距離の壁があれば余計に燃える?

誰か遊びにおいでと書いたら、飛行機乗ってやってきた奇特な方がいらっしゃいまして・・・。女性限定と書き直したはずでしたが、読まれてなかったのでしょうか。
さて、その方が鞄から、M6だのM2だのM8だの、それからズミルックス、ズミクロン、ズマール、タンバール??なんだかよう分からんけど、いっぱい出してきて、「こっちの世界にようこそ。ホレホレもっと深くお入り」と手招きするんです。
喫茶店のテーブルはえらいことになってきて、店員さんも目を丸くしとりました。別の席には東川町長もいて、「ほほぉ、いいことですな。写真の町東川をよろしく!」と割り込んで参りました。
ボクもすっかりその気になって、よしゃあいいのにR-D1sでパチパチっと。
知らなきゃいいのに、って世界はやっぱり有るわけでして。
ズミクロン35mmの8枚玉ってやつです。
こいつの程度の良いのはなかなか手に入らないって言うし、あっても高値。
頭の中には上田義彦の「at Home」の写真がちらつく。あれはズミクロン35mmの8枚玉で撮られたという噂。これがあればウチのファミリー写真もああなるのか、それならばと・・・。
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幸か不幸か、ここは北海道は大雪山のふもと。中古ライカレンズの巣窟、銀座までは1000kmの道のりがある。その距離の壁が理性を持たせている感じ。東京在住でなかったことをしみじみ良かったなと思う次第であります。

R-D1s ズミクロン35mm 8枚玉
M6で撮った白黒も楽しみ。
10:40 | R-D1s | comment (-) | trackback (-) | page top↑