


報告会2


被災地報告会「絆」in東川。
マイクの音がでないという(お約束気味の)ハプニングがあったものの、無事に終えることができました。
呼びかけに対して50人近くの方にお集まりいただいたことを嬉しく思っています。

被災地や被災された方の写真の上映を行い、それから被災した実家の様子を記録して来られた旭川在住の相澤航さんに急遽報告に加わっていただきました。(相澤さん、面識もないのに、お申し出くださりありがとうございました。)
そのことで、「他人事が自分事のように感じられた」と感想を言ってくださった方がいらっしゃいました。
思いつきの被災地行きでした。わずかな日程の滞在で、被災者の方にとって役立つことは出来ませんでしたが、やっぱり行って良かったように感じます。

報告会の終わりに「びえいちょこっと旅プレゼント」の話をし、募金を呼びかけさせてもらいました。
家に帰って箱の中身を確認してびっくりしました。3万円近くの善意が寄せられたのです。
中には1万円札や5千円札といった高額紙幣までも・・・。
どなたか存じ上げません。ちょっと雑に畳まれていたのでおそらく男性ではないかと推察していますが、どうかこっそり飯塚まで名乗り出てください。
1万円は「復興支援写真」フレーム付き写真1枚分にあたりますので、お渡ししたいと思います。
5千円の方にも写真を差し上げます。

予定に入れてなかった急な呼びかけにも関わらず募金をしてくださった方々、東川小学校の運動会や、フリーマーケットでお疲れのところにも関わらず集まっていただいた方々、30分前に来てくれて設営をしてくれた方々、今日お集まりいただいた皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。

みなさんの行動から、私は写真を通して第三者に何かを伝える、感じてもらうということをこれからもしっかりやっていこうと改めて感じています。



被災地のこどもたち

2011年05月29日 - お知らせ

被災地のこどもたち
(c) TatsuoIizuka


通っていた小学校が津波に襲われたのち、火災で消失しまうという経験をした彼女たち。
卒業式は間借りした別の学校の教室で、卒業生とPTAだけで簡略的に卒業証書授与のみ行われたという。
準備を重ねてきた在校生から贈る言葉なども受け取れずに卒業となった。

そして震災の混乱のなか、中学校の入学記念写真どころでなく、桜の季節も過ぎてしまった。


被災地に出向く前、自分に何ができることはないかと思ってた中、探し当てた被災地ボランティアの伝言サイトに
「プロカメラマンです。特に人物の写真を撮るのが得意です。家族写真や記録写真を撮らせてください。北海道から行きます」と書き込んでみたところ、数時間後に
「私たちの子供たちを撮ってください。通ってた小学校が焼け焦げてしまいました」
との書き込みが石巻市の方から寄せられたのでした。

そのお母さんを通じて呼びかけてもらい、当日11組25人の子供たちや親御さんの写真を撮ってきました。
リクエストに応じて焼けた校舎の前ででも撮りましたが、やはり校舎の前では嫌だという子たちが大半でした。
この写真は土地勘も時間もない中、緑の見える坂道を見つけ、撮らせてもらった一枚です。


今日5月29日午後5時30分より被災地の写真ボランティアを通じて見たもの、感じたものを報告する会「絆」を東川の「ここりん」で行います。
http://photoseason.blog25.fc2.com/blog-entry-1652.html
お近くの方はお立ち寄りください。


復興支援写真にも多くのオーダーをいただきました。
ありがとうございます。
返信がまだ出来ていません。明日お返事しますのでお許しください。

「びえいちょこっと旅プレゼント」


気持ちの良い朝

2011年05月28日 - SD15

高橋
(c) TatsuoIizuka


朝起きてすぐ布団の中からiPhoneでメールチェック。
「復興支援写真オーダー」のメールが複数入っているのを発見。
数えてみると・・・早速10枚のオーダーをいただきました。
うれしいです。ありがとうございます。

こんな朝はとても気持ちいい。
きっとオーダーした方も同じように気持ちのいい朝を味わっているところだと思います。

これで3,4人分の旅費にあてることができます。
個々の支援の気持ちが、被災者個々の方に、これでつながりました。
つながりましたよ。

この会の代表の方から昨夜「びえいちょこっと旅プレゼント」が催行決定されたと聞きました。
これで本当に約40人の方に北海道の旅を味わっていただくことになります。

宿泊と飲食、遊びプログラムは全て、賛同したお店の方からの無償ご提供でまかなえることに。
石巻から北海道までのフェリー、バスチャーター代などの交通費(一人分約20.000円)を皆様からのご支援金であてたいという所です。

