残照

2007年10月31日 - R-D1s

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ここ数日このブログへのアクセスが急増している。普段の3~4割り増しの900人以上の方にご訪問頂いている。その理由は定かではないが、R-D1sへの関心の高さへの現れなのだろうか?
今さらのR-D1sだし、いろんなサイトでR-D1についてはこれまでもたくさん書かれているので、ボクが改めて書くのは、内心ちょっと気恥ずかしい。
どんどん出てくる新しいデジカメ。ひょっとしてその絵や、メーカの目指す方向性に疑問を持ちだして来ているユーザーが多いということなのかも知れないなと、ふと思う。
1200万画素必要ですか?シャープな画像が必要ですか?
R-D1sを手にして感じたことは写真は解像度ではなく、コントラストでつくるトーンの重なりやつながりが大事だということ。写りすぎるのも困りものだということ。
35ミリのポジや白黒だって、出ている階調の幅は実は狭い。省略されている部分がある。でも大事な部分、見せたい部分のトーンが出ていることで、見る人への訴える力となる。

AVENON SUPER WIDE L21mmF2.8
コダックKRやコニカSRAを意識した設定で。冬になると除雪が来ない場所、桜の木の下にて。

開放対決

2007年10月31日 - R-D1s

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大口径のレンズが揃っているので、ウチの庭でテスト撮りを。
公開するほど厳密なテストではありません。なんとなくレンズによって写りが違うんだということが伝われば良しとさせてください。
EFレンズとプラナー50mmはEOS1DMark3で撮った写真です。
EF50mmf1.8はやはり堅いし、ボケもなだらなではない。でもシャープ。仕事で使うにはいいかも。
EF50mmf1.4で撮ったものもコントラストが高い。良くも悪くもEOSらしさが出ている2枚。
プラナー50mmf1.4 Y/C (EOSマウントアダプター)は柔らかくて優しい写りでEFレンズとは一線を画しているようだ。
対してR-D1sで撮った上の3枚。EOSで撮ったものより大幅に柔らかく優しい。そして暖色系。EOSで撮ったものより好感がもてるのではないだろうか?
今回の撮影で一番気に入ったのは左上のノクトンクラシックsc40mmf1.4。色乗りが良くてコントラストがあるのに柔らかい。バックのボケにグルグルと収差が残っているが嫌みではない。試したのはシングルコートだけど、これがマルチコートになるとどうなるのかも気にかかる。
いろんな色を取り込む感じのノクトンクラシックsc40mmf1.4に対し、ノクトン50mmf1.5はボケも色乗りもとても素直な感じ。全く嫌みがないけど、癖玉と並べると物足らない感じに見えてしまう。
ズマリット5cmf1.5は確か半世紀も昔のレンズ。開放でのこのにじみが結構いかしてます。(ひょっとしてピンぼけかもしれませんが)
いづれにしてもいろいろレンズの選択肢があって面白い。そして悩ましい。本家ライカのズミルックスとか加わったら大変なことになりそうだ。

これでEOSが駄目という訳ではありません。このシチュエーションで普通(デフォルトのスタンダード)に撮ってこうなったというだけです。暖色系でコントラストが低いのが好みなら、そういう設定をすれば似たような調子になるでしょうしね。
ただデフォルトでこの絵ならR-D1sは面白いな、このシチュエーションでボクの好みに合うなということが分かりました。いやはやホント楽しいです。どれくらいかって仕事が手につかんほどです・・・。

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朝の光景

2007年10月30日 - R-D1s

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朝からどんよりとした曇り空。
リビングに下りてくると早速遊び出す次女と、真っ先に寝転がる長女。これがいつもの我が家の光景。そして写真撮ってると必ずフレームに入ってくるノエル。

濃厚な発色のR-D1sは、白黒変換してもすごく豊かなトーンが出てくる。
レンズはコンタックスG用のGビオゴン28mmのマウント改造品。
G2でも白黒のいいレンズだったが、R-D1sではトーンが尋常じゃない。
ハイライトが粘り、シャドーのシャドーが出る。さすがのビオゴン、そしてR-D1s。

