カメラヲタクの次の一手

ピンホール

先日の撮影ガイドのお客さんがお持ちのカメラ。何だか分かります?(携帯カメラの見にくい写真ですみません)
実はピンホールカメラ。それも手作り。
ボディは木製。前面の赤いところがピンホールの穴。レリーズすると赤い棒が上がり露光が始まるというわけ。腕木式のシャッター。アイスクリームの棒で出来ている。
マミヤプレスのフィルムバックで6×9で撮影できるようになっている。35ミリ換算で何と12ミリ相当の超ワイドな焦点距離。ファインダーはフォクトレンダーの12ミリ用。このカメラを作るに当たっての最も高価なパーツだそうだ。
はっきり言って、欲しい。手に入れたい。いや自分で作りたい。撮ってみたい。
ピンホール写真にあんまり関心はなかったし、お菓子の缶で作ったピンホールカメラなどには興味が持てないけど、こんな仰々しくて、メカっぽくて、しゃれっ気があって、これで撮るピンホール写真は絶対楽しいに違いない。それも自作。ホームセンターで部材買って、ヤフオクや中古屋でカメラパーツ買って、切って貼ってって。
ピンホール写真の楽しさは自作カメラで撮る楽しみでしょう。ピンホール写真は他人が撮ったのを見て、おおよそ面白いものではない。自分の楽しみなのだ。だから撮る装置も自分で作った方が楽しいに決まっている。
ということで何とか作ってみたい。自分がそれを使って写真を撮ってる姿はもう見えている。どんな写真を撮りたいかも見えている。きっとお見せできないような写真にしかならないだろうけど。
それにしてもカメラ好きだったんだなあって自分のことを改めて思う。

23:10 | 写真 | comment (-) | trackback (-) | page top↑