薪ストーブのある風景

2009年10月31日 - EOS7D

薪ストーブ

煙突の取り付けを手直ししたのが功を奏したのか、火力が上がってきたアトリエの薪ストーブ。
ご覧のようなチープで古ぼけたヤツですが、暖を取れればそれでOK。
幸運にも薪をいただけることになり、せっせと運んできては、自作の薪小屋に積み上げているところです。
床下も断熱材を貼った板で塞ぎ終わり、なんとか冬を迎えられる段取りがついてきました。
昨日は新品のスタッドレスタイヤに履き替えました。
今晩から雪が積もる予報です。

EOS7Dは快調です。レスポンスが小気味よく、事も無げに連写していきます。
画像も5DMarkIIと肩を並べるくらいで、遜色なし。
というファーストインプレッション。

EOS7D SIGMA DC18-50mm1:2.8 EX MACRO
(1DMarkIIIと入れ替えでレンズまで買えました。あとULTORON40mmくらい買えそう・・・)

愁演

2009年10月29日 - GX200

霜

明日辺りから最低気温がマイナス数度が続くようだ。週末には雪マークも。
スタッドレスタイヤに変えておくべきかどうか。

自分でつけた煙突の具合が今ひとつらしく、薪を焚いても暖まらない。

枯れ野

2009年10月27日 - R-D1s

河川敷

良い季節になってきた。
今朝この写真を撮って、局紙にプリントしてみてそう思えるようになった。
いのちを感じる季節なのだと。


ぜひプリントで見てもらいたい写真。

Summar5cmf2

守られ育まれ

2009年10月26日 - 5DmarkII

上野さん

冷たくなった風のなか。
さえぎるものは何もなく。


秋弾む

2009年10月25日 - 5DmarkII

秋描く1
秋描く2
秋描く3

秋揺れる

2009年10月23日 - 5DmarkII

秋揺れる1
秋揺れる2
秋揺れる3

上の写真とは関係ありませんが、写真展示の案内を。
明日10月24日(土)~11月3日(火)まで、「東川町民文化祭」に東川フォトクラブのメンバーとして写真3枚出展します。
タイトルは「はつゆきのころ 1~3」。珍しくカラーの風景写真。
昨年の初雪をNikon D3Xで撮影したものを、ピクトラン局紙に出力しています。
きりりとしたD3Xの解像感ある写真を、柔らかい風合いと、立体感という相反する要素が絶妙にミックスしたプリントになってます。これはちょっと見て欲しいプリントです。
場所は東川町文化ギャラリー。

10月25日(日)に行われる東川第三小学校の学芸会に合わせて、廊下に「こどもずもう」の写真20枚展示されます。
お近くの方は、ぜひ。
今回はインクジェットプリントですが、12月12日(土)~12月29日(火)まで開催する「東川フォトクラブ」写真展ではバライタプリントで展示する予定。プリントうまくいくかな?

秋走る

2009年10月22日 - 5DmarkII

秋の流れ

夕闇

2009年10月21日 - 5DmarkII

夕暮れ

写真を撮りに行きたいと思いつつ、時間がとれた時には日が落ちたあと。

「月刊カメラマン」11月号の「トバす写真ツブさない写真」のコーナーで、作例写真とテキスト1ページ掲載してもらってます。
裏話として、編集部から依頼をもらった際、「トバす写真ツブす写真」だと勘違いし、黒ツブレした写真と、「適正露出なんて関係ない!」というテキストで入稿してしまいました。
それがそのまま採用されております。

デジタルではシャドー側の階調を拾いやすく、暗闇でも見た目以上に写ってくれます。
それが良いときもあれば、困るときも。
上の写真を撮った時も、5DMarkIIの露出補正最大のマイナス2補正しましたが、それでも見た目以上に明るく写ってしまうので、露出モードをAvからマニュアルに切り替え、f1.4 1/30秒で撮影。(指示値より4段くらいアンダー)
それで写るところは写るし、写らないところは写らない。
闇は闇のまま。
薄暮の撮影では、潔くていいように思います。