MマウントLenses

2007年10月30日 - R-D1s

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R-D1s用のレンズ、一本も持ってなかったのに、3日でこれだけ集まった。
いやぁ、世の中には太っ腹の方がたくさんいらっしゃる。ありがたく頂戴いたします。
えっ、違うって。貸しただけだよ!ああそうだった。
アベノン21mm/f2.8
スナップショットスコパー25mm/f4
Mロッコール28mm/f2.8
Gビオゴン28mm/f2.8
ウルトロン35mm/f1.7
ノクトンクラシック40mm/f1.4
ノクトン50mm/f1.5
ズマリット5cm/f1.5
以上只今テスト撮影中。ながめてニヤニヤ。撮ってフムフム。なんだか今週は仕事が手に着つかなそう・・・。
臼田さん、関さん、平島さん、新粥さんありがとう!


白樺回廊

2007年10月29日 - R-D1s

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600万画素だし、風景写真としてはやや解像感に物足らなさを感じるものの、雰囲気を良くつかんでいるように思う。あなどれない、R-D1s。というか写りすぎないところが良いのか。
Mロッコール28mm
追記:RAWで撮って専用ソフトで現像すると1200万画素相当になると知った。早速やってみたが、ファイルサイズがでかくなった。絵は荒れた感じにもならないし、解像感が上がったようにも思えない。無理な感じがしないということ。

ファーストショット

2007年10月27日 - R-D1s

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手に入れたのはEPSONのレンジファインダーR-D1sというデジタルカメラ。今さらながらのR-D1sです。
今あちこちで「おいおい」と突っ込みをいれられていることでしょう。

もう3年も前のデジタルカメラ。ホント今さらですよね。
そろそろユーザーたちに愛想尽かされて、次々にライカM8に乗り換えられてる頃だというのに。
それにMマウントのレンズに興味もってたんかいって感じでしょ。
ちょっと我ながらお恥ずかしい限りです。

ことの顛末はともかく、さっき我が家にやってきまして、早速家の中で試し撮りしてみました。
レンズは同じ町内在住の写真仲間の臼田さんからお借りしたMロッコール28mmです。
その前に説明書片手に10分の格闘。こんな独特の操作法のカメラってあるか?SDカードの入れる場所がまず分からん。仕事柄いろんなデジカメ触るけど、いつも説明書なしにどんどん撮っていけるのに。ということで、R-D1sを触るくらいはあったけど、撮るのは初めてなのでした。

で、ファーストショットが上の写真。何だろうこのトーンのつながりは。丸みを帯びた優しい絵は。立体感は存在感は。これがデジカメの絵!?
これですよ、これ。求めていたのは。と興奮気味。
上手く説明できないですけど、写真見てください。まぁどうってことない写真ですけど。
見てるけどよく分からないって?ごめんなさい、それはカメラのせいではありません。ボクにはよ~く分かるのです。まぁとにかく本人がいいって言うんだから、いいでしょ。いいってことにしといてください。

ということで、諸先輩方どうぞよろしくお願いします。


黄金色

2007年10月26日 - 1DMark3

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今年の晩秋は黄色が艶やかだ。近所の神社の脇に湧き水でできた小さな池がある。道路のすぐ脇なのにうっそうとした広葉樹に囲まれ、廻りからは見えづらい。
西日が差す頃に入ってみると、辺り一面が黄金色に染まっていた。

さて、新しく(と言っても中古)カメラを買った。明日には到着することだろう。
買うつもりは一昨日までなかったのに、ひょんなきっかけで手にすることになった。
もちろん前々から気になる存在ではあったのだが、縁がないものと思っていた。
なぜならそのマウントのレンズを持っていないから。
で、ボディは買ったけど、レンズはまだない。
心優しい友人3名から、とりあえずレンズを貸してもらえることになっている。
持つべきものは友だなあ。感謝。
今からワクワク。明日が待ち遠しい。

