神々の遊ぶ庭

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「カムイミンタラ=神々の遊ぶ庭」と呼ばれるのにふさわしい、大雪山の夕暮れ。
これを描写するGRデジタルの威力。jpeg画像をレタッチしていますが、素が良ければこそなせる技です。
ここまでウチから車で30分弱。旭岳温泉周辺にはスノーシューで行ける散策コースがあるようです。この冬はここを拠点に遊び、そして写真をたくさん撮っていこうと目論んでいます。機材はなるたけ軽くしたいので、ポジはコンタックスG2、デジはEOS20D,そしてGRデジタルをスキーウェアのポケットに忍ばせていくつもりです。GRデジタルはEOS20Dのサブではなく、広角単焦点のGRデジタルで撮れない所を補うのがEOS20Dになりそうな予感がしています。
GRデジタルをご存じない方はボクの書いた
日経のレビューサイトを見て下さい。携帯電話を一回り大きくしたようなサイズのコンパクトデジカメです。この小さいカメラで、このスケール感のある写真が撮れることが痛快です。
4:3のアスペクト比で撮るので、6×7のような堂々とした感じがしませんか?GRデジタルに関しては3:2のアスペクト比で撮るよりも4:3で撮る方がしっくり来るような気がします。
18:03 | GR-D | comments (4) | trackbacks (0) | page top↑

捨てたもんじゃないよEOS20D

先日参加したフォトコンベンションのポートフォリオとして、EOS20Dで撮った画像をエプソンの画材用紙に出力したものを1冊作って皆さんに見ていただきました。
出力はエプソンの顔料インクプリンターPM-4000PXです。
プロ、アマの方含めての反応はすこぶる良かったです。用紙の風合いと、落ち着いた色調のプリンターの特性がマッチし、写真と絵画の中間のような雰囲気になりました。
それに合うようにセレクトした画像も、中間調のトーンが豊富なものをややハイキーに仕上げたものでした。その辺のタッチはボクの得意な領域ではあります。
みなさん一様にこれがEOS20Dで撮ったものですかと驚いた様子でしたね。
田中希美男さんのサイトの12月10日号でも言われていますが、このEOS20Dの中間部の諧調表現性はなかなか大したものです。今話題の1000万画素デジカメに比べると解像度、奥行き感、それからハイエストライトの破綻の仕方などは完全に劣りますが、うまく被写体を選べば十分使えます。
デジカメのスペックを語るとき、最終的に撮影した画像をどうするのかを考えなければいけません。プロ以外の方で印刷が最終形態という方は少ないでしょうし、ボクなどはせいぜいA4まで。モニターで100%に拡大して解像度がどうのこうのと議論するのが好きな方はともかくとして、1.000万画素って必要ですか?
EOS20Dには画材用紙に顔料インク出力。これがボクのベストです。
この組み合わせで来年は写真展をやってみたいです。

写真用紙や光沢紙への出力に関しては、デジカメよりもフィルムカメラに分があるように思います。定かなことは言えませんが、デジカメデーターは画面全域が均質でシャープなんだけどのっぺりしている。だから奥行きとか、丸みとかが出せないような、そんなところが受け入れ辛い。
光沢プリントで写真展を行うケースを想定して導入したのがコンタックス645であります。

まあそんな感じでEOS20Dと付き合っています。必要充分な感じと言うか、割り切って使っていると言うか。1年ちょっと前に発売されて仕事で本格的に使うのに2台導入しましたが、そろそろ1台手放しておいたほうがいいのかなと言う気が。と言うのも来春あたり新しいEOS20Dが出るんじゃないかと言われています。手放すタイミングを逃すと、下取り価格が大暴落するのは目に見えているからです。
そんなことを気にしなけりゃいけないというのはデジカメって嫌ですね。ボクのメイン機は間違いなくEOS20Dなのですが、いつまでも愛着が湧かないというのもどうなんでしょうか・・・。
話を戻すとボクのデジカメの用途から言っても、APS-Cがいいです。光量の少ない所で、その場の雰囲気を活かして撮ることが多いので、フルデジタルに比べて被写界深度が深いのはとても有利なのです。気軽に撮れるデジカメのメリットを活かせるのはAPS-Cじゃないかと今は思っています。ああでもEOS 5Dの解像感は確かに凄いです。

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EOS20D + EF17-85IS このレンズも手ぶれ防止でものすごく重宝しています。絞りはf11でしか使えないようですが・・・。
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