さて、仕事用にEOS7Dをポチッと。1DMarkIIIと入れ替えです。
コクのある5DMarkIIとあっさりした1DMarkIIIでは、発色・コントラストに違いがありすぎて併用が難しかったのです。
MarkIVも発表になりましたが、ボクには1D系はオーバースペックです。
思えば清水の舞台から飛び降りる気持ちと、相当の覚悟を持って手に入れたプロ用機材、1DMarkIIIでした。
官能的なシャッターフィールを味わえなくなるのは寂しいですが、仕事としてしか使わないカメラですので、一番用途にあったカメラに買い換えるのがベストでしょう。

これからはフルサイズとAPS-Cの併用です。画角の違いに大いにとまどいそうです。
さあ常用レンズをどうしよう。


シグマ50mmf1.4

野良仕事

2009年10月20日 - 5DmarkII

野良仕事

光源にレンズを向けて、かなり悪条件の撮影。
開放f1.4ながら、このコントラスト。フレアなし。
そして立体感アリ。

しかし、順光ではコントラストつきすぎて、シャドーががつんと落ちる。
まるでポジフィルムで撮ったように。
ボディの設定を変えて撮らないとダメかも。

もっと柔らかい描写のレンズを好むのだけど、自分で意外性のある写真が撮れてこれはこれでいいのかも。
レンズによって作風が変わる。これぞ交換レンズの醍醐味か。


秋の繁忙期が終わったものの、息つく暇もなく、冬支度にとりかかる。
アトリエの薪ストーブの煙突工事を終わらせて、薪小屋を制作中。
除雪機用の小屋。それから自転車、バイク用の小屋も作らないと。
高床式のようになってるアトリエの床下も、板で塞がないと風通しが良すぎて寒さに耐えられそうにない。

これらを雪が降る前に全部やらないと。
撮影済み分の編集や、商品化する作業も溜まっているし、今週末に小さな展示会が2件控えている。プリント仕上げないといけないが、実はセレクトさえも済んでいない。2件分で23点。

紅葉も今が撮り時か。
と思いつつも、庭で娘を撮ってお茶を濁す。

シグマ50mmf1.4

dish

2009年10月19日 - 5DmarkII

dish.jpg

遅ればせながら、以前から気になっていたシグマの50mmf1.4を手に入れた。
常用していたキヤノンの50mmf1.8は小さく軽くて(しかも安かった)、気に入っていたけど、開放付近ではピントや描写の点で安心して使うことができなかった。
なので少し絞ったf2.5以上で使わざるを得なかった。
(この辺はレンズの個体差、ボディとの相性、使う側の腕の問題もあるのであくまで個人的な印象として)

対してこのシグマの50mmf1.4。買うのに躊躇してきた大きさと重さは、全長が短いおかげでボディに装着したときの重心バランスが良く気にならない。
カメラバックの中で場所を取るのが問題だが。

写りは開放f1.4からとてもシャープでコントラストが高く、驚いた。
ピントも静かにさっとAFで決まる。プレシジョンマットスクリーンを入れたEOS5DMarkIIなら、AF測距ポイントを外れた位置でもMFでピンの山もが即座に掴める。
さすがに最新設計、シグマが満を持して発売した標準レンズだ。
堅すぎる気がするくらい、コントラストが高いのがやや気になるか。
でも仕事用の撮影には、びしっとシャープに綺麗に撮れる方がいいだろう。

だけど近撮時には、どうやらハイライトが滲むような感じでとたんに柔らかい描写になるようだ。最新設計でもここまでは高性能をキープできなかったのかな。
いや、むしろ歓迎。
使いでのある標準レンズを手に入れた。