満月

2007年10月25日 - 1DMark3

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何だか想定外の忙しさが続いている。撮影の仕事よりも編集やら納品やら原稿書きやら。
追われるような気がするのは、冬がそこまで来ているせいかもね。
広葉樹の紅葉ももう間もなく終わり。今日は良い月がでる日だし。いろいろほっぽりだしてフィールドにエスケープ。
マンサード屋根の納屋と大雪山、そして満月。きっと昭和の昔から変わらずにある黄昏時。
時間が止まっているようで、月は刻々と昇っていき、山の雪も明日になればさらに下の方まで広がってくるだろう。だから今シャッターを切る。
それにしても撮ってる時が一番いいなぁ。
撮るだけで食べていければ最高なんだけど。
さあ仕事仕事。

赤い虹

2007年10月23日 - 写真

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RICOH Caplio R7

東川フォトクラブという地元のクラブの写真展が2つ連続してあるものだから、昨日今日と今年の夏以降に撮った写真をピックアップし、A4にプリントアウトしてみるという作業をやっていた。
大げさな写真展でもないので、気軽なスナップを中心に構成していこうと思ったのだけど、過去作を振り返ってみて心にとどまるのは何故かGRやGXそれに一週間ほど借りていたR7で撮ったものが多くて驚いた。これらコンパクトデジで撮ったものに比べて、EOS1DMark3で撮ったものは少ないのよね。
何なんだろう?特にCaplioR7で撮ったものなんて、中心部はシャープだけど周辺は甘いし落ちるし、画像は荒いし・・・。
でも何かいいですよ、その甘さや緩さや荒れたノイズが。それを作品に活かすとなると、やっぱり難しいのだけど数打ってりゃたまたまズドンと上手く行くこともあるって感じなんでしょうね。
EOSなんて、そりゃ破綻ないし、ねらい通りに行ってくれるのだけど、面白みに欠けたりして。
今度市販される1DsMark3なんていう2200万画素のモンスターマシン(こりゃカメラというよりマシンだ)に興味がある一方で、あまり写りすぎないR7で撮った写真が良かったりするからデジタルって、これからの写真って難しいよ。
興味があるだけで90万円の1DsMark3はとても手が出ませんが、R7は実売3万円強だし、何か買ってみよっかって気になってきた。
写真展では10点くらいの展示中、R7のも何点かきっと入るはず。東川でやる写真展だけど、詳細はまた追々お知らせします。


自分だけの風景

2007年10月22日 - 1DMark3

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もちろん見上げればと言うか、普通にしてれば視界には美しい紅葉の木々が広がっているのだけど、ついつい水たまりなんかに目がいってしまう。そこに小さい世界を見つけると、まるで自分のためだけにそこに存在しているかのような気持ちになって、時間も忘れて撮影に没頭する。よしよし今撮ってやるぞ。みたいな感じ。傍目には馬鹿みたいに見えるだろうな。めったに人が来ないところで撮るのが多いけど、時折冷静になって廻りを見渡して見られてなかったと安心したりして。根暗だな~。

落葉

2007年10月21日 - 1DMark3

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昨日からの強い雨と風で、葉っぱがだいぶ飛ばされた。
広葉樹の林の中も視界が広がってきている。穴が空いたようにあちこちに白い空が目立って見えてきた。
紅葉の彩りもピークを過ぎると、何とも寂しい気分になってくる。
それにしても外は冷たい。寒いというより冷たいという表現がしっくりくる。

