運動会2007 / 06 / 11 ( Mon )
![]() 晴天に恵まれた昨日、ボクらの住む地域の運動会が催された。 「親子と地域でつくる大運動会」とあるのは、何しろ小学校の子供達が少ないから。児童数17名の小さな小学校だから、地域のじいちゃん、ばあちゃん、親戚一同まで集まっての運動会なのだ。 小学校の紅白対抗の運動会であると同時に、校区に属する31〜35区の集落対抗の運動会でもある。 大人たちもたくさんの種目をこなす。最初は「けがをしないように楽しくやりましょう」なんてボクら35区の集落長は言ってた。みんな「うんうん」と頷いていたはずなのに、競技が始まると真剣そのもの、白熱しまくり。よその集落に負けたくないって。 ボクなんて人生初めてリレーの選手に選ばれて、バトンを受けて全速疾走しましたよ。100メートルも。 運動会が終わった頃には完全グロッキー状態でしたが、みんなの奮闘の甲斐あって、我が35区は見事総合優勝を勝ち取りました!これは凄い。アンビリーバブル! だってウチらの集落は普段寄り合いに来るのは年寄りばっかりですよ。 若くて50歳。40歳代もいないし、30歳代は我々夫婦だけ。 ところが運動会になると、普段顔を合わすこともない、もしくは離れて暮らす10代、20代の子供達、果ては娘さんの彼氏までが助っ人に現れて活躍してくれたのです。あとおばさんたちのチームワークの良さ。何と言う団結力でしょう。 35区は東川でも一番端の集落。町から一番離れた奥に位置するところ。だから人の多い、町に近いよその集落に勝てたことは感無量の思いです。 そのあと集落会館での祝勝会はたいそう盛り上がりました。 田舎の地域活動も面倒に思うこともあるけれど、参加してみれば意外に楽しいことも多い。 それからあれだけ人見知りがひどかった長女が、競技中、地域のばあちゃんと手をつないで遊んでくれたことが嬉しかった。そして集合写真を見たら、じいちゃんの膝の上に乗って笑っているではないか。まさに快挙。 こうして子供が地域に育てられるなら、親にとって実にありがたいことだと思った。 |
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