外は雨

2009年10月16日 - 5DmarkII

和室

紅葉の下でのロケ撮影を期待してきただろうに、朝から冷たい雨。
「私のせいなんです。雨女なんです・・・」
と小さく声を漏らすお嫁さん。

メラメラと闘志が湧いてくる。
ここで期待以上のアルバム1冊をつくるのがボクの仕事。
「こんな風に仕上がると思わなかった」
それを言わせたくて。


暗室ワークショップ2

2009年10月15日 - お知らせ

今週末に予定されている東川町写真の町実行委員会主催の暗室ワークショップで、18日日曜日の部に若干空きがあるとのことです。
暗室で白黒写真を現像、焼き付けをしてみたいという方、この機会にいかがでしょうか。
デジタルとは違う楽しみ、喜び、満足感が得られることでしょう。
講師の酒井広司さんを始め、スタッフもついてやり方を教えてくれますので、初心者でも大丈夫。T-MAXとTRI-Xの特性の違いを知りたいという上級者の方も是非。
大都市ではよくあるワークショップですが、北海道の地方の町で、暗室ワークショップが行われるのも希なこと。昨年は札幌近郊からも多数参加していただきました。
この機会をぜひ活用してください。

詳細は先日のエントリーを参照下さい。

イエローサンドブルー

2009年10月14日 - 1DMark3

ひまわり

降ったり晴れたりの忙しい天気のこの頃。
それにしても寒いわ。最低気温は平地でも1℃。昼間も10℃いかない。
いつ雪が降ってもおかしくない雰囲気すら漂ってます。
夏は短かったし、このままじゃ秋も駆け足で、冬にバトンタッチか。
紅葉は鮮やかさに欠けるし、さみしい秋です。

そんな中のひまわり。雨が上がった一瞬の光景です。
広大に広がっていて、とてもメルヘンチックなんですが、道路をいれて撮っちゃったのは、天の邪鬼になりつつある性分のせいでしょう。
丁度、同年代で活躍されている風景写真家の女性と鉢合わせたせいも、あるかも知れません。

第1回アトリエ公開終了

2009年10月12日 - R-D1s

夕焼け

1回目のアトリエ公開が終了しました。
楽しいという言葉とはちょっと違い、充実したというのとも違う。
でも決して悪くない気分に浸っています。
今思うのは、この空間、場を持ってよかったなということ。

写真も額装し、ブックも用意し、たくさん写真を見てもらいましたが、「どのレンズで撮ったのか」「絞りはいくつ」という(どうでもいい)質問がひとつもなかったことにホッとしたりして。
珈琲を飲みながら、まったりと、あるいは淡々と、もしくは雑談で、互いの暮らしぶりなんかを遠慮がちに聞いたりしながら、この空間で時間を共有できたことを何よりだと思います。
客観的に見て、ボクの写真は一枚一枚が素晴らしいものではなく、ましてや専門家に評価されたり、あるいは立派なギャラリーに飾られるのもふさわしくないと思っています。
写真を介して誰かと何かと繋がれば、通い合えば、それでいいのです。それこそが本望なのです。

この先、この場で何が起こるのか。楽しみです。
お越し頂きました皆様に感謝しています。
ありがとうございました。
飯塚達央

最後は夕焼けで終わりました。

宝物

2009年10月11日 - EOS20D

あっくん

今日一番のお客さんは奥さん仲間のSさんご一家。2人兄弟のお兄ちゃん、小学6年生のあっくんが写真好きで、着くなりボクの白黒プリントを食い入るように見ては、嬉しそうに笑うのだった。
そのうち、面倒見のいい彼が、自分の弟や、ウチの姉妹たちをSさんちのコンデジで撮りだした。その画像を見せてもらったら、結構上手で、ピンと来た。見込みありそう。
「ねえあっくん、デジタル一眼レフ使ってみたい?」
EF50mmf1.8をつけたEOS20Dを渡すと、嬉しそうに、そしてやや緊張気味に一枚一枚ていねいに写し出した。
あまりに嬉しそうなので、しばらく使っていいよと持って帰らすことにした。
すると彼はこのカメラで、公募が始まった「ひがしかわ大写真展」に出す作品を撮るんだと決意を表明。小学生の部の一等賞の5千円の図書券を手中に収め、それと小遣いを貯めるので、このカメラを譲ってくださいという展開に。
お母さんから話を聞くと、6年生のあっくんは、東川町が舞台の全国写真甲子園に出場するのが目標で、そのために実績ある写真部がある高校に入学したいということ。
そして次が泣かせるんだけど、写真だけでなく、飯塚さんのように文章も書けるようになりたい。だから勉強もしっかりする。と言うのだった。
彼はボクのブログを愉しみに見てくれているのだ。

