雲上へショートトリップ

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昨夜は我が家のウッドデッキ完成パーティーを。定番のジンギスカンではなくキムチ鍋にしたのは、日が沈むとめっきり寒くなるから。長袖2枚重ねて鍋をつつく。祝盃の缶ビールを1本だけに抑えて、その後夜遅くまでデスクワークに専念した。
その訳は、友人から旭岳のチングルマが満開だと聞かされたから。そうなると居ても経ってもいられなくなり、仕事をある程度片付け、翌朝は山に登る事にしたのだ。せっかくの夏だから、仕事も大事だけど、それだけでは余りにもつまらない。季節はあっという間に過ぎ去ってしまうのだ。
ということで朝7時に出発し、車とロープウェイを使い、そのあと徒歩で8時には中腹にある姿見の池に到着。家を出て1時間後には標高1600mの雲上の世界にいられるということだ。
大雪山の主峰旭岳もくっきり。足下には白いチングルマの群落。ところどころ残雪も見える。
何より空気が旨い。ウチも奇麗な空気だけど、山の上のそれはもう別格。
時折雲なのか、霧なのか、辺り一面が白いガスに覆われるのだが、ミストシャワーを浴びてるようで尚一層心地よい。プラプラ写真撮りながら散策する。
持っていったカメラはGX100のみ。つくづく思ったのだけど、これ一台で十分。ワイドは24ミリ。ワイコンつければ19ミリ。ズームでよせる事もできるし、マクロで寄ることもできる。手ぶれ補正もついてるから、三脚もいらん。ズボンのケツポケットに突っ込んで身軽に歩けば、足取りも軽いから、鼻歌まじりでどこまでも歩いていけそう。
でも残念ながら午後からは仕事しないといけないので、適当に切り上げることに。後ろ髪引かれる思いだったが、また紅葉の時に来て堪能しようと言い聞かせる。
帰宅したのは午前11時。わずか4時間のショートトリップ。大自然の直ぐそばに暮らしていることを実感する。
下界は今日も快晴、北海道晴れ。こんな時のデスクワークも辛いなぁ。
明日は都会へ出張。予報では雨で蒸し暑いらしい。十数年ぶりに味わう梅雨だ。雨の日の満員電車のうっとうしさに耐えられるだろうか。会いたい人がたくさん居るけど、用足しだけで終わっちゃいそう。
14:24 | 日々の暮らし | comment (-) | trackback (-) | page top↑