鴉(からす)

2008年09月30日 - 未分類

留守中に注文していた写真集が届いていた。
以前のエントリーで欲しいと書いてた、深瀬昌久(北海道美深町出身)の「鴉」。
小樽のバーでマスターに見せられ、絵の印象が脳に焼き付いて離れないでいた。

しかし絶版で30万円のプレミア価格ではとても手が出ない。
それがこの度「RAT HOLE」から1000部限定で再販されたのをネットで知ったのだ。
値段は1万円。1/30のプライスじゃないか、安い!(?)

鴉

写真集の中身については、ボクの陳腐な言葉では何も言えません。
興奮、そして満足。

楽しい収穫

2008年09月29日 - 1DMark3

収穫
「出面さん」のおばちゃんたち総出で、かぼちゃの収穫中。
バケツリレー方式で広い畑のかぼちゃを拾い上げていきます。
笑顔の先には、突然畑に現れた花嫁さん。
「かぼちゃの馬車に乗ってくかい?」

釧路の夜

2008年09月28日 - R-D1s

漁港

3泊4日の釧路・阿寒方面への巡業から戻って来ました。
充実した旅でした。途中車を置いて、列車で釧路湿原を駆け抜けたり。
釧路の町もずいぶん歩きました。
港があって、川が流れ、橋があり、坂道がある町。
市場があって、旨いラーメンがあり、そして炭鉱もあります。
ゆっくり廻ったのは初めてですが、情緒があって好きな町になりました。
(にしても昼夜とも人が少なかったのが気になります)

1泊4000円ぽっきりのビジネスホテルに泊まり(しかも大浴場と朝食付き。申し訳ないくらいの価格。安いのに越したことはないけど、過当競争で疲弊しないか心配に)、繁華街を散策し、居酒屋のカウンターで生サンマの刺身で一杯。ほろ酔い気分になったところで、ラーメン屋に。鰹だしの効いた醤油ラーメンがめちゃうまでしたよ。

良い気分になってホテルに帰ろうと雨の中歩き出して15分。間もなく着く頃のはずでしたが、目の前に現れたのはホテルとは真反対にある釧路駅。
見事に方向を誤ってました。
昔っから方向感覚には絶対的な自信があって、どこでも行けるし歩けるし、それこそソウルの裏道だってへっちゃらなんだけど。180度間違えるなんて、プチショック。
そこからホテルまで歩いて戻って20分。びしょびしょに濡れちゃって、酔ってたもんだから愉快になってきて・・・、愉しい釧路の夜でした。


夜のシャッターに書かれた文字。最果てに近いことを知らせてくれます。

ウチに帰ってきて新聞読んだら何とか大臣が失言で失職か。なんて見出し。何でも「日本は単一民族」だとか。
中曽根元首相がかつて同じような主旨のことを言って批判を浴びたのは有名ですが、麻生さんも総務大臣時代の2005年に「(日本は)一国家、一文明、一言語、 一文化、一民族。ほかの国を探してもない」と言い放っておられるのですね。こちら
公職に付くお偉いさんは、世の中のこともうちょっと勉強してくださいな。
いわゆる北方領土もアイヌ民族の先住地だったようですよ。(只今勉強中)

釧路の夜



いざ出陣

2008年09月26日 - 1DMark3

いざ出陣

写真展に行こう

2008年09月25日 - お知らせ

昨日我が町に雪が降り積もりました。
山の上の話ですが、ウチから30kmくらいの距離なので、冬の足音が確実に近づいてきているのを感じます。なにしろ寒い。
気温以上に(以下に)寒く感じるのは、おっさんになったせいでしょうか・・・。

さて、温暖な東京では連日あちこちで写真展が開かれてるそうで、今開催中のものでは、「Vivitar展」が面白いようだと伝わってきています。
中でも主催者(?)の渡部さとるさんの写真は抜きんでているそうで、全員Vivitarというおもちゃのカメラを使ってのイコールコンディションでも、被写体の見え方がやっぱり違うのでしょうか?
シャッター押すだけの機能しか持たないカメラですから、写りに差があるわけないのです。
おそらく優れた写真家には(いたこではないけど、)「被写体を呼び寄せる力」が備わっているのではないでしょうか。

