写真家を撮る1

2009年11月30日 - Leica M6

兒嶋2

この男危険につき
そんな雰囲気ですが、とても穏やかな話し方をされる優しい方でした。

写真家 兒嶌秀憲氏
大阪帝塚山でGallery Lime☆Lightを主宰されていて、大阪に帰ったら寄ってみたいと思ってました。
Gallery Lime☆Lightはちん電「帝塚山3丁目」下車すぐです。

「写真家を撮る」シリーズを始めたそうで、餌食にされました。
NORITAというPENTAX67を一回り小さくしたような6×6一眼で一本。
塗装剥げ剥げのローライワイドで一本。
それからせっかくなんで是非、ってなことでなんとタチハラの8×10で2枚。
エイトバイテンで撮られるなんて人生初体験。

兒嶋

「現像うまく行ったら送ります。送られてこなかったら忘れてください。」
ということでしたが、果たしてどうなることでしょうか。

撮られながら撮り返し。しばしのセッションを楽しみました。
ああおもろかった~。


追伸:兒嶌さんから丁度メールがあり、8×10の現像うまく行き、プリントして送りますとのこと。いやいや楽しみだ。

NOKTON Classic 40mmf1.4 MC

チン電

2009年11月28日 - Leica M6

チン電1
チン電2
チン電3


実家のある天王寺の駅前から、阪堺電車の路面電車が出ている。大阪に住んでた当時は「ちん電」って呼んでたような気がする。
というのも中心部から逆の方向の住吉や堺の方に向かっているので、乗ったことが殆どなく、それほど馴染みはないかった。
それでもやっぱり天王寺や阿倍野の風景には欠かせないような気がする。

今回、思い立って乗ってみることにしたのだが、嬉しいことに古いちん電がいまだに走っているではないか。
調べてみると、何と昭和3年製だという。御年81才。今なお現役。
しかし運用はさすがにまばらなようで、たまにしかやっては来ない。
(あとで駅員さんに尋ねてみたら、調べて教えてくれた。親切な対応にさすが大阪やなと感心)

車内で揺れに身を任せていると、タイムスリップしたかのよう。
「3丁目の夕陽」の世界。それの大阪版といったさながらか。
車内に響くモーターの音。レールの音。堅い台車がきしむ音。
車やバイクと一緒に走り、専用軌道内では手を伸ばせば庭木に手が触れそうな距離で住宅街を抜けていく。

この古い161型は10両ほど在籍しているようだが、派手な車両広告も施されず、普通に走っているところは大阪人の粋なのか。
乗り心地は悪く、クーラーもないこのちん電。
末永く走り続けてくれることを願う。

iPhoneで撮ったムービーです。「チン!」って音がします。よろしければ。

下校

2009年11月27日 - Leica M6

下校

西日の差し込む車内にて

G Biogon 2.8/28mm

love & peace

2009年11月26日 - Leica M6

peace.jpg

大阪・住吉にて

G Biogon2.8/28mm

第二回アトリエ公開

2009年11月19日 - お知らせ

性懲りもなくフォトシーズン第二回目のアトリエ公開を、11月28日(土)、29日(日)の2日間で行います。
時間は10時~17時。
場所は〒071-1461北海道上川郡東川町東11号南4
旭川電気軌道天人峡、旭岳温泉行きバス停「東11号」すぐ横。


展示写真は前回と変える予定です。
お暇な方は遊びにいらしてください。
お暇でない方、わざわざ来ていただくほどのものはご用意できません。
よろしくお願いします。



すみません、月末締め切りの仕事を2本いただきまして、アトリエ公開は順延とさせていただきます。
予定入れてくださった方、誠に申し訳ございません。
次回は12月中旬に行いたいと思っています。
よろしくお願いします。

ビルヂング

2009年11月19日 - Leica M6

ビルディング

さすが神戸・元町。
「海岸ビルヂング」と書かれた銘板にひかれて入ってみました。
観光施設なのか、テナントビルなのか?