写真の町の子供たち

2007年10月18日 - 東川

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今日は「写真の町青少年ワークショップ」の講師として、東川小学校4年生の撮影会に参加してきました。総勢65名の10グループ毎にEOS KISS DNを与え、それぞれ東川の良い所を見つけ写真に納めようというものです。(KISSデジを10台も所有しているなんて、さすがは写真の町東川です)
最初に全体でカメラの使い方、構え方、シャッターの押し方を簡単に教えます。あとは押せば写る今時のデジカメですから、細かいこと言うよりも、まずは撮ってみようということでフィールドに出掛けます。
ボクの分担のグループは、「東川の働く人を撮る」というテーマで、まずはお菓子やさんに出向きました。「ケーキを作っているところを撮らせてください」とお願いしましたが、「いきなり言われても困るよ」と初っぱなから壁にぶちあたりました。しかし次の豆腐屋さんでは働いているところを上手く撮らせてもらうことができました。写真甲子園の舞台として、お店の人も撮られ慣れてるといった感じでしょうか。
一度成功事例が出来ると調子づくのは大人も子供も同じこと。いくつかの事務所や、保育園に突撃して働く大人たちを撮っていきました。
最後に「あっ、そうだ、忘れてた。センセイも」とボクの姿も撮ってくれましたよ。
センセイと言っても、技術的なことを教えても難しいので、人を撮るときはきちんと挨拶して、撮らせてくださいとお願いして、あとはいい角度といいタイミングで撮るようにと今日はそこを重点的に教えていきました。
このあと12月にプロジェクターで映写しながらの講評を行い、写真をセレクトし、1月に四つ切り100枚での写真展を行う運びとなっています。
この子たちは夏休みの宿題に写真絵日記をやっていたり、写真部もあって、町の暗室で白黒プリントも行っている子供もいます。ピンホールカメラの撮影指導を受けている子もいるようです。

ボクは小学四年生で自分の一眼レフカメラを買い与えてもらって、ひとりで写真撮りに行ってました。そう考えると四年生でデジカメ一眼レフに触れるというのは早くはないし、東川町生まれのプロカメラマンが生まれるのもそう遠くない日に実現するかも知れませんね。
だって上の写真、なかなかいい構えしてるでしょ。カメラの持ち方は教えましたが、足の開き具合までは・・・。二重丸。

さよなら0系新幹線旭山号

2007年10月17日 - CONTAX G2

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10月21日をもって旭山動物園から遊園地が消えるとの新聞報道を見て、あの新幹線の豆電車も消えちゃうんだ・・・、と娘たちと一緒に乗り納めに行ってきました。
ボクと長女は4回乗って、最後は内緒だよって運転手のおじさんの粋なはからいで2周してくれました。
おじさんに「寂しくなるね」と声を掛けると「子供たちの夢が・・・」と言葉にならない返事が戻ってきました。

全ての遊具施設の老朽化と、動物園の施設拡大のあおりを受けての遊園地の撤廃ですが、「動物園本来のあるべき姿に戻す。動物園に遊具は必要ない。」との旭川市の説明には少し憤りを感じてしまう。動物園は子供たちのものなのになぁ。
旭山はご存じの通りの全国区となり、連日の混雑ぶり。子供たちがゆっくり動物たちの様子を観察するなんてことは相当難しい状況になっています。それどころか人混みで蹴られやしないかと、気が気でないのです。みんなデジカメや携帯のカメラに動物を納めるのに熱中してるのですから。
そんな旭山で唯一ホッとできるのが、遊園地でした。遊具はレトロと言えば聞こえはいいけど
年代物ばかり。新幹線だって今や懐かしの0系ですから。
全国から集まる人たちは遊具に乗りに来るわけではないでしょう。しかし、旭川やその近郊の子供たちはそういう遊びをするのにどこまで出掛けろということなんでしょうか。
遊具を撤去したあとにはオオカミ館ができるのかな?
のどかで閑散としていた7,8年前の旭山が懐かしい。

帰宅後長女に「パパ、またしんかんせんのろっね」と言われました。これくらいの子供にとってはガラスの向こうの動物見るより、遊具の方が楽しいのでしょう。
0系新幹線、廃品になってしまう運命なら、ウチで引き取りたいくらいです。
ホントまじめに寂しいです。さよなら0系新幹線旭山号。お疲れ様でした。

晩秋のひだまり

2007年10月16日 - 野矢の森

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白樺も黄色く色づき、風が強く吹くたびに葉っぱが舞い落ちるようになってきました。
我先に歩くようになった長女。今年の雪解けのころは、転んでばかりいたのに、成長ぶりが頼もしい。(まぁ実際には早くウチに帰りたいだけなんだけど。寒いし、ママは一緒じゃないし)

CANON PowerShot G7にて(借り物)

お変わりありませんか?