目黒のギャラリーコスモスでは、「アンセルアダムス写真展」が開催中だそうです。モノクロームの大家のファインプリントを間近に見られる機会ですね。しかも1点4万円で販売(フレーム付き!)だそうです。(モダンプリント)
財布持って行ってみたい写真展です。

とは言えなかなか東京までは出掛けられないのですが、今週末は釧路まで長倉洋海さんの写真展「微笑みの降る星」を見に行ってきます。(釧路へは車で8時間くらいか?東京へ出るより時間が掛かるのですが)
丁度土曜日にギャラリートークも開催されます。
長倉洋海さんは釧路出身。北海道が産んだ優れた写真家の第一人者です。
ロングドライブは大の苦手ですが、刺激をいただきに行ってきます。


二人の仲

2008年09月24日 - 1DMark3

二人の仲

上海の混沌とした下町にて1987年に撮影。

したかのようなイメージで。昨日の写真。北海道。

秋色の舞

2008年09月23日 - 1DMark3

秋色の舞

昨日までの陽気から一転、急に寒くなりました。

カムイコタンにて。鶴の舞を踊る二人は姉妹。

君が歩いた日

2008年09月22日 - 1DMark3

君が歩いた日

いつか子供が生まれたら、写真を撮ってもらおうと思ってました。
数年経ち、その日が来ました。

兵庫より来てくださったTさんファミリー。
そんな嬉しいことを言ってくれました。

待ち合わせ10分前にどんよりとした雲が消え、午後の光の中で撮影することができました。

昼と夜の間

2008年09月21日 - GX200

ドア

日が暮れるのが早くなってきました。
白熱灯の明かりが優しく感じられる季節です。

こちらはGX200です。
乾いた空気の感じが出せればと、絵に手をいれてます。

あ、ウチの家ではありません。念のため。
ヨーロッパに行ってきたわけでもありません。
美瑛の宿です。変な名前の宿です。

ここのオーナーと話すと刺激に満ちてて面白い。
コンセプト考えて、自らの手で形にして(セルフビルド)、それを実行・運営していく。
廻りの人はやめときなさい、できっこないと鼻で笑うのだそうだ。
(どっちかと言うとボクも笑ってた方だけど)
それを想定以上のものにやってのける。
で、場を作る。ベッドを貸す商売じゃない。場を与える仕事なんだと感じる。
発想力・企画力・実行力・運営力。
ボクには足らないものばかりだ。

ボクも「場」が欲しい。
あと数年、まずはハコを作ることから。
それを場にしていく。
道のりは遠いか、近いか。





朝の食卓

2008年09月20日 - RICOH R10

食卓
今朝の気温4℃。寒さが堪える季節になってきました。
しかし日中は20数℃。一日に20℃も気温が変化するのです。

さて、朝6時半より「NHKみんなの体操」は欠かさず続けております。
まだ誰も居ない食卓に差し込む光の質、R10は良い感じで捉えてくれてます。

仕事ではサイズをいとわず高性能・高画質のデジカメが必須ですが、プライベートでは大げさに構えたくないものです。
むしろ安めのデジカメで、どんだけ撮れるか?に迫るのが結構面白い。

そりゃあ、小さなCCDだから大きな風景や、ポートレートを撮るのは分が悪いけど、距離にしてそうだなあ、5メートルくらいのレンジならR10でも遜色ない。
むしろ設定とレタッチ次第では相当好みの絵を作ることが出来ますね。
それくらい素性が良くなってきていて、びっくり。
小さな(安い)もので大きな(高い)ものをカモる。こりゃ愉快。

水辺の秋

2008年09月19日 - RICOH R10

暮色
相変わらずの日中の暑さだけど、夕方からの冷たい風は確実に秋が深まっていることを知らせてくれる。
水田では稲刈りが始まり、ウチの周りにある遊水池は、9月1日より予定通り水が抜かれ寂しくなった。

R10の撮りっぱなし画像。望遠は85ミリ相当。
押しただけでここまで写るとはお見事。(露出補正はしてますが)
ハイライトからシャドーまでうま~く描かれてますね。
望遠側ではプレーンな被写体だと、ギザギザガサガサしちゃいがちだけど、こういう入り組んだ被写体の風景写真には十分使えます。