上に上がってみると、感じの良さそうなショップや、建築事務所なんかが入居してまして、
出てくる人は芸能人?アーティスト?ばりのおしゃれな方々ばかり。
ジャンパー着て北海道の田舎から出てきた身とは、縁遠いところでした。

でも、いいですね~。明治時代の建物だそうで、中の装飾なんかもステキです。
うっとり。


許可得て撮影してます。が、手持ちでささっと。がマナーですね。
音の小さいカメラで雰囲気壊すことなくがベターでしょう。

通過者

2009年11月18日 - FUJI GA645

海南

北海道に住んでいると、無性に瓦屋根の家並みが見たくなるときがある。
細い路地をくねくねと歩くだけで、何かいいなあ、何かいいなあという気に浸れる。

観光地じゃないから、特別な被写体があるわけでもないし、絶対撮らなきゃならない必要性にも迫られてるわけでもないから、肩に下げるのはフィルムカメラでいい。
パチッと押してはさっと通り過ぎる。
撮るのは一回だけ。
粘らない。撮り直さない。

何事もなかったように通り過ぎるのが良い。
単なる通過者のふりをして。

和歌山県海南市

おおきに

2009年11月17日 - iPhone

元町
新世界
友が島

6日間、関西へ出張してました。
仕事で芦屋、実家のある大阪、ひとり旅を気取って和歌山と大阪湾をぐるっと。
飛行機、南海電車、大阪地下鉄、阪神電車、ちんちん電車、JR、路線バス、リムジンバス。いろいろ乗りましたね。
それに船に揺られて無人島へも渡ってきました。そこで見た光景とは・・・。追々に。
大阪ではおふたりの同世代の写真家の方にもお会いし、良い刺激をもらってきました。
それもまた追々。
10日分くらいのブログネタを仕入れて来ましたんで。ゆっくりと。
フィルムカメラ2台のデジカメは持たないスローな旅でした。
現像はこれから。さあ写ってるでしょうか。
仕事の方は撮り直しともいかず、ドキドキですが。
かと言ってデジタルでちゃっちゃとやりたくない大事な記念撮影でした。
充実した6日間。
やっぱり自分は関西人やったんやと、再認識した6日間でした。居心地よかった。
勘定払うと返ってくる「おおきに~」の言葉に思わず笑みがこぼれました。


iPhone 3GS アプリケーション「TOY CAMERA」で撮影。
旅行中iPhoneに世話になりっぱなし。
標識もないような集落でもマップに自分の位置が出るし、路線バスの路線図なんかもネットから拾い出せたおかげで、思いつきで行動できたことが何より。

霧木立

2009年11月14日 - R-D1s

霧木立

霧はマジシャンのようだ。
ありふれた光景をフォトジェニックにさせる。

summar 5cm 1:2

淡映

2009年11月13日 - R-D1s

淡映

summar5cm 1:2

霧のなかで使うズマール。
オールドレンズの甘い描写。
ちょっとずるいかな。

エポックメイキング

2009年11月12日 - GX200

ひげ面

リコーGXRって、画期的なデジカメが発表になりましたね。
レンズ、撮像素子、画像処理エンジンからなるユニット交換式のデジタルカメラですと。
ひとつのユニットはこのGX200と同じ焦点距離と、撮影素子サイズですが、写りは違ってくるのでしょうか?是非試してみたい!

将来的には「フルサイズセンサー搭載ポートレート撮影ユニット」なんてのもあり得るとのことで、拡張性のある新しいデジタルカメラの出現に、大いに期待しちゃいます。

抜け道

2009年11月11日 - iPhone

iphone1.jpg

雪でかかる霧。何とも幻想的でした。

遅ればせながらiPhoneユーザーに。
2日ほどいろんなアプリケーションをダウンロード&インストールしては遊びに興じている。
食事の最中もやってるから、嫁から「寝てる間に捨てるで~!」と一喝される。
これは大人のおもちゃだ。

