暗室日和の一日目2008 / 03 / 11 ( Tue )
![]() 今日は朝から雨降り。雪じゃなく雨。そう何ヶ月ぶりかの雨だ。 確実に春が近づいて来ているのを実感する。 雨の日は暗室日和。 美唄展のプリント初日だ。 久しぶりのバライタ大伸ばし。しかも使い慣れない印画紙。 7.5Lの薬品を入れた全紙用のでかいバットを揺らしていく。 なかなか調子が掴めない。ちょっと堅く感じるのは、印画紙の特性なのか、現像液のせいなのか?トーンもそうだし、液を含んで柔らかくなった印画紙の扱いにも難儀する。 バットに浸してる状態で8×10なら一目見て判断つくものも、16×20インチになると、ちょっと離して見ないと全体のトーンの見分けがつきにくい。黒はいいけど、全体的にはどうなんだ?ってことになる。 ドライダウンの具合も読めないし。ちょっとやばいなあ。 十数枚焼いた辺りでようやくリズムに乗れてきた。秒数、フィルターの号数の判断も早くなってくる。紙漉き職人になった気分で、バットを揺らしていく。 20枚ほど焼いたところで今日は終了。娘たちを風呂に入れる時間だ。 なんで美唄なんかでやるの?人来るの?って心配されます。 2週間の会期で100人の人が見てくれればすごいなあと思う所。わざわざ見に来てくれる人が30人いてくれれば幸せです。 |
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