君の椅子2006 / 12 / 27 ( Wed )
![]() 先日、東川町より紬季の誕生記念として椅子の贈呈を受けた。この制度は今年から始まったもので、どこかの大学の先生が提案、そしてデザインしたものを、町内の木工クラフトの職人さんが1脚づつ手作りしてくれ、町内に誕生した子供にプレゼントするというものだ。君の椅子というネーミングが付けられ、誕生の記念に贈られた椅子を使うことによって、自分がいかに歓迎されて産まれて来たかを子供に知ってもらいたいという願いが込められているようだ。 東川町はもともと木工の盛んな町で、クラフト街道と言われるアトリエが並んでいる通りもあるほどだ。毎年、その制作者は変わっていくようだが、今年はバウ工房の大門さんという方が制作を担当された。今年の夏に、バウ工房を訪れる機会があって、ちょうど君の椅子の試作途中を見せてもらっていた。 それが紬季が産まれたことによって、我が家に届いたのだった。」 ![]() 写真でお分かりのように、存在感のある素敵なデザインで、それでいて塗装も施されていない、手作りのぬくもりが伝わってくるものだ。さらに座面の裏には、9月1日生まれ、つむぎと彫ってくれてある。ほんとにいいプレゼントをいただけて、喜んでいる。01-27と彫ってあるのが見えるところから、今年産まれた子供は27人だということだ。27の家庭で喜びの声が上がったことだろう。そしてそれ以外の町民も、我が町の気の利いた施策に誇りをもっていいと思う。 プレゼントをもらったから言うのではないが、東川という町はなかなか良い町だと思う。11回引っ越してここに住んだボクが言うから、それほど外れていないはずだ。 |
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