燃える男の赤い・・・

2005年11月30日 - 日々の暮らし

ついにきました初雪ハネの日が。そして憧れの除雪機の初出動です。
積もったと言っても手ではねられるくらいの量なのですけど、除雪機の試運転をしてみました。
この除雪機、家を買った時に前の人が太っ腹にも、置いて行ってくれたのです。それもピカピカのやつを。何と排気量400cc.。90センチ巾で雪をかいて飛ばして行ってくれるのですよ。何とも頼もしいヤツです。新品で買ったら60万円以上はするでしょうから、このブログ見て羨ましがってる北海道の人も多いんじゃないでしょうか???どうです、うらやましいだろう、と優越感に浸ってみたりして。
ボクもまあいつかは欲しいなあと思ってたんですけど、なんせ値段が値段だけに、我が身にムチ打って、通称ママさんダンプと呼ばれる手押しのでっかいスコップみたいなのでえっせらえっせらやって来てた訳なのです。
だから憧れの除雪機なんですね。真っ赤なペイントも素敵じゃないですか。
でも、運転難しい。ロータリーの高さの見極めとか、飛ばす方角とか、前進させながらあれこれ操作が必要で。レバーがいっぱいで頭の中がテンパってしまいました。
んで、結局今日のところは、スコップで雪ハネしてしまいましたとさ。

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それにしても田舎暮らしはエンジンがたくさん必要です。
ウチには2000ccの車と660ccの軽自動車。250ccのバイク。50ccくらいのチェーンソー(木を切って薪にする)。26ccくらいの草刈り機(こいつは相当活躍します)。そして400ccの除雪機があります。(ホンダの400ccですよ。200キロ出てもおかしくない!?)
ボクの人生にはチェーンソーやら草刈り機やら、まして除雪機なんて使う生活は予定に入っていなかったはずなのに。

黄昏に浮かぶ

2005年11月29日 - 写真

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日没がどんどん早くなって来てます。4時には真っ暗です。夜が長いとのんびり出来そうですが、昼が短いのは追い立てられているようでしんどいです。あれもやってこれも片付けて・・・と。
車から三脚を降ろしたことを忘れて、撮影に出てしまいこの写真も手持ちで撮りました。ISOを400にして、手ぶれ防止をONにすると撮れちゃうんです。デジカメは凄い。
安いレンズだから開放気味で撮ると周辺光量が落ちます。それも使いようによっては、いい雰囲気だせますね。

入り日

2005年11月28日 - 写真

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日差しが優しく雪がだいぶ融けてきましたね。今年の初雪かきはいつになるでしょうか?

デジカメレビュー SONY R1

2005年11月28日 - 写真

日経のIT-PLUSというサイトにボクが担当したSONY サイバーショットDSC-R1のレビューが掲載されました。とにかく良く写るデジカメです。良いレンズを使ってるし、画像処理もいい。ライブビューという機能も素晴らしい。レンズ交換のできないカメラですが専用設計というのはメリットが大きいのだと認識を改めさせられたカメラです。そしてデジカメの進化は早い。
http://it.nikkei.co.jp/pc/news/index.aspx?i=20051127da000da&cp=1

興味のある方はご覧下さい。

水と氷のあいだの空

2005年11月26日 - 写真

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ウチの庭先の光景。何とも贅沢な時間を楽しむ。

冬の足音

2005年11月26日 - 写真

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今年の冬はどんなシーンを見せてくれるのか。ドキドキわくわくしています。
それにしても風邪でぼけーっとしています。

墨絵の世界

2005年11月23日 - 写真

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すっかり寒くなって、しっかり風邪をこじらせてしまいました。
こういうシーン、暖房の効いた車から見てるのが一番いい。降りるのがおっくうになる季節です。

味がありますか

2005年11月21日 - 写真

最近字が読めるようになって、時事問題に興味を持ち出した我が娘、若菜。
えっ、新聞が逆ですよって。

デジカメで撮ると奇麗に撮れるけど、フィルムで撮ると味があるような。
でもフィルムスキャンは難しい。ごみ取りも面倒だし。
CONTAX RTS3 Planar50mm FUJI TREBI
EOS20DにアダプターでPlanar50mmをつけて撮っても良く撮れないのは何故?

