黒テープの訳2007 / 05 / 07 ( Mon )
![]() お気づきになっている方もいらっしゃるようですが、最近カメラがEOS30Dになってます。 あれ、20Dの中古じゃ・・・?撮影中のトラブルに見舞われ、急遽中古の20Dを買ったものの、事情があってそれを手放すことになりました。 今後の機材について、いろいろ考えました。20Dだって出来上がった絵はいいのですが、やはりカメラとしての信頼性には疑問がつきます。これまでにもトラブルはありました。不安を抱えたまま仕事をすることはストレスだし、取り直しの効かない撮影が大半になってきているなかで、リスクを背負うのもきつくなってきました。 それで清水の舞台から飛び降りる決意で、新しいEOS-1DMark3を買うことにしたのです。無く子も黙るプロ用の機材。いや、1秒間に10コマも撮れちゃうカメラだから寝てる子を起こしてしまいそなカメラです。そのプライス45マンエン也。 ところが決意もむなしく、何とまぁまだ売ってないとのこと。5月下旬の発売予定です、と。 それまでKISSデジタルで凌ぐのは何とも心細いので、全く予定外のEOS30Dの新品を買ってしまったのです。 これはMark3を手に入れるまでの、ショートリリーフ。売却前提の購入です。当然心理として新品同様のまま、売却したい。それがボディーの出っ張り部分への黒いテープなのです。つまり傷つき防止という訳です。 1DMark3も予約しました。あと、APS-H用にレンズも3本新たに買うことになります。 その資金作りのために、持っている機材の大リストラも行います。新しいものを手に入れるためには痛みを伴うのです。悩みましたが、ボディー6台、レンズ13本を手放すことにしました。 全てお金がない中でやっとの思いで買った機材です。でも、最近は出番もない時代遅れの奴らばっかりなのです。使ってくれる人のところへ行くのが最善の策だと判断しました。 フィルムカメラのすべてを手放す訳ではありません。デジタルへの完全移行ではないのです。デジタルで撮るもの、フィルムで撮るものの区別がはっきりしてきたのです。 デジタル、フィルム混在の展示だった自身の東京展でそれに気がついたのでした。 |
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