2007年10月15日 - Rolleiflex3.5F

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今日は久しぶりのドライブ。名寄方面に出かけた。
目的は以前写真を撮らせてもらった人に会いに行くこと。
比布、士別、多寄、名寄で6人の人のところへ立ち寄る。撮らせてもらった写真や掲載誌をお渡ししたり、改めて今後予定している掲載のお願いをしたり。
3年前に結婚式の写真を撮らせてもらった農家の阿部さんからは、大きさふぞろいのじゃがいもを分けてもらう。その他にカボチャやトマトなどなど抱えきれないほどのおみやげをいただいた。無農薬のトマトはどうしてこんなにもというくらい甘い。
去年結婚式を撮らせてもらった斉藤さんは、名寄でスープカレーのお店「ブッダ」を始めた。古い建物を自分で改造したという店は床と梁が傾いているが、スープカレーはまったくゆがみのない味だ。辛いんだけど甘く深い。丁寧で誠実な仕事ぶりが伺える。
上の写真は名寄の駅弁屋さん。角舘のおっちゃんのつくる駅弁は駅弁の域を完全に超えている。なかでもオススメは「にしんかずのこ弁当」だ。冷めてもご飯はやわらかく、にしんはほっこりと、かずのこもぷりっとしたまんま。優しい味わいにこれが駅弁かと誰もが驚くことだろう。
JR誌の連載で掲載させてもらったら、凄い反響だったとお礼を言ってもらえた。何でも、知らないおばさんから一緒に写真を撮ってくれと言われるそうで。ここだけの話、今日はお弁当をタダでいただいた。お礼に持ってって、て。(だから宣伝してる訳じゃないですよ)

頼まれた仕事だったり、お願いして撮らせてもらったり、被写体になってくれた方とそのとき共有した時間はほんのわずかな間だったのに、こうして後々までつながりを持てることに大きな喜びを感じる。プロである以上、自分が写真を撮ることや、撮った写真に多少の自信はあるはずなんだけど、時々不安になって確認したくなる。その後どうですか?と。

ひと雨ごとに

2007年10月14日 - 1DMark3

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昨日の雪はすぐに融けて消えてしまいましたが、ひと雨ごとに寒さが身にしみていくようです。
ウインドウに雨粒とともに舞い落ちてきた葉っぱ。お気に入りの雑木林にて撮影後の車内より。
EF24-105mmF4L

初雪

2007年10月13日 - 日々の暮らし

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降っちゃいました。
予報通りとは言え、早くないかい?

撮ってる場合じゃない?

2007年10月12日 - 1DMark3

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雨のち晴れ、またもや雨の夕方。日没まで落ち葉を撮っていたのでずっと下ばかり見てた。暗くなったし、さあ帰るか。と空を見上げたら焼けそうな感じ。急いで林をずんずん抜けていったところで、空にすごい雲が現れるのを見た。
目の前で雲が湧き上がってるよ。と面白がって写真を撮りだした。
竜のような形の雲が遠くの山の方まで流れていってる。
それがどんどんこっちに近づいてきた。あたりが暗くなる。そしてゴロゴロと言い出した。
う、やべえ。ひょっとして撮ってる場合じゃないかも・・・。
廻りは畑。ここで雷が落ちたら、あの木か俺か。2つしかないようだ・・・。
で、慌てて撤収。その後大粒の雨。遠く山の方で落雷ピカッ。
ここんとこ安定しない気候の北海道。みなさん気をつけましょう。
でも、稲光が走る写真撮りたいなあ。