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初日終了。

2009年10月09日 - お知らせ

アトリエ公開初日終了。
朝から慌ただしく片付けし、掃除し、写真を飾り・・・って今頃かい。
さあ、1時だと照明のスイッチをON!するも、
テーブルの照明がつかない。というアクシデントに見舞われ、波乱のスタートとなった。

顔見知りの人、お初の方にもお越し頂き、みんなに愛されてるんだな、俺。
って実感。
(まあいいじゃないですか、今日くらい許してくださいな。なんせ自分好きな私ですから)

何人かの方に指摘されたんですが、「ちっさいんですね、アトリエ」(汗)
そう、小さいんです。ブログの写真より。
カフェスペースは約16畳。椅子は8脚しかありません。
8人でMAXです。

そこで、4人以上のグループの方やお子様連れのご家族の方向けに、10日、11日、12日は10時よりオープンします。午前中、ゆっくり占拠してくださいませ。
お子様の好きなロフト、ブランコ、すべり台もあります。
ウチの姉妹とも一緒に遊んでやってください。

それから、この公開日はブログでしか呼びかけておりません。
どなたさまも、案内状が届かない~!と怒らないでくださいね。
公開は完成記念披露ではございません。
顔見知りでない当ブログ読者の方も、お気軽に遊びに来てくださいね。という公開日です。

なんだかエクスキューズの多いアトリエで、すみません。
さて、明日はあなたとお会いできるでしょうか。
愉しみにしてます。
14時半~15時半はマスター不在ですが、こども店長が代行します。

door

2009年10月08日 - R-D1s

door.jpg

さて、明日10月9日(金)からアトリエ公開日です。
台風の動向が気になります。
名古屋、神戸から北海道旅行を兼ねて来てくれる友人・知人、たどり着けるでしょうか?
雨ならば、いっそうノンビリしていただけることと思います。

ウチのすぐ近くに、ネイチャーフォトの写真家、深山治さんのギャラリーがあります。
http://www.diamonddust.com/
石蔵を改造した趣のあるギャラリーは、ウチの手前400m。東10号のバス停近くです。
写真ギャラリー巡りしてみてはいかがでしょう。

寒くなってきてますので、温泉でひとっ風呂という方は、旭岳温泉まで40分。天人峡温泉まで30分。花神楽まで15分。天人峡あたりは紅葉のピークのはずです。

あと、お越し頂く際はどうぞ手ぶらでお越し下さいませ。
お菓子やお祝いの花などのお気遣いは、まったくもって不要でございます。
(お酒も)
オープンというほどの大げさな建物ではなく、完成までにまだ一年半ほど掛かります。まだ未完です。
その代わりと言ってはなんですが、カフェオープンした暁には、コーヒーチケットでも買ってやってください。
ということで、お気軽にお立ち寄りください。

日程:10月9日(金)~10月12日(火)
時間:13時ころ~19時ころ 10日(土)の14時半~15時半の約1時間は本人留守、こども店長対応
場所:〒071-1461北海道上川郡東川町東11号南4 
道道旭岳天人峡線 東11号バス停すぐ
迷ったら090-2070-7727飯塚まで

