伸ばし機探してます

2010年06月30日 - CONTAX T2

伸ばし機


秋田の山中ゆえSBの電波が届かず、iPhoneなんかくそくらえの写真仲間のひとりが
こうなりゃアナログで行くぞと奮起し、今さらながらに白黒の自家現像を始め、
飽きたらず自家プリントまで手を出そうとしてます。

ところがそういう環境故、引き伸ばし機がなかなか手に入らずちょっと苦戦しているようです。
「集散光式の引伸機を探しています。LPL 7700プロ、ラッキー90MDクラシック等の完動品で、付属品など揃っていると嬉しいです。タイマー、レンズ等も一緒に引き取ります。価格は応相談でお願いします。」

ということなので、眠ってるものをお持ちのかた。よろしければ愛の手を彼に差し出してやってください。
ちなみにもうすぐ二児の父親です。
http://unfakedesign.blog48.fc2.com/


和歌山県、湯浅にて 09年11月

現像したけど、プリントしてないネガが多数。
撮ったときの熱が冷めた頃、ベタ焼きを見ると、意外に面白いコマが新たに見つかったりして楽しかったりする。
やっぱりベタ焼きは作っておいた方がいいと思う。


daydream

2010年06月29日 - 5DmarkII

daydream.jpg


思わぬ暑さに本州から来られた新郎新婦も驚きだったでしょう。
30~33℃くらいの陽気・・・が連日続く旭川近郊です。
視界がぼんやり見えます。ってな感じの写真です。

お二人揃って飯塚の写真のファンということで、結婚の記念に関東から撮影にお越し頂きました。
東京での写真展会場でなんとなくのお話しをいただいたのですが、本当に実現していただくとは嬉しいことです。
数日前には予報が雨に変わり、やきもきしてたのですが、外での撮影も汗だくになりながらも無事終了。
ふたりの嬉しそうな顔を見ることができ、こちらも満たされた気持ちになりました。

新郎が飯塚の写真のファンというもは、過去何度かあったのですが、今回はお嫁さんが旦那さんと出会う前から、ブログを見てくれていたとのこと。
使ってるカメラも、GRデジタルのI,II,IIIとステップアップし、最近をご購入のGXRのA12unitもこのブログの影響だと言っていただきました。
いやあ出会いが遅かったか・・・などと馬鹿話で盛り上がったのでした。
しっかし、キレイなお嫁さんでうらやましいです。



今日の花火

2010年06月27日 - 5DmarkII

花火


下の書き込みをしていたら、花火の上がる音が。
急いで駆け出しましたが、最後の一発を辛うじて一枚収めただけでした・・・。


今日の夕焼け

2010年06月27日 - 5DmarkII

夕焼け


「夕焼けがすごくなりそう」「旭川方面の方、今すぐ西の空を見て」
とtwitterでつぶやいてみたら、結構反応ありました。
「見たよ!」「すごい!」「何色!?」みたいな感じで。
面白いですね。リアルタイムで。

ウチの庭先に広がる遊水池(と言っても実際は小さな池)にて撮影。
虫にいっぱい刺されましたけど・・・。

空を飛べたなら

2010年06月25日 - GXR

カモメ


空を飛べたなら、どこに行くにも車の運転しなくて済むのかな。
いやでも、高いところも苦手だった・・・俺。

松島にて。
GXR with S10 Unit

新米農家

2010年06月24日 - 5DmarkII

やまびこ


昨年冬、友人のKさんから、「友人一家に子供が産まれたお祝いに、写真をプレゼントしたいので撮ってあげて」というオーダーがありました。
「じゃあ、雪が融けて新緑のころになったら撮りましょう」
と約束してたのに、実現したのは夏に入ろうかという頃に。

どうやらこの石原ファミリーさん、昨年新規就農したばかりで大忙しのようす。
ハウスでのトマトの世話の他、ちょうどアスパラの収穫と直販発送に追われていたとのことでした。
「一週間分くらい仕事をため込んじゃってます」
「でも、充実してていいですよ」
日焼けした顔に真っ白い歯をみせて笑うお二人は、大阪と長野のご出身。