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白黒フィルムを奇麗にスキャンするためにVueScanというソフトを有償でダウンロード購入しましたが、全然使えないでいます。
まるで奇麗にスキャン出来ないばかりか、スキャンエリアを指定しても全然違う所をスキャンしていたり、終いにはスキャンしたはずがスキャン出来ていなかったり・・・。
全部英語で書かれているせいもあって全くわかりません。一応日本語訳の説明pdfもあるのだけど。ああ1万円損した。何よりこれで白黒ネガを奇麗にスキャン出来るようになると思ってたのに、残念。どなたか使い方を教えて下さい。

テーブルショット

2005年11月20日 - 写真

冬の日差しが射し込むテーブルでおいしい蕎麦を待つひととき。
手打ち蕎麦 まん作
「舌鼓を打つ」という言葉が合うお店です。

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GRデジタル。良い諧調がモノクロでも出ますね。ただ28ミリという焦点距離。パースがつくので非常に扱いが難しい。簡単に28ミリと言うけど、使い手を選ぶカメラです。

でかいツラした新入り君

2005年11月19日 - CONTAX645

もったいつけてしまって恐縮です。
新メンバーはコンタックス645です。
先ほどウチにやってきました。箱をあけてびっくり、まあ何ときれいなこと。前のオーナーさんには随分ていねいに扱っていただいてたようで。
でもウチに来たらそうは行かないよ。覚悟しときや~っ。
それにしてもこのカメラ、ボディーキット(レンズなしの状態)で新品で42万円もしたんですよね。それがこのきれいな中古で10万円台中半ですから考えようによっては安いのかも。しかし軽量化のため、とってもプラスチッキーな感触は高級感がありませんね。隣に写ってるRXの方が感触良いぞ。ハッセルやローライの偉大さがよ~く分かります。
いやいや、このカメラは作品撮りのために買ったのです。そんなところを始めっから求めていません。
初めてコンタックス645を手にした(触ったこともないのにオークションで買うか!?)わけですがこのカメラの気に入った所はフィルムバックが交換式なのにコンパクトなとこ。それに120も220も圧版の切り替えだけで両方使えること。知らんかった。
これはフィルムをカラーだ白黒だ400だ、ネガだとあれこれやる身には嬉しいね。あらゆるシーンで活躍しそう。
それに何といってもツァイスレンズが使えること!
いろんなカメラを使ったりしてますが、
「とにかく私ツァイスじゃなきゃダメなんですぅ」と告白します。(あ、でもツァイスイコンには行きませんよ)
今さらのコンタックス645です(メーカーの京セラがカメラ事業から撤退し、コンタックスブランドは既に消滅)が、こうなりゃコンタックスと心中してやります。(メーカーサポートも何年後かに打ち切りが決定してます)

廻りではフルサイズデジタルEOS5Dに乗り換えてる人が結構いるというのに今更のフィルムカメラです。デジタルもいいよ。でも気持ちはフィルムなんよね。今のところは。

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最後の光

2005年11月19日 - 写真

今日は久々にドラマチックな夕景色に出会えた。
こんなときは家への帰り道も気分がいい。 

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リストラ前の集合写真

2005年11月18日 - 写真

ウチのカメラたちです。
いつの間にかこんなに増殖していました。用途やその時の嗜好によって増えていった訳ですが、使う体はひとつしかないし、使う機材も絞られつつあります。
その殆どが中古で買ったものだし、使い倒しているのでボロボロですが、これ以上置いておくのも何なので、整理することにします。
そのうち、そのうちと思っていたのですが昨夜、ある事故を起こしてしまいました。それで急遽お金が必要になったので今日からリストラ敢行です。
ここ一年使っていないものはもちろんのこと、ここ数日あれだけいいと書き込んでいたハッセルの立場も怪しくなってきました。
さて、その事故とは。
オークションでポチッといっちゃったのです。
つまりあるカメラを買ってしまったのです。おぼろげに欲しいなとは思っていたのですが、何となく(ホントに何となく)入札したら落札されてしまったのです。「おめでとうございます。あなたが落札されました」という画面を見て血の気がすーっと引いてしまいました。この先春まで現金収入が殆どないのに、これはまさしく不幸な事故です。
そのカメラが何なのか、到着したらお話ししますが、買ったのは(買えたのは)ボディーだけでレンズがありません。試写してブログにアップ出来る日は果たしていつになることか?

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リストラ対象者は今日中に通告されます。この写真見ながら誰にするか考えます。残るのは3分の1くらいです。でも決して使えないヤツという訳ではないので肩を落とさず別の職場で働いてください。
いろんな所について来てくれたね。今までありがとう。

アナログな町

2005年11月17日 - 白黒写真

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久々の白黒写真のエントリーです。とは言え撮ったのは5月だったかな。途中までスキャンしたきりアップさせていない函館スナップの1枚です。わずかな時間の滞在でしたが庶民臭さあり、おしゃれなカフェ有りの魅力的な町でした。
ローライフレックス3.5F。こいつもいいカメラです。
ここのところ白黒やってませんが、やっぱりいいなあと思ってしまいました。

