手焼き写真2007 / 11 / 24 ( Sat )
![]() 今日は朝から暗室に籠もる。M6で昨日、今日撮ったフィルムをまず2本F現してから、先日現像済みの3本の中からプリントしていく。 半年ぶりのプリント。赤いランプの下で、ちゃぷちゃぷくゆらせる。露光に10数秒、現像液に60秒、停止に20秒、定着に60秒、そんな数十秒単位の行程の繰り返しなのだが、ふと気づくと何時間も経っている。 5本のネガから20コマ分をRCの8×10に焼いて今日は終了。外に出ると満月が浮かんでいた。なんか全身ぐったり。焼き具合うんぬんよりも、手焼きしたというだけで充足してしまいそう。 毎度のことだが、ウチに帰っても、何度もプリントを眺めてはニマニマする。自分で焼いたプリントは愛おしくみえて仕方がない。インクジェットで刷ったものではそうはならない。白黒やるたびに、ああそうこの感覚を味わうために手間のかかることやってんだなと思う。 印画紙の在庫が減ってきたんで、ヨドバシ.com見たら、随分高くなってるなあ、印画紙。これじゃ気楽に焼けないぞ。 それにフィルムをいつものT-MAXじゃなくTri-Xを試したいと思ったんだけど、現像液のD-76がヨドバシ.comに売ってない。停止液の富士酢酸は何故か10本単位になってるし。 Tri-XもD-76も旭川では買えないんです。酢酸も、定着液も前に買ってた店の棚から消えていた。だからヨドバシ.com頼みなんだけど、先行き不安やなあ。 明日は写真展の在廊当番です。東川文化ギャラリーに10時半頃から16時頃まで詰めてます。今日焼いた白黒写真も持って行きますので、遊びに来てください。 同じコマから自前のLPL7700+シュナイダーコンポノンで焼いたものと、ライカフォコマートV35+フォコターで焼いたプリントの違いもお見せいたしますよ。 |
冬日のコントラスト2007 / 11 / 24 ( Sat )
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