北大を出て、本州の大手企業に勤めながらも、「自然と真っ正面から向き合った暮らしがしたい」と一念発起し、脱サラ。奥さんと娘さんを連れて再び北海道にやってきたのです。
そして農家での実習を経て、昨年美瑛の十勝岳が一望できる場所で、念願叶い新規就農を果たし、農家になりました。

ジャンルは違えど、どことなく相通じるものを感じながらも、この爽やかな笑顔は何なんだろう、と。
最近、腹黒さに艶がかかってきた自分は、目を見て話ができなかったのでした・・・。

おみやげに持たせてくれたトマトとアスパラの旨いこと。
やまびこ農園


牛舎

2010年06月23日 - 写真

マンサード


マンサード屋根の牛舎。
リーゼントのように張り出したところも素敵。

小型、軽量、アングルフリー、APS-Cセンサー搭載のミラーレス一眼(?)タイプのデジカメは、これからかなりのシェアを占めるようになるだろう。
何より軽快。
しかめっ面して、ちっこいファインダーを覗く必要もない。
スナップシューターとして最適だ。

いろんなレビューで言われている通り、このNEX-5はフルオートで撮るカメラ。
ISO、WB、ピクチャースタイルなどこまめに変えようものなら、メニュー画面の奥の奥まで何度も行ったり来たり・・・が辛い。
ハイスペックなNEX-7の噂もすでに出ているし、ニコン、キヤノンからもミラーレスタイプが出てくることだろう。APS-Cサイズのセンサーの写りは、コンデジに比べてさすがの余裕を感じる。
ただ、レンズ交換するたびに、センサーが間近に剥き出し状態になるのが、ちと怖いよ。

そういう意味でも、やはりGXRのA12 28mmf2.8 ユニットの登場が、待ち遠しくもある。
ボディの剛性感、手に馴染むグリップ感、操作性、シャッターフィーリングの良さもGXRの持ち味だと改めて知った。


SONY NEX-5 E16mmf2.8
光量落ちはレタッチで加味。


サイロ

2010年06月22日 - 写真

サイロ2

寄り添う二つのサイロ。

SONY NEX_5D E 16mmf2.8
sunset(夕景)モード リサイズのみの撮って出し。
濃厚で、好みの色合い。立体感もいい感じ。

7月23日発売「ソニー NEX-3・NEX-5 オーナーズBOOK」(月刊カメラマン別冊)で作例写真を担当しました。

おとこまえ

2010年06月22日 - EOS7D

男前


決まってるねー。
でも、くつが・・・。

雨のブナ林

2010年06月21日 - GXR

ブナ


秋田に行った際、小安峡温泉に宿泊した。
そこのオーナーの若旦那は大の写真好き。プロとしても活動している。
着いたときは真っ暗だったが、裏山にブナ林が広がっていると聞き、翌朝の散歩を楽しみにしていた。
しかし、朝起きると、あいにくの本降りで断念。
そこでオーナー佐藤忠明さんの気遣いで、車でいけるブナ林へ連れて行ってくださった。

道ばたに広がるのはまだ若いブナ林だったけど、ブナが大好きな、そして自生の北限を過ぎた東川近郊では見られないブナ林を久しぶりに見て興奮してしまった。
車から降りるのもはばかれるような強い雨足だったので、ゆっくり堪能することは出来なかったが、久しぶりに緑色の丸い葉っぱや、模様のついたグレーの木肌を見られたことは嬉しかった。

小安峡温泉 湯の宿 元湯くらぶの裏に広がるブナ林には、もっと大きなブナの木々があるという。
またいつか訪ねてみたい。紅葉の時期も良いだろう。


GXR with A12 Unit



flower_2

2010年06月20日 - 5DmarkII

flower_2.jpg


EOS5DMarkII EF85mmf1.8

flower

2010年06月20日 - 5DmarkII

flower.jpg


EOS5D MarkII EF85mmf1.8

seascapes_6

2010年06月18日 - GXR

seascapes_6.jpg


ROCOH GXR with S10 Unit

seascapes_5

2010年06月18日 - GXR

seascapes_5.jpg

seascapes_4

2010年06月18日 - GXR

seascapes_4.jpg

seascapes_3

2010年06月18日 - GXR

seascapes_3.jpg

seascapes_2

2010年06月18日 - GXR

seascapes_2.jpg

seascapes_1

2010年06月18日 - GXR

seascapes_1.jpg


船に乗って旅をしてきました。
東北の秋田と仙台で行われた写真展を巡る旅です。
船は夜に乗ると朝、目的地に着きます。
帰りの便の最終アナウンスは、「翌朝の日の出は4時2分です」でした。
旅の疲れもあって、とても起きられないと思いました。