十勝岳紅葉

2007年10月11日 - 1DMark3

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十勝岳の紅葉、樺の黄葉がとても美しくなってます。山の上の方はすっかり雪景色。
そしてあさっての予報は我々の住む下界でも、最低気温マイナス2℃。ついに天気予報に雪マークがつきました。

記事になる男

2007年10月10日 - 日々の暮らし

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今朝の北海道新聞に「「千の風になって」の記事を掲載していただきました。旭川、上川版ということで道北エリアのみのローカルニュースでしたけど。(富良野は載ったか?)
目立つ位置にカラーで大きめに載せていただいて、嬉しいやら恥ずかしいやら。
お隣の奥さんが早速買いに来てくれたりしました。電話も朝からひっきりなしに鳴りっぱなし。
とはいきませんでしたが、何本かいただいております。
受話器を取った瞬間、知らないおばさんから唐突に「あんねぇ、ワタシ千の風の歌、好きなんだわ、今度来るでしょ、コンサート、チケット予約したさ、・・・・(歌の秋川さんの話延々続く)」なんてのもありまして少々面食らいました。歌の方とは全く関係ございません。
その他、メールが2件。1件目「顔丸くなったなぁ」。2件目「変な顔だな」
2人とも古くからの知人です。貴重なご意見ありがとうございました。
携帯に得意先(広告代理店)から着信アリ。「新聞見たよ、凄いね。偉くなっちゃったからウチなんかの仕事頼みにくいなあ」「いやいやそんなことありませんよ」「んじゃあ、家具の写真撮ってもらえる?予算激安で!」「・・・・・ハイ」
記事は本当はコピーしちゃいかんだろうと気をつかって(?)小さくリサイズ。その他レタッチ入ってます。ゴメンなさ~い道新さん。やっぱりマズイ?

さくらもみじ

2007年10月09日 - CONTAX G2

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桜の葉がオレンジ~赤色に見事に色づいてきました。
見えますか?
雨上がりの野矢の森にて
CONTAX G2 Sonnar90mmf2.8 ネガフィルム

天へ

2007年10月08日 - CONTAX G2

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今朝の朝刊でオートバイレーサーの阿部典史さん(愛称ノリック)が事故で亡くなったことを知った。ものすごいパワーの500ccのバイクを操り、最高速300km/h近く(?)でサーキットを駆け抜けていたというのに、公道でバイクの運転中に事故に遭い亡くなったのだという。それもUターン禁止の場所でUターンしてきたトラックとぶつかったらしい。なんということなんだろう。

ボク自身バイクで大きな事故に巻き込まれたことがある。右折中、信号無視してきた車に突っ込まれた。バイクも相手の車も廃車。ボクは宙に舞ったが、紙一重のところで助かった。
夕方のラッシュの静岡駅前の国道1号線を不通にさせた。そしてバスの乗客やみんながボクのことを見ていた。アスファルトにつっぷしながら、そんなことが見えていた。20年くらい前のことだが、今思い出しても体が震える。オートバイは大きな力の前では本当に無力な乗り物だ。

そして誰もが被害者になる危険性があると同時に、加害者になる可能性もはらんでいる。

阿部典史さんのご冥福を心からお祈りします。どうぞ安らかにお眠りください。

笑えない話

2007年10月07日 - GX100

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ポジフィルムの現像をお願いしている札幌のラボから電話があった。珍しいな、なんだろう?と思ったら、「先月分の請求分の入金がなかったもので、少額なので恐縮ですが・・・」。
うっかりしてた。
「で、集金に行きたいのですが・・・」
札幌からわざわざじゃあまりにも気の毒なので、即振り込むことを約束し電話を切った。

その額735円。220のポジフィルム1本分。
正直に言うと735円に振り込み手数料420円取られるのも馬鹿らしいなぁとためらってた。来月分と一緒にしちゃおうかなとケチなこと考えてるうちひと月が経っちゃったという訳。ゴメンなさい。

それにしてもポジフィルム使わなくなった。旭川にラボがなくなって余計に使わなくなっちゃった。あまりいい傾向じゃないよね。

今日の写真は話とは全く関係ない画像。遊びに来てくれた友人のレンタカーに映る夕空。GX100写り過ぎ・・・?