ひきつづき「復興支援写真オーダー」をお待ちしています。






復興支援写真

2011年05月27日 - お知らせ

以前ブログにアップした「日はまた昇る」の写真を購入したいという一通のメールをいただきました。
その方は被災地から遠く離れた静岡にお住まいの方です。
こんな被害が同じ日本で起きたということを忘れないためにも、また復興を祈る気持ちを形にしておきたいと、自宅にこの写真を飾りたいというご要望でした。

そこでふとひらめいたのですが、この写真を額装にして販売し、その売り上げを被災者のために使えばなおいいんじゃないかと。

1つ前のエントリーで書いた「びえいちょっこっと旅プレゼント」。この素敵な企画に売り上げ全額をカンパすることにします。
この写真をお買い上げいただくことで、避難所に暮らす方たちに緑薫る6月の北海道の旅をプレゼントすることになるのです。
喜ぶ顔を想像してみてください。
ご賛同いただける方、写真をお買い上げいただければ幸いです。


内容
木製フレーム(外寸44cm×26.5cm、厚み2.2cm)、透明アクリル入り 裏面にひもが通せるので壁に飾れます。
写真のサイズは26cm×17.2cm インクジェット出力 ピクトラン局紙に顔料インクプリンター EPSON PX-5V使用
サイン入り

価格 フレーム入り写真 1点目 10.000円  2点目~ 8.000円 (つまり2点ともお買い上げでは18.000円)
(フレーム入りの販売を原則としますが、写真のみを希望される方、もしくはもう1枚の写真を差し替えて使いたいという方向けに、写真のみを1枚7.000円で販売いたします)
金額は税込表示 送料は別途着払いになります。



写真はAとBの2枚を用意しました。
写真A:「日はまた昇る」夜明けに届いた一条の光。気仙沼市
写真B:「復興への道」被災地では新しい電柱が次々建てられています。気仙沼市

写真A(日はまた昇る)上がフレーム入りの状態 下が写真画像
フレームa
フォトa
(c) TatsuoIizuka



写真B(復興への道)上がフレーム入りの状態 下が写真画像
フレームb
フォトb
(c) TatsuoIizuka


ご注文はメールにて承ります。
photoseason@gmail.com
タイトルを「復興支援写真オーダー」としてください。
・お名前
・ご住所、電話番号
・写真の内容A、B。フレーム入りか、写真のみか。などご希望が分かるように
・合計金額
を明記してください。

追ってお支払い方法をお知らせします。


5月29日は17時30分より被災地の報告会「絆」を行います。
http://photoseason.blog25.fc2.com/blog-entry-1652.html
ご参加お待ちしています。

びえいちょっこっと旅プレゼント

2011年05月26日 - お知らせ

美瑛で宿業を営む友人が発起人となって、被災地の避難所に生活している人たちに、ひとときの気分転換を味わってもらおうと「びえいちょっこっと旅プレゼント」という素敵な企画を有志たちで立ち上げました。
まず第一回目として、宮城県石巻市、渡波(わたのは)小学校体育館で避難所生活をされている40名の方たちを北海道まで連れ出そうとしています。
20110525190541d0e.jpg

日程は6月5日~6月9日まで。船内2泊、美瑛2泊。
白金温泉で源泉のお湯にゆっくりつかっていただき、おいしい料理をたべて、ふかふかの布団の個室に泊まってもらい、丘の美しい美瑛を中心に旭山動物園にも足を伸ばしていただきます。
新しいアルバムの1ページ目にと、ご家族の写真は飯塚が撮影して差し上げます。

ところが資金が足りません(涙)
そこで只今、募金受付中です。この企画に賛同いただける方は
旭川信金 美瑛支店 普通1229841 「びえいちょこっと旅プレゼント」実行委員会 代表 谷尾めぐみ
まで~。
どうぞよろしくお願いします。

代表によるこの企画の持ち上がった経緯は
POKROK日記の5月24日を。
びえいちょこっと旅のサイトは
http://bieinakama7.web.fc2.com/
こちらには行程表も記載されています。