ところが目を覚まして腕時計を見てみると午前3時30分でした。

inside/outside_3

2010年06月17日 - Rolleiflex3.5F

小窓3


山中に残る、炭鉱施設跡。
熊さん出没の可能性におどおどしながらの探索と撮影でした。

北海道・夕張にて

inside/outside_2

2010年06月16日 - Rolleiflex3.5F

小窓2


北海道・夕張にて

ポートフォリオレビュー@東川フォトフェスタ

2010年06月16日 - お知らせ

殺到する可能性もあるので、一回しか言いません。
何故なら自分も参加したいので。

7/31日、8/1日に行われる東川フォトフェスタ。
今回初めて「ポートフォリオレビュー」が行われます。
申し込みは6月21日(月)AM9:00~の先着順です。
http://town.higashikawa.hokkaido.jp/phototown/photofesta/topics/pr2010/index.htm


他に「インディペンデンス展」、さらにボランティアスタッフの募集もあります。
詳しくは公式サイトをチェックしてください。

今年はさらに充実してきてるんじゃないでしょか。おらが町のお祭り。
飯塚も写真展示を行う予定。

ハイシーズンにつき、飛行機、宿泊の予約はくれぐれもお早めにどうぞ。
雑魚寝で良ければなんとかなりますが。



暗室ワークショップ開催

2010年06月15日 - お知らせ

写真の町、東川では20日の日曜日に、暗室ワークショップを開催します。
講師は、ニコンサロン銀座で個展の実績もある、東川フォトクラブ会長の臼田健二さん。
初心者対象なので、自分で現像してみたいと思ってる方はこの機会にどうぞ。
今後毎月一回づつ開催する予定です。
詳しくはhttp://blog.livedoor.jp/craft_so/archives/2010-06.html#20100608を参照して下さい。

世界ノカケラ

2010年06月15日 - お知らせ

世界ノカケラ


「世界ノカケラ 第二章」と銘打たれた写真と絵画の3人展が秋田市で行われます。

世界ノカケラ 第二章
中野修一(洋画)×田村寛維(写真)×佐藤忠明(写真)
ココラボラトリー*ギャラリー
秋田市大町三丁目1-12 川反中央ビル
2010年6月16日(水)~20日(日)
11:00 - 20:00 ※最終日は17時迄

オフィシャルサイト
http://www.sekainokakera.com/

お近くの方は行ってみては。
お近くじゃないけど、行って見てきま~す。船乗って(笑)。

inside/outside_1

2010年06月15日 - Rolleiflex3.5F

小窓

北海道・夕張にて

椅子と時計と黒板と

2010年06月14日 - GXR

椅子


いったん、爽やかな風景の写真を掲載するべ。
と思ってライブラリーを探してみたけど、無いんですねえ。
これだけ緑や青が美しく、気持ちの良い季節だというのに。
あるのはダークなトーンの画像ばかり。マイナス補正ばかりです。

むかし、行きつけの写真屋のおばさんに風景写真を教えてもらってたころ
「冬と春はプラス補正。夏と秋はマイナス補正。」
と言われました。雪や新緑、桜なんかの花は、プラス補正で明るく。
緑や青が濃くなり、紅葉になるとマイナス補正のシーンが増えてくる。
そんな季節変動があると言われてました。

言うまでもなく、日々季節は移りゆき、年月は過ぎていくものだけど、
その変化の中で、永きにわたりそこに有り続けているものの存在を探し回っては、写真に記録しています。
いずれ風化し土に還って行く前に、自分の眼で、カメラで撮ってやろうと思うのです。


佐賀県・伊万里市にて

緑のころ3

2010年06月13日 - CONTAX T2

伊万里1
伊万里2
伊万里3


こちらは所変わって、玄界灘を望む軍事施設跡。
造船所が戦時中、魚雷を製造する工場として稼働していた。
最盛期には2500人が働いていたという。
女子学生も多く含まれていた。