関西人

2008年09月18日 - 1DMark3

旭山

昨日、今日と旭山動物園の取材で園内に張り付く。
自分が関西人だから言うのではないが、どこに行っても関西弁がやけに耳につく。

ペンギン館にて
「めっちゃ、羽根が中途半端やん」
「めっちゃ、歩き方かわいい」
「めっちゃ、こっち見てるわ」
おおげさ表現3連発の20代女性。

園内通路にて
「チンパンジー館ってどういけばええの?」
「この道ぴーって行って、右にちゅっと曲がったら、だーって登ったら着くわ、でもめちゃしんどいで」
擬音語が多い。
団体旅行らしい50代女性たち。

食堂にて
「もしもし、うちら今食堂でおうどんいただいてるの。はよこっち来たら。おいもさん揚げたんもあるよ」
あらゆるものに「お」がつく丁寧さ。
60代の女性。

猛獣館の手すりに留まった2匹のトンボを見て
「とんぼさん交尾してはる。ラブラブでええこっちゃなあ」
30代の女性。
「・・・・・」

ディスプレイ

2008年09月17日 - 1DMark3

ディスプレイ

秋のビニールハウス。

キヤノン様から5DMark2が発表になりましたね。
動画が撮れるのは意外でしたが、おおむね噂通りのスペックで登場です。
一番のサプライズは30万円を切るプライスでしょうか。

記録メディアのダブルスロットがなく、最高秒3.9コマの連写速度というスペックから、今使っている1DMark3から乗り換えることはなくなりました。
追加で買うことになるかどうかは未定です。

ツァイスのEFマウントも発表になりましたね。まずは1.4/50mmを買うつもりです。
それで是が非でもフルサイズで撮りたくなったら、5DMark2に・・・?

兄妹

2008年09月16日 - 1DMark3

兄妹




初めて見る大地に、真っ青な空とでっかい雲に歓声が響く。その声までも写真に残せるように。

                        今日の「草原写真館」の一コマ。

言い訳

2008年09月14日 - GX200

言い訳t
忙しかった夏が過ぎると、撮影仕事で出掛けているよりも、パソコンの前にいる時間が長くなる。
しかし編集作業をしていても、どうにも能率が上がらない。
階下より娘達がしょっちゅう遊びにくるのだ。

仕事部屋には楽しいそうなものがいっぱい。テレビや絵本より、パソコンのマウスをくりくりしている方が楽しいらしい。
長女は「わたしおとうさんのしごとするの」と言うので、将来カメラマンになるということなのかと一瞬親父を喜ばせたが、パソコンのマウスを貸せという意味だと分かり少々がっかり。
クイックシューやらレンズキャップ、ブロワーなんかの撮影用の小道具なんかも知らぬ間に引っ張り出してきては、自分たちのポシェットにそれらを入れて遊んでいる。
また、ふと気付くと、大事な手帳に落書きを始めている。
「こらーっ!降りとけー」と叱りつけると、すごすご退散するものの、しばらく経つと「じゃましないもんねー」と言いながら階段を上がってくるのだ。
その可愛さについつい負けてしまう。
交互に膝の上に乗せながら、photoshopで写真のレイアウトをしている。
そんなこんなで仕事の能率がどうも上がらない。

それにしてもとっ散らかった机だ。書類や出力したプリントや名刺やカッター、両面テープ、読みかけの本、雑誌、CDに領収書etc・・・。いろんなものが折り重なっている。
これで性格と、仕事の出来無さ加減がバレてしまうことだろう・・・。

そしてこんな汚いところで、このブログを書いてるのです。
皆さんすみません。

記念写真

2008年09月12日 - Rolleiflex3.5F

安心堂
東川の数少ない商店のシャッターが、1つ下ろされた。
東川は今、人口8千人弱。国道も鉄道も走っていない町だ。
メインの交差点の4つの角のうち、1つは学校。2つはシャッターが下りていて、1つの角だけが営業している商店という寂しさ。
この薬局も、メインの交差点の直ぐ近くにあり、昭和32年に建てられた店構えに何とも言えない風格があった。そこのシャッターも閉ざされた。

かつてこの通りには鉄道が走っていた。旭川四条と東川を結ぶ旭川電気軌道東川線。(東川線以外にも旭山動物園に向かう路線もあった)
道路の真ん中に線路があり、そこに緑色の電車が走り、その電車が時には貨車をひき、東川の米や農産物を運びだしていた。(2つ前のエントリーは、旧東川駅前に残る農業倉庫。貨物用のプラットホームらしきものが今も残っている)
やがて道路を走る車の数が増えると、通行の邪魔になり昭和47年に廃止、レールがはがされた。