先の見えない避難生活者の方に、リフレッシュして笑顔で帰っていただきたいと願っています。
ご協力をお願いします。

被災地報告会in東川

2011年05月25日 - お知らせ

今度5月29日の日曜日、夕方5時30分より東川で私が見て感じた被災地の状況報告会を催します。
場所は「ここりん」で、参加費無料です。
タイトルを「絆」としました。
被災地でボランティア活動に勤しんでいる人たち、宿泊させてもらった避難所の体育館で出会った人たち、写真を撮らせてもらった被災地の家族たち。
みなさんの様々な絆を感じて来ました。
写真のスライド上映を通じて、東川に居ながら、我々が出来うること、大切にすべきことが何なのか、考えるきっかけになればと思っています。


被災地の状況スライド上映報告会
「絆~きずな~」

日時:5月29日(日)17:30~18:30
場所:東川町共生サロン「ここりん」
東川町東町1丁目7-10 (役場駐車場道路を挟んだ南隣)
tel0166-82-2666
申し込み不要 参加費無料
問い合わせ:飯塚達央(写真家) 電話:090-2070-7727 メール: photoseason@gmail.com




チラシ

写真洗浄ボランティア

2011年05月24日 - お知らせ

洗浄1
5月16日から18日まで、私が洗浄ボランティアに出向いたのは気仙沼市立階上(はしかみ)中学校。避難所の体育館脇に建てられたテントがその作業場。
洗浄2
リーダーの高井晋次さん。夏イチゴ栽培農家として自営5年目にして、巨大なビニールハウスを波に押しつぶされ復旧のメドさえ立たない。家族を遠く大阪の実家に帰し、単身気仙沼に残り作業に従事する。連日朝から夜まで写真を洗い、整理し、アルバムが見つかったと聞くと回収に出向いている。今後は洗った写真たちを、どう持ち主に戻すかが課題になってきているという。
http://ameblo.jp/kcberry/

洗浄3
ボランティアで一緒に作業した面々。中央の女性は地元の畠山さん。津波で家が流された。子供たちの成長の記録であるアルバムが流されて見つからないことが何より悔やまれると話す。だからここに届いたアルバムはきれいに洗って持ち主のもとに帰ってほしいと願い、毎日献身的な作業にあたっている。
左右の方は東京から来られたカメラマン楽満夫妻。アイドルのグラビア撮影を行っている売れっ子。
写真がひどい目にあってると知り、居ても立ってもいられないと仕事の合間をみて駆けつけてこられた。
我々は自他ともに認める「洗浄カメラマン」である。
洗浄4
21日に行った北海道/東川町での洗浄ボランティアの説明会の様子。12名の方に参加してもらいました。
ただいま各自のお家で作業してもらってます。
通常の洗浄では薬品は使いません。真水で洗って干して新しいアルバムに戻すだけです。

PHOTO TAKANO STUDIOさんが洗浄ボランティアを東京・目黒で
http://takanoinfo.exblog.jp/

すずやカメラさんは静岡・袋井市で活動継続中です
http://suzuya.hamazo.tv/e2985987.html

ただいま日本全国で「洗浄カメラマン」増殖中。



水鏡

2011年05月23日 - SD15

水鏡
(c)Tatsuo Iizuka


決して華やかではないけれど、静かにひっそりと迎えるピークがある。
この日、このタイミングしかないという時が。
風のない夕暮れ。西日が今まさに山の端に入る前のひととき。



以前からこのブログを見てくれている方の中に、なんと石巻の避難所に詰めている看護士の方がいるという。
しかもボクはその避難所の小学校の前を数日前に通り過ぎていた。

人づてに寄せられた伝言によると、
震災から2ヶ月経って考え事をする余裕が出てきた今、避難所では先の生活に希望を持てず、毎日涙を流す被災者の方が増えてきているという。

その避難所に、5/20日のエントリー「日はまた昇る」の写真を飾りたいというリクエストがあった。
この写真には希望を感じると言うのだ。
もちろん喜んで送らせていただきます。
しばらくお待ちください、山田葉子様、竹原由希恵様。

避難所に暮らす人たちにとって、希望の光になることを願って。
そして上の写真のように、水面を揺らす風ひとつ立たない平穏な日々が一日も早く訪れますように。




被災地報告会in美瑛

2011年05月21日 - お知らせ

野矢さくら2
(c) TatsuoIizuka


東北に行ってる間にウチの周りの桜が散ってしまってるのではないかと半ばあきらめムードでしたが、
ピークは過ぎたものの、ぎりぎりセーフ。
今日の夕刻は水面から霧が上がり幻想的ですらありました。
満開を過ぎてもなお色気があるのが桜なのかも知れません。