アプリケーション「Old Camera」で撮影。リサイズのみ。

「歴史で巡る鉄道全路線」朝日新聞出版 vol.19 根室本線・富良野線 発売になりました。
「懐かしい鉄道風景を探す旅」8ページにわたり取材・撮影・原稿を担当しています。

鈍色ふたたび

2009年11月10日 - R-D1s

雪再び

数日暖かい日が続いていたけど、今朝からまたモノトーンの世界へと。

Summar5cm 1:2

スナップシューター

2009年11月07日 - EOS7D

7d2.jpg

2度目の実戦投入で、7Dはブライダルスナップの撮影にうってつけだと実感するに至る。
丁度良いAF測距点の配置、そしてセレクトのしやすさ、AEの正確性、ここぞという時の連写能力、そうでなくてもファインダーの暗転時間が短く、次のチャンスを狙い続けられる。
ISO AUTOも使える。
グリップ形状も良く、長時間握っていても違和感が少ないのもいい。
高機能ゆえに使いこなしに戸惑うが、ようやく仕事でストレス無く使えるEOSが出たなと関心しきり。
ブライダルカメラマンは相当この機種に乗り換えるのではないだろうか。

ただし、ピント合ってんだかどうか、相変わらずファインダーで読み取りづらい。
そんなところはやっぱりEOSらしい。


この写真に付いてるレンズはシグマの50mmf1.4。ガラスの固まり感がいい。
撮影したカメラはEOS5DMarkII ISO3200(7Dもこの感度が常用できる)、レンズはシグマ18-50mmf2.8EX DG。四隅ががっつりけられてますが、この暗さならバレないか。

正規の体制は7Dにはシグマ18-50mmf2.8EX DGで全体的な抑え。
5DMarkIIにはシグマ50mmf1.4を。f2.2あたりの切れ具合と、ボケ、立体感がすばらしく、キラーショットが狙える。

表皮

2009年11月06日 - GX200

表皮2

いつもの散歩道、今朝はアイスバーンでした。
つるつる滑って危ない危ない。
ペンギン歩きは端から見ると滑稽。

ズームで寄せれて、被写界深度も深く、手持ちでOK、RAWで撮れる。
このレンジなら、一眼を凌駕する写り。
散歩のお供にGX200いいです。

しんしんと

2009年11月04日 - EOS7D

降雪

3日ほど冷凍庫の中にすっぽり入った北海道でしたが、今日は気温も上がりふたたび路面が見え出しました。
冬支度が残っているので、しばらく雪はいりません。

Jewels

2009年11月03日 - EOS7D

jewels.jpg

初雪の翌日、みぞれ交じりの雪の湿り気が冷やされ、そこいらじゅうの木々が氷のベールをまといました。
乾いて軽い雪しか降らない北海道では、珍しい現象です。

EF24-105mmf4L

冬への入り口

2009年11月02日 - EOS7D

冬への入り口


脇には「ヒグマ出没注意」の看板がいくつも。
この雪で、冬眠したでしょうか。

こんなとき、ブレにくいカメラ(ホールディング良好、ミラーショック微少)と手ブレ補正レンズは強い味方です。
長居は禁物。

EF24-105mmf4L IS

初雪

2009年11月01日 - EOS7D

初雪

予報的中。
一夜にして、スタッドレスタイヤ無しでは一歩も(?)外に出られない状況に。
湿って重たい雪は降り出しのこの季節のみ。
雪だるまも、雪玉も今しかできない。
そして雪を見てはしゃぐのも、最初だけ。

EF135mmf2L

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飯塚達央
写真の町、北海道東川町在住の写真屋、飯塚達央。1968年大阪出身の48才、脱サラし北海道移住20年目になります。
北海道・東川町で写真スタジオ「フォトシーズン」をやってる写真屋です。日々、ブライダルやファミリーフォトを撮っています。
http://www.photoseason.net

空いた時間に好きな写真を撮っては、ブログにアップしています。どうぞおつきあいください。

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