G Biogon28mm 改2007 / 11 / 12 ( Mon )
![]() コンタックスG2用のG Biogon28mmのマウント改造(Lマウントにし、L-Mリングで装着)をMSオプチカルでやってもらいました。 28ミリのレンズはR-D1につけると42ミリの準標準レンズになり、スナップ主体の撮影ではちょうど使いやすい画角になります。そのためMロッコールを始め他の28ミリを含めどれにするか迷いましたが、G Biogon28mmにした一番の決め手はそのスタイリングです。 これが実にコンパクトで格好いい!R-D1とのマッチングも申し分ない。 これならZMマウントのBiogon28mmを買えなかったから、という言い訳も必要ありません、ね。 写りの方も文句なし。ツァイスらしさがR-D1でも十分出てきます。 G2では殆どなかった周辺光量落ちが、R-D1では程よく出てくれます。その出方がコンタックスT2のよう。言わばT2のデジタル版です。 これまでT2の写りに何度となく魅了されてきたボクにとって、R-D1とG Biogon28mmの組み合わせには、期するところも大きい。 でもすでに、これからの最良の相棒になることを確信するに至っております。 それくらい、写ってくれるのですよ。 レンズのマウントを改造してもらって使うなんて、正気の人はやらないだろうなと高をくくっていたら、今日たまたま本屋で見つけた雑誌「ライカ通信No.14」(3年近く前の本)の中で、あの森谷修さんもすでにやっておられた。しかもホロゴン16ミリ、ビオゴン21ミリとこのビオゴン28ミリの3本セットで!流石です。参りました・・・。今も持ってるのでしょうか? ちなみに森谷さんはR-D1ではなく、本家ライカのM6あたりにカラーネガ詰めて撮られてたようです。 |
旅の余韻2007 / 11 / 12 ( Mon )
![]() 日本の東のはじっこ近くに行ったから、帰りは夕日に向かって走らせることになった。 どこまでも続く直線道路。ずっとサンバイザーを下ろしての運転。 太陽の角度が低く、冬が近いことを知らせている。 日が赤くなり、サンバイザーもいらなくなる頃、バックミラーに赤い屋根が映った。 ハザードを点け、車をバックさせる。 どこに行っても、サイロや牛舎、なかでもマンサード(腰折れ)屋根の牛舎に心惹かれてついレンズを向けてしまう。 風は冷たいのに、優しい光が赤いマンサードをさらに赤く染める。 R-D1とBiogon28mmはそれらを印象的に捉えてくれた。 とっくに旅から帰って来ているというのに、旅の余韻を引きずったまんまだ。 R-D1は感じた風景をそのまま持ち帰ってきてくれた。かつてないほどのいい旅みやげになった。 |
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