この薬局もその電車通りの真ん前にあって、モダンな建物の薬屋さんとして賑わっていた。
昔は医療も今ほど進んでなく、薬屋さんは病気を治す役割も果たしていた。肺炎が治ったと感謝されたことが思い出されると話してくれた。急病だと夜中に起こされることもたびたびあったそうだ。

夏休みで遊びに来ていたお孫さんと一緒に一枚撮らせていただいた。
こんな時はやっぱりフィルムがいい。バライタ紙に焼いて、ぴしっとプレスしてお届けしよう。

今月もう一軒、呉服屋さん(今は洋品店)がなくなるらしい。

秋空

2008年09月11日 - GX200

秋空
日中は暑い(28℃くらい)のに、朝夕は寒く(10℃以下)、またもや風邪をこじらせてしまってます。
昼間は青空の中に筋雲がさーっと。秋の空はどこまでも高く見えますね。夕暮れも連日美しく燃えて沈んでいきます。

暇に任せGX200をいじっているのですが、上の写真のようにアンダーにしてコントラストを上げるというシーンでは、さすがに画像の劣化は避けづらい。(webで見る分には十二分ですが)微妙なグラデーションが荒れてしまうのです。
何とかならんかとあれこれやった中で見つけたのは、カラーで撮って、画像ソフトで彩度だけ落とし、コントラストの調整はプリンターのドライバーの中でいじる。というのが一番美しいトーンが出力できる方法でした。
プリンタードライバーはエプソンのPX5500や7500のもので、白黒プリントが出来るように
なっているものです。
明度のスライダーでアンダーにし、コントラストスライダーで全体のコントラストを高め、シャドー領域スライダーでシャドーは黒で締め、ハイライト領域のスライダーでハイライトを立たせる。そして温黒調に設定して出力する。という方法です。
(カラー画像のまま、白黒出力も可能ですが、これだとあまりにも見当が付かない)
この方式だと元画像をいじるわけではないので、画質の劣化は起きず、微妙なグラデーションの部分がざらっと荒れたようになるのを、かなり防ぐことができました。安心して見ていられる階調の豊かさです。
ただ問題は実際に出力してみないと、どうなるかは分からないというところ。プレビュー画面すら出ないのですから。
デジタルの数値を指定してあげつつも、山勘(アナログ)というのが辛いです。

まあこれはこんな方法もありますという参考程度にしといてください。
GX200も撮ってて愉しいコンデジですから、あまり突き詰めるのもなんだなあ~と思ってます。
写真に写ってるのは東川町で一番高い建物?それでもビルの5階建てくらい。
ライスセンターかな?東川米は北海道神宮に奉納されるほどおいしいのです。間もなく新米の季節。楽しみだ。

ハイパフォーマンス!

2008年09月10日 - GX200

農協倉庫
こちらはRICOH GX200の絵。
何とノーレタッチ。
設定は1:1 
セピア調色
色の濃さ:最弱(まさにボク好みの温黒調に!)
コントラスト:最強(シャドーはしっかり潰れて欲しいのと立体感の演出のため) 
シャープネス:最弱(コンデジの絵はとかくエッジを強調され気味なので)
にして押しただけのjpegデータ。
(但し上記の設定では空の微妙なグラデーションにトーンジャンプが見られることも。コントラスト最強は小さな撮影素子のコンデジjpeg画像では無理がありそう)

そしてこれをいじらず、インクジェットプリンターでA4に出力してみる。
用紙は英国製のイノーバ(コスモスインターナショナル扱い)、ファイバープリントウルトラスムーズグロス。
するとわずか数十秒後に、バライタのファインプリントと見紛うような写真が一丁出来上がり。一発です。テストもレタッチも不要。
お手軽ハイパフォーマンス。なんか参りました・・・。
この紙の質感、重さ、表面のテクスチャーは銀塩バライタペーパーにそっくり(相当いい線来てます)。出力した時の立体感も安い紙とは明らかに違う。(但し、めちゃ高。先日より印画紙はマルチグレードでなく、号数紙を使うようにしたので尚更そう感じる。6切り1枚あたり56円!)

