Born in 19582007 / 12 / 28 ( Fri )
![]() 年の瀬が迫る今日、ボクの掌にはLeica M3が。 「堪えきれなくなった」 という言い訳がぴったりくるように思う。本当は店頭であれこれ触り比べて買うつもりが、いつになるか分からない銀座行きが待ちきれなくなってしまい、禁断のヤフオクをポチッと・・・。 届いた荷物の梱包を解くと、ずしっと重みが凝縮されたシルバークロームのボディが現れた。 津軽海峡を越えてようこそ。金属ボディがキンキンに冷え切っている。 製造番号からすると1958年生まれの齢49才。ボクの10才年上だ。 一応こだわってダブルストロークのドッグイヤー、クイックローディング(?)がついている。 整備済み、6ヶ月保証付きと謳ってあるものを買ったものの、気になる程度の方は・・・・。 やっぱりと言うべきか、まあそれなりか。巻き上げのフィーリングがやや堅いような気がするものの、値段を考慮すると納得のレベル。しばらく使ってみて信頼できるところでOHをしてやろう。 早速撮りに行きたかったけど、年末の買い出しに付き合わされる。 ボクは助手席でM3を握りしめたまま、にやにや。手に馴染むデザイン、グッタペルカが手に触れる感触も何とも言えない。「なんで買い物に行くのにカメラ握りしめてんのん?まるで子供やなぁ」と呆れる妻。 信号待ちの間にGRデジタルで凛々しいお姿をパチリと納めたのが上の写真。 直線とRで作られたデザイン、メッキ(?)の感じ、ファインダーのガラスの質感、飾り窓のデザイン、巻き上げレバーetc、その全てが惚れ惚れするほど美しい。ん、そう思わへん? これが49年も前のカメラなんです。生まれは西ドイツ。果たしてボクは何代目のオーナー?もっともいいオーナーになれるのでしょうか? 次はM3に合う50ミリレンズを探さなきゃ。 |
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