静かな朝

2011年01月31日 - 5DmarkII

すすき
(c) Tatsuo Iizuka



例年のように長い正月休みが明けた途端、例年になくハードなスケジュールをこなすことに。
思いがけず忙しい1月だった。
体のこわばりで、疲れているのに昨夜も寝付けなかった。
写真を撮るのに神経を研ぎ澄ます。と言えばカッコいいけど、現場ではやっぱり余裕がないんだろうな。
実際、撮ること以前に気を回すことが多々あるもんだ。
というか、写真撮るのはお手の物だけど、ファインダーを覗く前の準備、段取り、心配り・・・そっちの方がむしろ重要だと思う。
だから大変だし、だからやりがいもあると言えるのかな。

自然風景の撮影は思うようにならないけど、ひとりで気ままに向き合えるのがいい。
今朝は冷えた割に日の出前に曇ってしまい、劇的なシーンには出会えなかった。
疲労は増したけど、穏やかな朝の光景に気持ちが少しリフレッシュ出来たように思う。

頼れる手

2011年01月30日 - EOS7D

頼れる手
(c) Tatsuo Iizuka


前撮りからご一緒させてもらっていると、なんとなくお二人の間柄がうかがい知れます。
挙式当日は流れの中で、その間柄が仕草として見える瞬間を逃さないようにしています。
こちらから一切指示できないからこそ、二人らしい写真が撮れるような気がします。


ブライダルの契約カメラマンを募集しています。
写真を通じて、人を喜ばせるのが好きな方、お待ちしています。






丘の波

2011年01月29日 - 5DmarkII

丘の連なり
(c) Tatsuo Iizuka


リズミカルに連なる造形美。

光の粒

2011年01月28日 - EOS7D


光の粒2

(c) Tatsuo Iizuka


1/5000秒に写った光の粒たち。

Blue Planet

2011年01月27日 - 5DmarkII

半月
(c) Tatsuo Iizuka


マイナス20℃の夜明けは
何もかもが凛としていて
月も冴え冴えと輝く。

冬の日

2011年01月26日 - 5DmarkII

冬の日
(c) Tatsuo Iizuka


この春から小学生の長女。
来シーズンから始まるスキー授業に備え、板に乗れるよう家庭で練習しておく必要があるとのこと。
一昨年の初挑戦で怖くなって以来、スキーする?と聞いても頑なに拒んできた彼女だったのに、
今年は自分からやると言いだした。
近頃は入学の自覚が生まれてきたのかな?
それに泣きながらも繰り返した結果、コマなし自転車に乗れるようになったことで自信がついてきたように感じる。
ウチの前にあるわずかな傾斜を利用して滑らせたら、面白がって何度も繰り返すようになった。
あんなに恐がりで、泣き虫だったのに、成長したもんだ。
うしろに姉ちゃんを真似する次女。こやつは相変わらずのおてんばぶり。


風貌2

2011年01月25日 - 東川

風貌2
(c) Tatsuo Iizuka


冬は寒ければ寒い方がいいし、雪は多ければ多いほどいい。
ぬるい所にいると、気持ちまでぬるくなりそうだから。
寒い工房内で、笑ってそう言える強さと
創り出される木工製品の持つ優しさとのギャップ。