今朝は被災した写真アルバムの洗浄ボランティアin東川町の集いを行いました。
募集人数をオーバーする12名の方に集まっていただき、デモンストレーションのあとアルバムをそれぞれの家に持ち帰って作業に取りかかってもらいます。
29日の報告会in東川町にも早速の申し込みをいただいており、皆さんの関心の高さ、熱い気持ちに気づかされているところです。


そして急遽ですが、明日22日の夜、美瑛の有志の方たちからの依頼を受けて震災地の報告会を行うことになりました。
時間は22日(日)夜7時から。
場所は白金街道沿い、丸山競技場そばのレストラン「木のいいなかま」さんです。
冒頭30分は美瑛の有志が企画中のボランティア活動(被災者の方に美瑛の旅をプレゼントするという素敵な内容)についての説明会があって、そののちスライド上映を行いながら30分ほどの内容です。
参加は申し込み不要の無料です。

美瑛近郊にお住まいの方、どうぞご参加ください。

日はまた昇る

2011年05月20日 - R-D1s

日は昇る
(c) TatsuoIizuka


東北より無事に戻ってきました。
気仙沼で写真の洗浄作業をしたあと、石巻に向かい被災した子供たちやその家族計11組25人の撮影をしてきました。
通っていた小学校が焼け焦げてしまった児童たち、お姉ちゃんを亡くしてしまった幼い女の子・・・。
混乱の中で、入園、入学の記念写真を撮りそびれた子供たちやその家族の記念写真を撮って差し上げて来ました。
また、新築間もない立派な家が半壊した家族の写真も。
泥まみれのリビングの壁に残った時計は、海水が押し寄せた時刻で止まったままでした。


疲れましたが今は充足感を感じています。
迷いも反対もありましたが、現地に行って良かったと思います。

容易に片付かない問題が山積みの中、楽観的なことは言えませんが、
そんな中でも前を向いている人々に触れられたこと、
献身的に働く人たちの姿をたくさん見られたこと、
避難場所で秩序を維持しようとみなさんがそれぞれに心がけてるのを知ったこと、
目に涙を浮かべながらも、「私たちは元気にやってます」と伝えてくださいとカメラの前で気丈に振る舞った方がいたこと、
などなど・・・。
人間ってすごいなあ、たくましいなあと実感したのでした。


私宛にいただいた激励のメールの数々、ありがとうございました。
ひとつづつに返信出来ずにすみません。ご容赦ください。

そして明日の東川での洗浄ボランティアも予定数のお申し込みをいただきました。
各自ができることをやりましょう。

それからこれは帰りの車中で思いついたことなんですけど、家に帰る前に手配してきました。
5月29日(日)に東川町で、被災地で撮ってきた写真をスライド上映しながらの報告会を行います。
時間の合う方はいらしてください。みなさんにお伝えしたいことがたくさんあります。
被災地の様子、そこで見た人間力、家族の絆、子供たちの表情などがテーマです。

場所は今年新しくできた、東川共生サロン「ここりん」東川町東町1丁目7-10
東川町役場駐車場の道路を挟んだ南隣(道草館側)になります。
時間は5月29日(日)午後5時半から約1時間を予定しています。
料金は無料です。

photoseason@gmail.com
まで「報告会申し込み」というタイトルでお申し込みください。





思い出は流さない2

2011年05月18日 - 写真

被災したアルバムを東川に持ち帰ります。
そこで洗浄ボランティアを10名(10世帯)募ります。
21日土曜日の9時30分に東川役場の駐車場に集合出来る方。

その日は小一時間、洗浄の方法を説明して終了。
実際には、各自アルバム1冊、約200枚分を自宅に持ち帰って作業してもらいます。
風呂場などで洗って、室内で洗濯挟みで干して、乾いたら新しいアルバムに入れて完成。
作業は1日で終わるはずです。
21日に集合して説明を受けた後、数日以内に洗浄の作業にとりかかれる方が対象です。
回収発送を28日ころに行う予定でいます。
さらに参加者には発送などの実費負担金として300円(1冊あたり)をご負担頂きたいと思います。
そんな条件付きですが、被災者のお役に立ちたいという気持ちのある方、飯塚達央まで連絡下さい。
photoseason@gmail.com
人数に達し次第、締め切りさせてもらいます。


