流れ出すとき

昨日は冬に逆戻りのような寒さだったけど、今日は一転、春らしい陽気になった。
仕事を終え、久しぶりに日のあるうちに家に帰ると庭の雪が殆ど消え失せ、黒々とした土があらわになっていた。思わず長靴を履いて庭に飛び出し、土のほっこりとした感覚を楽しんでいると、隣のお家との境に、雪解けの水がちょっとした流れを作り出していて、その先の遊水池へと流れ出しているのに気がついた。期間限定の小川がウチの敷地に出来上がっていたのだ。水の流れる音が実に心地よい。
遊水池もつい先日まで真っ白い雪と氷に覆われていたのに、きらきらと春の光を反射させながら水面を揺らし出している。我が家のリビングの窓景に、水のある景色が半年ぶりに復活した。
ちょっと忙しかったこの1週間の、溜まった疲れがすーっと抜けて行くのが分かる。
バイクも引っ張り出し、ご近所を一回りしてきた。風はまだ冷たかったけど、半年間の雪のない生活がいよいよスタートする。そんな気持ちになった。

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今日は朝からブライダルの打ち合わせが数件あった。今年はなかなかいいペースで決まってきている。それもこちらがやりたい内容でのオーダーが相次いでいる。これもひとえにボクのことを持ち上げ、紹介してくれる人たちのおかげだと実感し感謝している。
お客さんに満足度の高いものや、質の高いサービスを提供したいと願うスタッフ(同志)が集まってきて体制づくりをし、それが動き出している。早くブライダルパーティーの本番の日が来ないかと、皆ワクワクしている。旭川という地方都市の既存のブライダル事情を打破したい。そう本気で考えているのだ。ボクもこれまで一介の下請けカメラマンで納まって来た訳だけど、もうそれでは満足出来ない。
それと同時にひとりの力に限界も感じている。力になってくれる人が欲しい。撮影、編集、制作面でサポートしてくれる人、今のうちから探しておかなければならないだろう。
今はフォトシーズン=飯塚達央だけれど、そうでなくなることを目論んでいる。
18:43 | 日々の暮らし | comments (8) | trackbacks (0) | page top↑