この日は、数日前に焼いて乾燥させてたバライタプリントを暗室に取りに行った帰りだったんですね。トーンの出方とか質感とか、ああ、やっぱり銀塩(しかもバライタ)に限るわ!なんて一人ほくそ笑んでたのですがね。

昨日は暗室用品勧めておいて、今日はデジタルかよ。舌の根の乾かぬうちに!と思われそうですが、どっちがどっちと言い切れない時代になってきたのを実感します。
考え方によっては、両方とも選択できる幸せな状況に今いると言えるのでしょう。
(選択肢がなくなるのはやはり不幸なことです)




暗室用品は今のうちにAPJで

2008年09月09日 - 白黒写真

10月より暗室用品のLPLが商品の値上げを行うようです。お買い物は9月中に済ませましょう。
でお奨めのwebショップが、http://apjapan.com/
大手webショップよりお買い得な価格設定になってますね。
なんでも自前の利益よりも、メーカーから出荷されることことが今は大事だから。とオーナーは言われています。暗室用品がなくなってしまうことを懸念されてる訳ですね。
オーナーの谷さんとは、8月に東川で行った森谷修さんの暗室ワークショップにはるばる新潟から(!)参加してくださった際に知り合いました。
谷さんはアナログフォトグラフィジャパン(APJ)という、銀塩(フィルム)写真を残そうという組織を立ち上げ(いや個人で始めたから組織ではないな、これから組織にしていくが正解か)、今はサイトを中心に活動されている熱い方です。
銀塩写真や暗室に関する情報交換もサイトで公開されているので、興味のある方はhttp://apjapan.com/。をブックマークにいれてチェックして下さい。
ということで、ボクはデジタル式の暗室タイマーと、汚れたバットの買い換えを今月中に谷さんのサイトで購入しようと思います。

収穫の秋

2008年09月09日 - RICOH R10

ニンジン
トマトやピーマン達夏野菜に続いて、我が家の畑では枝豆、いんげん、スナックえんどう、ニンジン、ジャガイモの収穫時を迎えている。(とは言っても管理は奥さん選任。ボクはきまぐれに水やりをしてただけですが、その水やりも「なってない」と叱られる有様でした・・・)
ご覧の通り、形はいびつで身も小さかったりする。
味はまあまあ。(ご近所ではみんな家庭菜園をやってるのですが、ベテランが作る野菜は「さすが」とうなるほどの違いがある。特に野矢のじいちゃんがつくるとうきびは最高。ウチは作るのをやめてもらう専門にしました。)
でも枝豆はめちゃ旨です。味と香りが濃く、やめられなくなるほどの味です。
収穫したうち形のいいものは、大阪でマンション暮らしをしている実家に初めて送ることにしました。喜んでもらえるかな?
味はまあまあの旨さでも、自分ちで作ったものをとってすぐ頂くというのはやはり格別です。娘達も草取りや収穫を手伝ってくれてたようだし、恵みを「体感する」というのはいいことです。

画像はリコーの新しいデジカメR10にて。1:1のスクエアモードで撮影。ノーレタッチですが立体感、質感は見事。トーンの繫がりの滑らかさはコンデジとは思えませんね。2世代前のR7を使ったことがあるのですが、まるで別物です。これが今のコンデジのスタンダードなのでしょうか、驚きです。
写真を撮らせようと奥さん専用機にするつもりが、いじってるのはやぱりボクだけになりそうな気が・・・。


物欲の秋

2008年09月06日 - 日々の暮らし

ネット情報によると、コシナ製のツァイスレンズに新しいマウントが発売になる様子だが、それがキャンノンEFマウントの可能性が高いらしい。
キターッ!(?)
もし実現したなら50ミリ好きの私としては、Planar* 1.4/50mmは即買い。絶対外せない。
次に気になるのは評判のいいDistagon T* 2/28mm。
その次に高嶺の花のMakro Planar* 2.8/100mm。
定番のPlanar* 1.4/85mmもEFレンズで中望遠単玉を持ってない身にはラインナップを揃えたいところ。
アダプターなしでダイレクトにマウントできる使い勝手は魅力的だし、新設計レンズによる描写性はY/CレンズよりEOSデジタルに確実に相性がいいはず。
9枚羽根によるボケ味もいいようだし、偽色の発生もぐっと軽減されるだろうしね。

