レイアウト

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今最大の懸案事項、東京での写真展のプリントを終え、セレクト、レイアウトを決めました。
セレクト、レイアウトといった構成が写真展の大きな要素なのですが、自分の写真、自分のことって分からないものです。どれだけ練ってみても完成形にはならないだろうし、キリがないので、自分の直感を信じてみることにします。写真展の会場にお越しいただいた方には、飯塚の言いたかったことの僅かな片鱗だけでも感じてもらえたらと思います。言い訳がましいのですが、全てを表すことは不可能なのです。
さて、この小さなレイアウト図ではなんだか良く分からないでしょうが、全容としましては全倍5点、24×20インチ10点、16×20インチ30点の計45点です。2部構成の1部が風景。2部が6×6で撮ったスナップ的なもの。その2つで「カムイミンタラ」北海道を表しています。
「カムイミンタラ」というのはアイヌ語で「神々の遊ぶ庭」と訳されることが多いようです。狭義には大雪山の高山植物の花畑を指すのですが、我々はその庭先で間借りしている住民だと捉えることも出来ます。大いなる自然と人間がとても近い距離で共存しているのが北海道の特徴です。日々の暮らしと、時には神々しさを感じる自然現象。それらを写しとりました。
撮影はカラーポジ、白黒フィルム、デジタルカメラの混在で、出力はピクトランに顔料インクジェットプリンターによるデジタルモノクロームプリントです。全倍出力の5点はEOS20D、KISSによるものです。820万画素を大伸ばしするとどうなるか。評価を下して下さい。
写真展は4月17日から始まります。
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