小樽の夜2008 / 01 / 30 ( Wed )
![]() 小樽の夜はここで過ごすことにしている。石倉を改造したバー。バーボンにはJAZZと白黒写真が肴に合う。この本見たことあるかとマスターに渡されたのは、深瀬昌久の「父の記憶」に「鴉(からす)」。北海道は美深町出身の深瀬昌久。 写真の舞台も北海道が多いだけに、目が釘付けになる。どうしてこうも違うのものかと、マスターと苦笑い。写真集を手元に置きたくなったが、「鴉」は30万円のプレミアがついてることを後で知る。 マスターは白黒スナップの名手。小樽を撮り続けている。バライタフェロ掛け仕上げに今でもこだわり続けている。薄暗く雑然としたな店内には、写真や写真関連の本、引き伸ばし機まで置いてありさながらアジトのようだ。 かつてマスターに「背中がぞくっとするよな白黒撮りなさい」って言われたことが未だに気に掛かっている。 バーの名は「フリーランス」。 LeicaM6 NOKTON Classic40mmf1.4 |
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