風貌1

2011年01月24日 - 東川

風貌1
(c) Tatsuo Iizuka


風貌と呼ぶのがふさわしい男の顔。
自分の手で建てている家の前にて。
木を扱う仕事の恩返しなのか、敷地には植林を進めているという。


電柱

2011年01月23日 - GXR

電柱
(c) Tatsuo Iizuka


雪の波に立つ。

ひとしずく

2011年01月21日 - GXR

ひとしずく
(c) Tatsuo Iizuka


青く広がった空に、つららからひとしずく、ぽとり。


さて、札幌でGXRを使った写真イベントが開催されます。
講師は菅原一剛さん。
菅原さんの著書「写真がもっと好きになる」は、僕が何度も読み返している一冊です。
「ゼラチンシルバーセッション」で見た、オリジナルプリントにはぞくっと来ました。
昨年の夏には東川フォトフェスタの会場でお会いする機会に恵まれましたが、やっぱり想像通りの素敵な方でした。
そんな菅原一剛さんの写真イベントは、1月29日、雪祭りの制作会場で開催されます。
GXRとA12 50mm macroと28mmも貸し出されるので、GXRとA12ユニットに興味を持っている方は参加してみてはいかがでしょうか。
詳細は主催者のサイト。http://ameblo.jp/akikomiyanaga/entry-10761846628.htmlをご参照ください。

丸い月の夜

2011年01月20日 - EOS7D

IMG_9871.jpg
(c) Tatsuo Iizuka

静寂の雪原に丸い月がのぼってきて、太陽の替わりとなって蒼い明かりを落とす。

雪霧の道

2011年01月19日 - EOS7D

雪霧の道
(c) Tatsuo Iizuka


雪雲がさっと引け、替わりに寒気がすっぽり大地を覆い尽くす。
急な気温の低下に雪原には霧がたなびき、何とも幻想的な夕暮れとなった。
1時間で10℃くらい下がったようで、日が完全に暮れる頃にはマイナス15℃に。
この落ち方は、身にしみる。

鏡の中の私

2011年01月18日 - 写真

撮影中2



飯塚達央、都内のスタジオで撮影される、の図です。
鏡に映った自分の姿を手にしてるカメラ(自前のEOS)で撮ってます。
向こうではテストショットが映し出されたモニターを前に、スタッフの方が意見を交わしているところです。
「オイ、こんなヤツでいいのか?」という意見が聞こえてこなくてよかったです。
上戸彩似のキュートなメイクさんに化粧してもらって、眉毛も描いてもらって、素敵なスタイリストさんに服のしわを伸ばしてもらって、カメラマンさんにデジタルバックのついたハッセルブラッドとジナーで撮ってもらいました。
全て初めての経験です。
予想外に緊張しなかったのは、さすがスタッフの皆さん、プロ中のプロなので、安心して「まな板の上の鯉」になれたからでしょう。
ただし、撮影後は背中がツリ気味・・・。
いつも猫背な私が、胸を張るとこうなります。

さて、どんな写真になっているのか、何に使われたのか、2月下旬にはご披露できると思います。
あ、渡辺謙やキムタクの後釜ではありません。念のため。


その後、都心にて友人とばったり出くわす。
何という偶然。相手の驚いた顔。
こちらでもプロカメラマンに撮影されてます。
コザブロ
一日二回、二人のプロカメラマンに撮影される機会ってまずないよね。

Night cruisin'

2011年01月16日 - GR-DIII

ナイトクルージン
(c) Tatsuo Iizuka


新聞掲載

2011年01月15日 - お知らせ

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今日1月15日の朝日新聞北海道版に、札幌円山厨房の写真ギャラリーのことを掲載していただきました。
ありがたいことです。
記事を目にして、円山厨房に足を運んでくださる方が居てくれることを切に願っています。


写真を撮るのは好きなんですけど、撮られるのはかなり苦手。
レンズを向けられると顔が引きつります。
そんな私ですが、明日、写真を撮られに東京へ行きます。
撮るのではなく、撮られにです。
指令は「カメラ2種、ジャケット2種を持参のこと」
さて、どうなることやら・・・。
良い機会なので、スタジオの様子、プロカメラマンの撮り方を勉強して来ます。

飯塚写真@円山厨房オープニング

2011年01月14日 - お知らせ

円山ギャラリー


本日、1月14日より札幌円山厨房内の写真展示が始まりました。
それに先がけ、昨夜はオープニングパーティーを盛大に開いていただきました。
多くの方に集まっていただいた上、祝福の声をかけていただき、感無量というか、恐縮しております。
「白い夜」などの作詞家北埜うさぎさんの詩の朗読や、JUNCO&CHEEPの歌のプレゼントも。
みなさん本当にありがとうございました。
これからも奢らず謙虚に地道に写真を撮り続けていきます。