遠方の方はごめんなさい。

思い出は流さない1

2011年05月16日 - 写真

昨日、北海道を発ち、フェリーを使い仙台より震災のあった宮城県気仙沼市に入りました。
津波に流され、自衛隊らに拾われ持ち込まれた持ち主の分からない写真アルバムの洗浄と整理作業を行っている人がいることを知り、数日ですが作業の手伝いに来ました。
泥まみれになった写真一枚一枚を丹念に水で洗い、洗濯挟みで仮設テントの中で干していきます。
ここに持ち込まれただけで10万枚あるだろうと推測され、まだ数は増えています。
日に日に痛みは激しくなるなかで、今日は数人のボランティアで黙々と作業しました。

これは人手を要する作業です。
そして誰にでも出来る作業です。
ひょっとしたら被災地に来ないでも出来る作業です。
来られない方にでも出来る作業です。
全国の方々で手分け出来ないか?
とりあえず東川には持ち帰る予定です。

今、中学校の体育館の一角で横になりながら考えています。
既に9時に消灯され、いびきがあちこちから聞こえて来ています。
体はクタクタだけど、今夜は眠れそうにありません。

開花

2011年05月16日 - EOS7D

開花
(c) TatsuoIizuka


町の方では桜の花が開き出しました。
エゾヤマザクラです。

浅い春

2011年05月15日 - GXR

浅い春2
(c) TatsuoIizuka


昨夜の予報では雪マーク。未明にはみぞれが降るとのことだったけど、朝起きたら冷たい小雨でした。
気温1℃。
さくらのつぼみも堅くなってしまってます。

東川フォトフェスタ RICOHポートフォリオオーディション

2011年05月12日 - お知らせ

今年の夏の東川フォトフェスタのイベントとして「RICOH ポートフォリオオーディション」が開催されます。
案内が届きましたので、以下に記載しておきます。
貴重な機会です。


「RICOH ポートフォリオオーディション」

「写真の町・ひがしかわ」ならではの新企画として、写真アーティストの才能発掘と写真文化の高揚を目的とした写 真公開オーディションを開催します。参加アーティストが作品への評価や制作の方向性などについて熱く語っていた だくだけでなく、参加者、レビュアーのみならず、フォトフェスタに参加されている一般参加者(見学者)を交えた 対話を通じて、作品内容や写真文化が熟成される機会を創出します。 優秀者には銀座にあるリコーフォトギャラリー RING CUBEの個展開催の権利があたえられます。この機会を通じて、 写真の町から才能が羽ばたく事ができる場でありたいと思います。

本審査(公開オーディション)開催日時
2011年7月30日(土) 9:30~11:30  10名
2011年7月31日(日)10:00~12:00  10名

※ 両日とも9:30から簡単なオリエンテーションを行います。 スケジュールは変更となる可能性があります。
※ 実行委員会から参加者にレビュー時間をお知らせします。
※ 本審査は公開で行います。

最優秀賞 1名
・リコーフォトギャラリーRING CUBEで個展開催 ・副賞 RIOCH GXR+A12 28mm F2.5
優秀賞 3名 ・RICOH GR DIGITALIII 1台
※ 最優秀章の個展期間は2011年秋以降(2週間)となります。 ※ 最優秀賞は該当者なしの場合もあります。 ※ 写真展示費用はリコー負担(受賞者の交通費や宿泊費は本人負担となります)。 ※ 展示に関しては、受賞者のご要望を参考にさせていただきますが、
原則全てリコーに一任をしていただきます。


主 催:東川町 東川町写真の町実行委員会 協 力:株式会社リコー
審査員:飯沢耕太郎(写真評論家)/鷹野隆大(写真家)
場 所:写 真 の 町 東 川 町 文 化 ギ ャ ラ リ ー

■ 応募資格
年齢、国籍、プロ、アマを問いません。(日本語でのレビューとなります。)写真のジャンルは一切問いませんが、現 在テーマをもって撮影されている方、または、これからテーマをもって撮影しようと思っている方を対象とします。 また、本審査では一つのテーマでまとまった形の作品を一般公開形式でレビュアー(写真評論家など)にレビューでき る方の参加を募ります。したがって本選/審査結果発表に参加されない方は応募できません。

■ 募集期間 5月9日(月)10:00 ~ 6月8日(水)17:00まで 募集期間終了後、主催者等により事前審査を行います。 東川町写真の町実行委員会から6月30日頃を目処に応募者全員に事前審査の結果と本審査のスケジュール結果をご連 絡します。なお、事前審査の結果、本審査にエントリーされるのは計20名となりますので、あらかじめご了承下さい。

