つながる2007 / 12 / 07 ( Fri )
![]() ソウルでの写真展はともかく不安要素がたくさんだ。韓国人のコーディネーターがいるというものの、やりとりがどうもスムースにいかない。 そんな中、ある方からの紹介で、今月ソウルで写真展をやるという大阪の写真家さんを教えていただき、電話を掛けてみた。 「北海道の飯塚と申しますけども」すると「ああ飯塚さんですね」という返事。「??」 何でも今年2月にやった大阪の写真展を見てくれていたという。 ボクがソウルで写真展をやるということも既にご存じのようで、今その方が実際やっている準備や向こうの様子など、事細かにお話いただいた。そして写真展が終わり帰国したら、その状況を知らせるのに電話してくださると言う。 なんだかとてもありがたい。お会いしたこともないのに。 でも写真展を見てくれている。それだけで、ボクが何者なのかを知っていただけているのではと思う。ちょっとおこがましい話だととられるかも知れないが、写真展というものはそういうものだ。自分の名刺、自己紹介。いやいや自分そのものなんだ。 来年の写真展ではもっとさらけ出そうと思う。評価は二の次。でも誰かと何かと繋がれば、なお嬉しい。 写真家の名前は北義昭さん。「大阪で儲からない写真家をやってます」と言っていた。ボクの一つ上。海外取材を精力的にこなしているようだ。白黒写真が素晴らしい。 同じような匂いを感じる。 東京在住の先輩写真家はボクのことを同じ志を持つ者と称してくれた。 同志か。そんな良い言葉があることを初めて知った。 |
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