それにしても札幌への行き帰りとも吹雪に見舞われ、酷い目に遭いました。
普段2時間半の道のりが、高速道の一部区間通行止め&一般道の渋滞で、行きも帰りも何と5時間。
札幌市内も大雪による交通障害で、10km進むのに1時間・・・。
大当たりのオープニングでした。

trace

2011年01月13日 - EOS7D

trace.jpg
(c) Tatsuo Iizuka


さて、今日はこれから額装を終えた写真を持って札幌へ展示に向かいます。
そして夜は前夜祭をひらいてくれることになってます。
JUNCO&CHEEPも歌を披露してくれるようで、とても楽しみだー。

明日から飯塚達央札幌ギャラリーOPENです。
http://photoseason.blog25.fc2.com/blog-entry-1550.html


光遊録

2011年01月12日 - EOS7D

ダスト1
(c) Tatsuo Iizuka



今シーズン、初めて撮影できました。
ダイヤモンドダストです。
光の遊びのような現象です。
-18℃。ほどよい心地よさの朝でした。

Welcome Andy!

2011年01月09日 - GXR

我が家に家族が増えました。
それも男の子。

Andy。
犬です・・・。



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ミニチュアダックスフント。
栗色の毛のチョコソリッド。

なんでここにいるんだろう。
不思議な気分です。
ご縁としかいいようがない。
もう1匹飼うことは、嫁からのリクエストでした。(10歳になるメスのダックスがいます)
反対していたはずなのに、
4日前に写真を見て一目惚れ。
ドタキャンをくらい、飼い主の元へ行くタイミングを逸してしまった境遇。
しかも誠実そうなブリーダーさん。
とんとんとんと話がまとまり
先ほど飛行機に乗っかって、福岡からやってきました。

名前も一発で決定。Andy。アンディくんです。
飼うって決めてから5分と掛からず出てきた名前。名付けたのは嫁です。

アンディ・フグ?アンディ・ウォーフォル?
いやアンディ・シーツのアンディです。
何しろ長女が若菜ですから。
ってコテコテの関西人(虎キチ)。
というのは冗談です。(阪神ファン以外通じにくい冗談でした)

とにかくアンディくんです。ようこそ我が家へ。
そしてみなさま、これからしばらく登場すると思いますので、お見知りおきください。
よろしくお願いいたします。

ひとあかり

2011年01月09日 - お知らせ

新聞


今朝の朝日新聞の北海道版に我らが「JUNCO&CHEEP」の紹介記事が掲載されてるのを発見。
「ひとあかり」というコーナータイトルもぴったり。
記事中に
「歌もダウンロードの時代だけど、自分たちは手渡しでいきたい。そうでなければ、伝えられないものがある」と書かれているように、「JUNCO&CHEEP」歌旅一座は全道180市町村全てを廻る公演中。
何度かライブを見て、それは、いろんな人たちの心にぽっとあかりを灯すことに他ならないように感じています。

ライブのステージの後ろには、紙面の写真に見て取れるように、僕の撮った家族の写真が大きく掲げられ、両サイドのスクリーンでは、スライド上映されます。
そして新曲は「白い夜」。
「JUNCO&CHEEP」歌旅一座とともに、飯塚達央の写真も一緒に全道180市町村公演ドサ廻りの最中ということです。
2011年はどこの町に暮らす人々と触れるのでしょうか。


さて、アトリエでは今日から「写真の時間」というタイトルの写真教室が始まります。
今、少し緊張しながら生徒さんが来るのを待っているところです。
こちらもいろんな出会いが楽しみです。
何より、まだ見ぬ自分に出会うためのチャレンジでもあります。