以前のエントリーもご参照ください。

こどもずもう

2009年10月07日 - NikonF2

こす1
こす2
こす3



NikonF2をもらったのは集落の神社の秋祭りの日。
午後から子供達の子供相撲があると聞き、さっそく白黒フィルムを詰めたのでした。

普段は訪れる人もなく、ひっそりした神社ですが、このときばかりは子供達の賑やかな歓声が響き渡りました。
ボクがここに来た4年前は児童数10数人だった地域の小学校ですが、移り住む人で子供の数が増え、今年は20数人になりました。田舎故、一人っ子も少なく、そして児童全員が兄弟みたいな学校です。

この神社は海の神様、金比羅神社です。こんな山の麓にあるのに海の神社とは?
100年ほど前、この地に入った人たちは皆、本州から船で渡ってきたのです。航海の無事を感謝してここに金比羅神社を建てたと聞かされました。

久しぶりにHPのギャラリーを更新。「こどもずもう」をアップしました。
続きはこちら。スライドショーでどうぞ。
http://www.photoseason.net/

撮影は全てNikon F2 NIKKOR S.C 55mmf1.2
マニュアルフォーカス、巻き上げも一コマづつなので、連写は効きませんが、それも良し。
コマとコマの間に決定的瞬間があるものです。

女同士

2009年10月06日 - NikonF2

女同士

オンナ三人寄れば、かしましい。四人寄ればやかましい。
でしたっけ?

ウチの集落にあるちっちゃな神社の秋祭りにて。


ちょいと絞るとこの立体感。ひょっとしてすごいレンズ?NIKKOR S.C 55mmf1.2。

北のジャパネスク

2009年10月05日 - Leica M3

増毛2
増毛3


北海道遺産にも指定されている増毛(ましけ)町の本間邸をお借りしてのロケ撮影。
手配してくれたのはヘアメイク、スタイリストのULUさん。
本間家は、日本海に面した増毛の町で、「丸一本間」の屋号で明治から呉服商、ニシン漁の網元、海運業、酒造業など多彩な事業を展開し富を築き上げました。
増毛の繁栄ぶりを今に伝える建物です。
そんな中での婚礼写真。お嫁さんのかわいらしさと相まって、日本の伝統的な婚礼衣装がすばらしく映えました。いいでしょ。

メインのEOSデジタルの合間に、コンビニで買ったカラーネガを詰めたライカM3で何枚かパチリ。
レンズはフォクトレンダーNOKTON40mmf1.4 M.C。M3のブライトフレームが50ミリなので、かなり緩い構図ですが、緩めのコントラスト、彩度に合ってるかな?
(この絵を見た後に、EOS5DMarkIIの絵を見ると、見慣れたはずの絵が堅い・・・。パキパキ)


ということでM9を買う理由と、買わない理由を探してるところです。

窓際

2009年10月04日 - NikonF2

窓際

先日もらったNikonF2とNIKKOR SC 55mmf1.2で撮った初めてのフィルムを現像し、とりあえずフラットベットスキャナー(EPSON GT-X970)でスキャン。

絞りf1.2の開放で撮った上の写真。中央部のコントラスト、立体感に対して、周辺は甘くなり、ハイライトは滲む。30年以上前のカメラとレンズだから致し方ない。
でもそれが画面全体に何とも言えない優しい雰囲気を作り出してくれる。

コンパクトも一眼もますます高解像度化が進むデジタルカメラの潮流にあって、35ミリフィルムの良さは「写りすぎない」ことにあるに違いない。
おおげさに言うならば、そう確信した一枚。

先日のエントリーで白黒は簡単だ。と書いたが、やはりそれなりの設備と時間もかかるもの。誰しもが日常的にできるものではなく、少しの覚悟が必要だ。
そんな中、格安で町の施設を暗室として借りることのできている我が身。その恵まれた環境を思うと、もっと白黒をやらないともったいないなと改めて気付く。
そうそう暗室に籠もる時間が持てるわけではないが、自分がやれることを見極めていこう。