この場所では、人間魚雷も製造されていた。
資材がなくなると、最後にはベニヤで作られたという話も残っている。


長い年月を経て、施設内は木々が密生し、
まるで植物園の温室に入り込んだようだった。

緑のころ2

2010年06月11日 - CONTAX T2

川棚5
川棚6
川棚4


建物(魚雷収蔵施設)のすぐ前は入り江になっていて、コンクリートのアーチ橋がまっすぐ伸びた先には発射塔が立っている。
アーチ橋上に残るくぼみはレールの痕跡だ。
収蔵施設から、海上の発射台へと魚雷を進めるために敷かれていたことが容易に想像できる。

2枚目の写真の塔の右側。コンクリートが切れた所が発射させるべく魚雷を沈めたところ。
ここから大村湾の沖合に向かって魚雷の試験発射が行われていた。

急に深くなる海底のため、今では格好の釣り場となっていて、釣り人がのどかに釣り糸を垂らしている。

岬の先には、監視場だったのか、もうひとつの発射試験場だったのか、要塞が海上に浮かんで立っている。


緑のころ 1

2010年06月10日 - CONTAX T2

川棚1
川棚2
川棚3


先日写真展の合間に訪れた九州・大村湾を望む軍事施設跡。
戦時中、ここは魚雷の試験発射場だったという。
屋根が落ち、かつて室内であった所には木々が覆い茂り、ガラスのなくなった窓からも幹が入り込んでいるような状況だった。
ところどころ朽ちかけたコンクリート壁とのコントラストは、ローマの神殿のようであり、あるいはアンコールワット遺跡のようでもあった。
とても神聖で、美しい場所に思えたのだった。

CONTAX T2 Kodak TMY


「Sha-gaku」展。

2010年06月10日 - お知らせ

作品


写真を買った。4枚買った。
仙台から送られてきた。

仙台の「カロス・ギャラリー」で開催中の「Sha-gaku」展。
いつもブログを楽しみに見ている、江口敬氏。http://ondori.exblog.jp/
小出一郎氏。http://blog.16photo.com/
も参加されている。
見に行くことはできないからと、「カロス・ギャラリー」のサイトから3人の方の写真を購入したのだが、
ますます会場で見てみたくなってきた。
画策してみたのだが、早割を過ぎた飛行機代は高く、JRの夜行急行はチケットが取れず・・・。
やはり近くて遠い仙台を実感。
もうひとつ、同時期に秋田でも気になる写真と絵画展があるのだが。「世界ノカケラ」

カロス・ギャラリーでは、"Sha-gaku" ダダ漏れ会場ライブ配信をユーストリームで6月13日(日)14:00~19:00に配信するそうです。
http://www.ustream.tv/channel/sha-gaku
なんか、熱そうだな、仙台。ああ、行ってみたい。

「Sha-gaku」展とカロス・ギャラリーについてはhttp://www.kalos-gallery.comを参照してください。

dai:zu 1day shop @アトリエフォトシーズン

2010年06月09日 - お知らせ

アトリエ


ウチの嫁さんも参加する、手先の器用な奥様方の集まり「dai:zu(だいず)」の1day shopが、アトリエ・フォトシーズンで6月11日の金曜日に開催されます。
センスが良くて、質が良くて、値段が安いと評判で、東川町の広報にも今月紹介されたばかり。
どうぞお早めの時間にいらしてくださいな。
11時~15時。
先日紹介した「まめや」のパンの他、
新しくオープンした「しのぱん」の天然酵母蒸しパンの出張販売も。売り切れ必至。
詳細はhttp://zakkadaizu.blog55.fc2.com/を参照してください。

この静かなアトリエが人妻で埋め尽くされます・・・。

EOS5DMarkII Planar 1.4/50 Y/C mount

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飯塚達央
写真の町、北海道東川町在住の写真屋、飯塚達央。1968年大阪出身の48才、脱サラし北海道移住20年目になります。
北海道・東川町で写真スタジオ「フォトシーズン」をやってる写真屋です。日々、ブライダルやファミリーフォトを撮っています。
http://www.photoseason.net

空いた時間に好きな写真を撮っては、ブログにアップしています。どうぞおつきあいください。

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