■ 応募にあたって
応募用紙及び作品を以下の応募先にお送りください。事前審査の結果、20名の方に本審査に参加していただきます。 参加費は無料ですが、会場までの交通費、滞在費及び作品の製作費(プリント含む)、輸送費等本企画に係る諸経費は 参加者により負担願います。なお、本審査スケジュールは事前に公表することとし、一般見学者の積極的な参加機会に 努めます。

■ 応募用紙・作品について
応募者の氏名(ふりがな)、郵便番号、住所、電話番号、メールアドレス、生年月日、性別、本選レビュー希望日を明 記してください。(所定の用紙はございせん。) ※できるだけ希望に添えるように調整しますが、諸々事由によりご希望に添えない場合がありますので、あらかじめご 了承ください。応募作品については、現在制作しているプリント(原則8×10以上2Lサイズまで)を郵送で10点前 後送付下さい。スライド不可。ブック/フアイル形式は問いません。 また、本審査の作品については点数制限はあり ません。上記同様の規格で、当日なるべく多く持参下さい。

■ 参加費 無料


お申込み・お問い合わせ先
東川町写真の町実行委員会事務局
〒071-1423 北海道上川郡東川町東町 1 丁目 19-8
東川町写真の町課写真の町推進室 / 写真の町東川町文化ギャラリー
TEL:0166-82-2111(内線 591) FAX:0166-82-4704

春を待つ

2011年05月09日 - EOS7D

芽吹き
(c) TatsuoIizuka


今年のGWはあいにくの天候でした。
冷たい雨風に積雪も。
東京は暑いなんていうニュースがうらめしく思えたりするくらい。

予報に反して今朝も冷たい雨・・・。
長女は黄色い傘を差して2.5kmの道のりの小学校へ。

だけど先ほど晴れ間が見えて陽光が射してきました。
白樺もようやく芽吹きそうです。

暖かい春の到来が待ち遠しいこの頃です。

ブライダル写真展和装版

2011年05月04日 - 写真展情報

ulu写真和装
(c) TatsuoIizuka

旭川の美容室「ULU」店内でのブライダル写真展の写真を和装バージョンに入れ替えました。
増毛にある重要文化財で撮影した写真20数点の展示になってます。

美容室店内での開催ですが、見るだけでも大丈夫ですので足をお運びください。
お客様がカット中とかでも気兼ねなしでOKです。
お気軽にどうぞ。

美容室ULU 旭川市常盤通3丁目 0166-73-3225
9:00~18:00 火曜日定休
5月末までの展示になってます。



大きな地図で見る

美術開発プロジェクト展

2011年05月03日 - 写真展情報

美術プロジェクト


「2011美術開発プロジェクト展」開催中。
旭川「ピカソ画廊」にて。15日までやってます。

詳細はこちら。
http://www.picaso.co.jp/bkp.html

アイヌの伝統儀式「ヌプリコルカムイノミ」の写真8点(A1サイズ)を出展してます。
(2009年に東川で展示した写真の再展示になります)

smailing5

2011年05月02日 - EOS7D

smailing5.jpg
(c) TatsuoIizuka


歌旅一座 オガ


「歌旅一座CD付き写真集」紀伊國屋書店とコーチャンフォー各店でも販売中
http://junco-cheep.seesaa.net/article/198820116.html

smailing4

2011年05月02日 - EOS7D

smiling42.jpg
(c) TatsuoIizuka


歌旅一座 ピヨ



「歌旅一座CD付き写真集」が札幌紀伊國屋書店とコーチャンフォー道内全店にて販売されることになりました。
http://junco-cheep.seesaa.net/article/198820116.html


smiling3

2011年05月01日 - EOS7D

スティーブン
(c) TatsuoIizuka


歌旅一座 スティーブン

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飯塚達央
写真の町、北海道東川町在住の写真屋、飯塚達央。1968年大阪出身の48才、脱サラし北海道移住20年目になります。
北海道・東川町で写真スタジオ「フォトシーズン」をやってる写真屋です。日々、ブライダルやファミリーフォトを撮っています。
http://www.photoseason.net

空いた時間に好きな写真を撮っては、ブログにアップしています。どうぞおつきあいください。

コメントもトラックバック欄も閉じていますが、メールで感想などお寄せいただけると幸いです。

photoseason@gmail.com

全ての写真と文章は飯塚達央の著作物です。一切のコピーを禁止します。コピーは違法行為にあたりますので、ご注意ください。どんな目的にせよ、私は自分の著作物の無断使用を望んでいません。


メインサイトもご覧ください。
http://tatsuoiizuka.com

フォトシーズンのHP
http://photoseason.net