フルサイズライカ

2009年10月03日 - Leica M3

フルサイズ

ウチのフルサイズ版ライカ。ローパスフィルターなし。

え、何か・・・。

これが言いたいがために初めてカラーフィルムを入れて撮影してみました。

暗室ワークショップ

2009年10月02日 - お知らせ

写真の町、東川町ならではのイベント紹介です。
来る10月17日(土)、18日(日)に「バライタプリント教室 ~T-MAX vs TRI-X 二つのフィルム撮りくらべ~」が行われます。
おおなんか凄いな。

講師は札幌の酒井広司さん。白黒写真で北海道屈指の写真家です。
http://www.graytone.jp/

「特性の違う代表的な2つのモノクロフィルムについて講義を行い、その後、主催者側が用意したそれぞれのフィルムが入ったカメラで実際に撮影、午後からバライタ用紙にプリントします。各フィルムの特性を理解し、表現の幅を広げることが目的です。」

日時・場所:2009年10月17日(土)または18日(日)の一日参加
9:00~17:00 東川文化ギャラリーに8:50までに集合
参加費:1000円(保険代・フォルム代・薬品代を含む)
六切りのバライタ印画紙を持参してください。
当日、会場で購入することもできます(事前に要予約、1枚150円程度)
定員・申し込み: 各日10名 電話で東川文化ギャラリー「モノクロ写真教室」まで
tel 0166-82-4700
持ち物:六切りのバライタ印画紙、タオル、昼食、おやつは300円までで匂いの強い物は禁止

とのことです。主催は写真の町実行委員会。初心者歓迎。カメラも用意されるみたいですね。
ボクも17日(土)は参加しようと思います。


今日は朝からずっとphotoshopでの編集作業。煮詰まったので、暗室へ行きフィルム現像してきました。NikonF2と50mmf1.2で撮った初めての写真です。
フィルム現像っておっくうで溜めてしまいがちだけど、やってしまえばどうってことないもの。35ミリフィルムなら同時に3本タンクに詰めて現像できるので、36枚×3本=108枚が、ものの1時間弱でできちゃうんだから。特に今時期は温度調整も楽ちん。
自分で撮って現像したフィルムが、ネガになるってのはやっぱり快感。デジタルとは違う楽しみがありますよ。
プリント作業はなお楽し。

難しそう。確かにネットの情報を集めすぎて耳がダンボのようになってる人はそう思うでしょう。しかし普通にやる分には、何も難しくはありません。
ボクが思うに、白黒のこと小難しく語りすぎる人が多すぎるんじゃないかなあ。
確かに奥は深いし、語り出せば尽きないけど、何も難しいこと知らなくたって大丈夫。普通に白黒写真は出来上がります。
やってみたい人はこのワークショップに参加してみては。


第一回アトリエ公開

2009年10月01日 - お知らせ

額

第一回アトリエフォトシーズン公開のお知らせです。

日程:10月9日(金)~10月12日(火)
時間:13時ころ~19時ころ 10日(土)の15時あたり1時間は本人留守、こども店長対応
場所:〒071-1461北海道上川郡東川町東11号南4 
道道旭岳天人峡線 東11号バス停すぐ
迷ったら090-2070-7727飯塚まで

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飯塚達央
写真の町、北海道東川町在住の写真屋、飯塚達央。1968年大阪出身の48才、脱サラし北海道移住20年目になります。
北海道・東川町で写真スタジオ「フォトシーズン」をやってる写真屋です。日々、ブライダルやファミリーフォトを撮っています。
http://www.photoseason.net

空いた時間に好きな写真を撮っては、ブログにアップしています。どうぞおつきあいください。

コメントもトラックバック欄も閉じていますが、メールで感想などお寄せいただけると幸いです。

photoseason@gmail.com

全ての写真と文章は飯塚達央の著作物です。一切のコピーを禁止します。コピーは違法行為にあたりますので、ご注意ください。どんな目的にせよ、私は自分の著作物の無断使用を望んでいません。


メインサイトもご覧ください。
http://tatsuoiizuka.com

フォトシーズンのHP
http://photoseason.net