ただし決して見やすいとは言えないEOS1Dmk3のファインダーで、どれだけマニュアルフォーカスを決められるかどうかにかかってくる。
これだけツァイスが揃うなら、ファインダーが見やすく(たぶん)、レンズの周辺まで使える、フルサイズの5DMark2(?)に期待するか。
ネットの噂では2100万画素だとか凄いことになってるけど、画素ピッチの関係で1600万画素くらいの方が好ましいように思う。それに秒5コマの連写。記録メディアのダブルスロットが装備されるなら1Dmk3から乗り換え候補になる。

ダブルスロットにならないなら、仕事のメイン機にはなれず、サブとして値段の下がる現行5Dの導入もあり得るか。
ゴミ取りセンサーの搭載による画質面でのデメリット(があるらしい)、高画素化によるデメリット(もあるらいい)。2つのデメリットを補うためのソフト的な補完によって、今後益々デジカメの画像は「嘘っぽく」なっていくのではないかと個人的に(勝手に)危惧している。
そう考えると今となってはキレのない操作感が気になるけど、コクのある絵を出す現行5Dがいい選択なのかも知れないね。

なんて話題で、突然訪ねてきてくれた鉄道写真家の広田泉くんと美瑛の居酒屋で盛り上がった、昨晩でした。
以上はあくまで推測。何の根拠も無しの話です。

ディキャンプ

2008年09月05日 - GR-D

たくみ
一昨日は悩んだ末にキャンプを中止。大雨と雷には戦いを挑むのは止めようという真っ当な判断。それでもキャンピングトレーラーの友人家族は日本海の増毛(ましけ)まで出掛けて行った・・・。
ちょっと悔しいので、昨日はディキャンプ(日帰り)に出掛けることに。
場所は増毛の帰路にあたる秩父別(ちっぷべつ)というところ。友人家族とも合流しました。
町の真ん中(といっても小さな町)にあるキャンプ場。貸し切り、天気最高、木陰で涼み、かな~りリフレッシュ。
増毛土産のぷりぷりホタテと、まだ生きてるシマエビを焼き、甘エビは生で吸い付く。
それだけで満足。(旭川のウエスタンで買った新鮮そうなホタテとは比べものにならず)
みんな肉類や、脂っこい魚には手が伸びず・・・。寄る年波を感じます。知り合った頃はがっついてたのになあ。

さて満腹になってから友人のキャンピングトレーラーの見学会に。(次女の後ろにちらっと写ってるのがそう)
ちなみにキャンピングトレーラーって車の後ろにくっつけて走らせる箱のようなものです。
中は家族4人が十分泊まれる広さ。コンロ、シンク、冷蔵庫、トイレ、FF式のヒーターまでついて、窓は2重で断熱もしっかりしているから、晩秋まで余裕でキャンプできるそうな。
普通乗用車で牽引できて(大きいサイズでなければ普通免許でOK)、キャンピングカーと違い維持費がめちゃ安。500万円はざらにするキャンピングカーと違い、車体価格も中古で100万円切るのもあるという。無理すれば手が届きそうな価格。
これに反応したのが珍しくウチの奥さん。普段あれ欲しいとかこれ買ってと言わない彼女が目を輝かせてました。
おかげでこちらまでその気になってきた。
テント張れる夏の時季は休みはないし、キャンピングトレーラーなら春から秋の暇~な時期に十分楽しめるなら。
それに普段は家に置いておいても子供の遊び場に、ボクがぼけーっとする場所に、そして来客時のゲストハウスにも使えそう。
北海道で暮らしてるのに、あまり自然を満喫!とかしていないボクたち。もっとも魚釣りを始め、アウトドアの遊び方も全然知らないのですが、これからの暇~な時間をウチで過ごすよりどこか違う場所で過ごしてみるのは精神的にも健全かも。子供たちも喜ぶしね。
(金策はあとにして)ちょっと本気で考えてみよう。

ほめられる

2008年09月04日 - 日々の暮らし

ここちらあちらのブログで自分の写真をほめてくれているのを見つける。
照れくさいけど、素直に嬉しい。と思う。
(風景写真でなく)人物写真をほめられるのは、嬉しい。
何故なら、写させてもらった人に喜んでもらおうと写真を撮っているのだけど、それがご本人以外の方から褒められるのは、当事者以外にも何か伝わるものがあったのかという望外の喜びを感じるのだ。

