PLで紅葉撮り

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Hasselblad500c/m Sonnar CF150mm Fuji RVP PLフィルター

「月刊カメラマン10月号」の特集「PLフィルターで紅葉撮り」で飯塚の作例2点とコメントがfrom北海道ということで掲載されました。どうぞチェックしてみて下さい。
誌面にも書いておりますが、ボクは殆ど撮影にPLフィルターを使っておりません。だからPLで撮った作例をと言われて、随分昔の写真を探して出してしまいました。(この写真も実は10年前のもの)
コンタックス645の各レンズに適合する72mmのPLは持って無くて、最近ようやく買い求めたほどです。(それもまだ未使用)
北海道では天気のいい日の空は、PL使わなくても濃い青色になります。ただし、太陽の位置と空の角度によります。その見極めが出来れば、PLを使う必要はありません。というか、太陽の位置と空の角度を常に考えていないと、風景写真は撮れないのです。その点を全く考慮せずに、何でもかんでもPLつけて強引に、不自然に空の色を青く落とそうとする方が多いように思います。
そもそも空は濃い青色でなければならないのか、反射を抑えて鮮やかな色調で撮るのがいいのか、ハイコントラストで鮮烈な色彩が必ずしも良しと言う訳ではないはずなのにね。
(もちろん、PL使った方が良いこともありますけど)
フィルムも、ボクにしてみれば異様な発色をするフォルティアとかフォルティアSPなんかもってのほか、ベルビア100、ベルビア100Fもちょっとなぁ。今はプロビアしか選択肢がない。銀塩フィルムの良さを訴えるなら、渋めの発色するフィルムが出してほしいなぁ、Fujiには。
要は、フィルターや、発色の良いフィルムに頼ってばかりいると、写真は上手くならないと思うのです。それを使わなくとも、光の条件によれば、ハイコントラストで鮮やかなシーンになる訳だし、光を見極めることこそが、風景写真に限らず写真そのものだと思うのです。
(話が随分飛躍してしまいました)
11:24 | 写真 | comments (8) | trackbacks (0) | page top↑