朝のもみじ

2007年10月06日 - 野矢の森

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散歩コースの野矢の森にも赤い葉が目立ってきた。朝の色温度の中で、もみじの赤がより美しく見える。
9月下旬はずっと寒かったのに、10月に入り暖かく穏やかな日が続いている。山の白い雪も部分も少なくなっているのが見て取れる。
今年は雪が降るのが遅くなりそうな予感がする。予感と言うか願望だったりして。

DIYリフォーム

2007年10月05日 - 日々の暮らし

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気づけば10月最初のエントリーですね。すみません忙しくしてました。
仕事でも撮影でもなく、玄関前のリフォームにです。
夏場に稼がせてもらった分を、玄関ドアの入れ替えにつぎ込みました。前のドアは薄っぺらくて寒かったので、断熱タイプのドアに入れ替えたのです。同じデザインでも断熱性に3段階くらいのグレードがあるってご存じですか?北海道の極寒冷地では、一番高いヤツがおすすめだと言われ、それにしちゃいましたが、その効果のほどは?それしても寒い北海道は、なにかにつけて高くついてしまうのはネックです。
まあそこまでは業者にお願いして、工事も2日で寸分の狂いもなく取り付け完了したのですが、そのあと殺風景だった玄関の壁と、床をDIYリフォームにチャレンジ。
壁材はネットで取り寄せたカルチャードストーン。床はホームセンターでジャーマンストーンなるタイルを購入しました。
まず壁の下地の塗装をはがし(これに3日ほど)、カルチャードストーンをダイヤモンドカッターで切りながらボンドとモルタルで積んでいきます。崩れずに積めるか心配でしたが何とかクリアしドアの左右で2日で完成。積み上げて行くときにレベルを出すのが難しく、できあがりは波打ってます。がまぁご愛敬。
続いて床。壁と違い積まなくて済むから気が楽です。ジャーマンストーンをボンドで固定してからモルタルで目地を埋めていきました。なにしろモルタル施工も初めての経験で、最後まで水との配合具合のベストの状態が不明のままでしたが、固まってくれたので、まぁ良かったということに。
床に2日間かかり、一応完成!
あとは冬にどうなるかが問題です。隙間に入り込んだ水分が凍り、モルタルを割っていくんじゃないかと心配してます。その辺が素人工事の悲しいところ。時間が経てば経つほど、ボロが出てくるというものです。
でもまあ、自分で作ったものって愛着があるし、作った本人だから補修も自分で何とか出来そうな気が。
そんなこんなでこの週を費やしておりました。ああ腰がイタイ・・・。
仕事もせず、写真も撮らずなんでこんなことやってるのかというと、これは練習なのです。やがて建てるギャラリー兼仕事場兼喫茶の別棟の工事のためです。セルフビルドは絶対無理だけど、目につく部分はああだこうだと自分たちでやりたいなと夢描いているのです。叶うでしょうか。

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飯塚達央
写真の町、北海道東川町在住の写真屋、飯塚達央。1968年大阪出身の48才、脱サラし北海道移住20年目になります。
北海道・東川町で写真スタジオ「フォトシーズン」をやってる写真屋です。日々、ブライダルやファミリーフォトを撮っています。
http://www.photoseason.net

空いた時間に好きな写真を撮っては、ブログにアップしています。どうぞおつきあいください。

コメントもトラックバック欄も閉じていますが、メールで感想などお寄せいただけると幸いです。

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全ての写真と文章は飯塚達央の著作物です。一切のコピーを禁止します。コピーは違法行為にあたりますので、ご注意ください。どんな目的にせよ、私は自分の著作物の無断使用を望んでいません。


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