また仕事写真をほめられるのも嬉しい。
ボクに発注をくれる人があって仕事が出来ているのだけど、撮影に関してはやっぱり一人。上司やボスがいるわけではない。怒ってくれる人もほめてくれる人も基本的にはいないのだ。
いろんな条件や制約の中でも、自分なりに工夫して撮っている。
食べるために割り切ってやってる訳じゃない。ブライダルの撮影はよく手っ取り早く稼げるバイトの代名詞みたいに思われてる節があるけど、一緒にされたくはない。

そこで「良い仕事してるね」なんて言われると舞い上がってしまうのだ。森谷さんには何を差し上げればいいのだろう。

ごめんなさい

2008年09月03日 - お知らせ

いつの間にか9月です。
しかし昨日は30℃近くまで気温が上がり。お盆明けの晩秋のような空気はどこへやらの残暑です。

さて、一部の方に「9月に札幌で写真展をやる」と言ってましたが、今回は見送りとなってます。もし期待していただいてたらごめんなさい。(もっと早く言うべきでした)
このまま年内は予定無し。
しかし、来年1月には札幌でミニ写真展を行うことになりそうです。

今日は友人家族に誘われてキャンプに出掛ける予定です。前回雨中キャンプのリベンジ!と張り切っていたのですが、天気予報は無情の大雨・雷注意報。
しかし、今年のラストチャンス。友達ともゆっくりしゃべって呑みたいし。でも大雨は困るし・・・。
判断つきかねてます。
なにしろ優柔不断な性格なのです。

shooting

2008年09月02日 - 東川

shooting.jpg
写真を撮ることをshootingとも言います。

写真の町青少年ワークショップ

2008年09月01日 - 東川

小学生
今日は「写真の町青少年ワークショップ」の講師として、もう一人の写真家の方と東川小学校4年生50人の児童に写真の撮り方の指導をしてきました。(なんだか偉そうな物言いだな・・・)
児童50人に対し、一眼デジカメが20台。そして役場写真の町課の方、写真の町実行委員会のボランティアスタッフの方たちも含め大人が10人くらいの体制で、自分達の暮らす町を撮る実習に向かいます。
町の人たちも写真甲子園などで撮られることに対して慣れてるのか、子供達の撮らせてくださいというリクエストに、割と寛容に対処してくださるのが東川町の良いところに思えます。

曇り空も途中で晴れ上がり、郷土の誇りでもある旭岳もくっきり見えて来ました。
見つけたたんぽぽと山を一緒に撮りたいというので、じゃあ寝ころんで撮ってみたらとアドバイスしたのが上の写真です。這いつくばるのかと思ったら、横向きになったのが子供の柔軟性なのでしょうか?

子供達の実習の様子をGRデジタルで撮影していたのですが、向こうはデジタル一眼レフ持ち。「おじさん、ホントにプロカメラマンなの?」なんて目で見られました。
「これは小さいけど、写りはいいし、通好みの大人のコンデジなんだよ」なんて説明はしませんでしたけど、実際ケツのポケットに入るし、レスポンスはいいし、重宝してます。

さて、今日の撮影実習の後は、プロジェクターを使っての発表会。そして東川文化ギャラリーでの写真展まで行います。1日だけの撮影実習なので目に見える成果は期待できませんが、大半の親が使ったことのないであろうカメラを使って、写真を撮ったことは、今後カメラに対するハードルを低くしてくれるものと思います。

カメラってコミュニケーションツールだし、「社会の窓」なんですよね。
子供に限らず大人でも、世界を広げてくれる素敵な道具です。

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飯塚達央
写真の町、北海道東川町在住の写真屋、飯塚達央。1968年大阪出身の48才、脱サラし北海道移住20年目になります。
北海道・東川町で写真スタジオ「フォトシーズン」をやってる写真屋です。日々、ブライダルやファミリーフォトを撮っています。
http://www.photoseason.net

空いた時間に好きな写真を撮っては、ブログにアップしています。どうぞおつきあいください。

コメントもトラックバック欄も閉じていますが、メールで感想などお寄せいただけると幸いです。

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全ての写真と文章は飯塚達央の著作物です。一切のコピーを禁止します。コピーは違法行為にあたりますので、ご注意ください。どんな目的にせよ、私は自分の著作物の無断使用を望んでいません。


メインサイトもご覧ください。
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