円山厨房フォトギャラリー

2011年01月08日 - お知らせ

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1月14日(金)に札幌のレストラン「円山厨房」に飯塚達央の常設ギャラリーがオープンします。
食事を楽しみながら、写真をご覧いただけるようになっています。
半切8枚、全紙2枚の展示の他、ミニフレーム入り写真、ポストカードなどの販売も行います。
展示写真についてはオーナーより、「店に合う物という考えはなしにして、好きなのを飾ってくれ」と言ってくださったので、わがままなセレクトでいきたいと思います。
2ヶ月に1度くらいのペースで写真を入れ替える予定でいます。

第1回目は冬の写真(カラー)です。
重い、陰鬱、果てしない、凛とした、暮らし、そんなイメージで構成してあります。
昨日プリントが終わり、年末にオーダーしたフレームとマットの到着を待っているところです。

それにしても10枚の写真セレクトには随分迷いました。20枚だったらもっと楽だったろうに。
かなりの枚数をプリントして並べて、寝かせて、また並べて・・・のセレクトです。
モニターのサムネイルで、あるいは拡大して、いいと思ってたものが展示の実寸でプリントしてみると違って見えることはよくあることです。
2ヶ月に1度、そういう経験を重ねていけば、きっと自分の写真の撮り方も、思い方も違ってくるだろうと思います。
貴重な場を提供してくださったことをありがたく感じています。
オーナーとの出会いは3年前の美唄での写真展がきっかけでした。
今回もまた新たな出会いの場所になることを望んでいます。


「円山厨房」は北海道特産の食材を、カジュアルにリーズナブルに提供するレストランです。
ぜひ足をお運びいただきたいと思います。
「円山厨房」

写真ギャラリーのプロデュースは「北の暦 友の会」にご支援いただいております。


※エントリー時、展示写真の枚数を書き間違えておりました。半切8枚、全紙2枚の計10枚です。

本降り

2011年01月07日 - GXR

標識
(c) Tatsuo Iizuka


昨日ブログを書いた直後から雪が本降りになり、「よっしゃ」とばかりに暗くなってから撮影に出掛けました。
ところが細かい雪が斜めから吹き付け、おまけに気温も下がり、マイナス10℃。
暗がりの中、20分ほど撮影していただけで手足の感覚が奪われ、駐めていた車も雪だるま状態に。
撮影の集中力も奪われあえなく退散。戦意喪失ってヤツです・・・。
家に帰って夕食を食べても風呂に入っても、芯まで冷え切った体はほぐれることもなく。

明けて今朝は、降り積もった雪をはねるのに1時間。
ああ、やっぱり冬は厳しいのだった・・・。

週間予報では、最高気温がマイナス5℃。最低気温はマイナス15℃くらいの日がしばらく続く模様。



雪の子

2011年01月06日 - SD15

若菜雪
(c) Tatsuo Iizuka


たいして雪も降らず、それでいてたいして冷え込みもせず。
出掛ける気にもなれず、デスクワークや本などを読むのに飽きたら、娘たちとソリ滑り。
正月ボケが続いています。
明日から初仕事で出動。そろそろエンジン掛けねば。

寝正月

2011年01月02日 - R-D1s

寝正月
(c) Tatsuo Iizuka


のんびりやっとります。

謹賀新年

2011年01月01日 - お知らせ

年賀


あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

飯塚達央

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飯塚達央
写真の町、北海道東川町在住の写真屋、飯塚達央。1968年大阪出身の48才、脱サラし北海道移住20年目になります。
北海道・東川町で写真スタジオ「フォトシーズン」をやってる写真屋です。日々、ブライダルやファミリーフォトを撮っています。
http://www.photoseason.net

空いた時間に好きな写真を撮っては、ブログにアップしています。どうぞおつきあいください。

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全ての写真と文章は飯塚達央の著作物です。一切のコピーを禁止します。コピーは違法行為にあたりますので、ご注意ください。どんな目的にせよ、私は自分の著作物の無断使用を望んでいません。


メインサイトもご覧ください。
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フォトシーズンのHP
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