現像上がり

2005年11月16日 - 写真

ここのところハッセルを持ち出して撮影してます。
内地で勤めていた会社を辞めるとき、きっとこの先貧乏になるだろうからと買った500C/Mです。使い込まれた感のある中古でしたが、そのあとボクに使われさらにヨレて来てます。
おまけに一度湖のほとりで三脚ごと倒して水に浸からせております。旅先だったので車のヒーターと温泉にあったドライヤーで乾かして、そのまま使われてるタフなやつです。
何にも機能が付いていないから撮影はごくごくシンプルです。絞りとシャッター決めて押すだけです。デジカメみたく設定があれこれ無いからミスが少ないカメラです。撮影の際に設定することが少ない程、被写体に集中出来るのです。
正方形の画面だから縦か横かで迷うこともありません。
自然の中で自ずと集中力が高まってきます。
シンプルイズベスト。軽くて小さいってのも魅力的です。
そしてウエストレベルファインダーの磨りガラスに写し出された風景は、眼前にある実像よりも美しい。
さらに現像上がりのポジフィルムに彩られた12コマの風景が並ぶ様は、これまた美しいのです。(但し上手く写ると、です)
ポジスリーブをライトボックス上で見ていると、これが写真を撮るということなんだなという気がしてきます。
最終的に人に見せるのはモニター上か、プリントかになるのですが、写真っていうのはこういうものを作り出すことなんですよと見せてみたい気がします。
撮ったものがフィルムとして実在し触れることができるというのはやっぱりいいもんです。

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地方格差広がる

2005年11月15日 - 日々の暮らし

昨日からネットの接続がおかしくなった。つながったりつながらなかったりを繰り返す。つながってもえらく速度が遅い。調べてみたら10kしか速度が出ていない。
昨日家の前の電柱で電話の工事をしていた。まさかと思いNTTに電話し調べてもらい、工事の人にも来てもらった。そしたら工事の際のミスが原因だった。
ああ良かった、修復がすぐ済んで。
それでも50Kしか出てないけど・・・。
ああ悲しきISDN。これでもADSLよりも基本料金高いんだゼ。
光ファイバー100MBなどは異次元の世界。
数年前は通販やインターネットの普及で都会と田舎の暮らしの格差がなくなったって言われてたし、それを実感していた。もう都会に住まなくてもいい。そんな風潮があったように思う。しかし、ここにきて都市と地方の格差が急速に開いて来ているように感じる。
ちなみに今の家ではヤマトの配達は午前着指定でも昼前ギリギリになる。集荷は午後2時までに連絡しないと取りに来てくれない。営業所は旭川まで行くしかないから、メール便も使えない。仕方なく7キロ先の郵便局まで持ち込み、メール便より1.5倍くらい高い料金を払っている。
郵便屋さんの配達が午後2時頃になるのも驚いた。近頃じゃ日の沈むのも早いので、夕方にようやく手紙が届くという感じで、一日余分に日数が掛かる気がする。
郵政民営化になった暁には、配達しませんとか配達料が別途掛かりますと言われそう。
あ、新聞はへき地配達料を別途支払ってます。それでも朝刊が起きるまでに届いてるからありがたい。もっと田舎に行くと昼過ぎに郵便屋さんが郵便物と一緒に配達しているらしい。夕刊は翌日の朝刊と一緒の配達となるので取っていない。
テレビが地上波デジタルに切り替わると、田舎の難視聴エリアはばっさり切り捨てられると言う。幸いウチはどうやら見せていただけるらしい。アリガタヤ。
先日の北海道新聞によると、今後札幌圏への人口の一極集中が進んで行くとあった。今でも北海道の人口の1/3が札幌市民というのにだ。旭川も20年後には人口が3割くらい減り、札幌は3割以上増えるというような内容だった。
効率を優先して行く先が都市への集中になるのだろうか。
そのことが田舎の住み辛さに繋がらないことを願う。

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写真の仕事をしていって、いつかどこでも好きな所に住めるようになるのを夢見ていた頃がある。写真はどこででも撮れるから不可能ではないはず。今は美瑛や旭川、北海道という地域性で仕事をしていて、それを断ち切る勇気はない。

朝の光

2005年11月15日 - 写真

地震のあった今朝は久しぶりに朝からすっきり快晴だった。
近くの丘に上がりひとつ深呼吸してみる。
地面は凍てつき、寒いには寒いのだが、太陽は力強く温もりを届けてくれる。

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静かな日曜日

2005年11月13日 - 写真

相当溜めていた仕事もほぼ片付き、リフォームで残っていた玄関廻りのフローリング貼りも終わらせました。昨日で引っ越しでお世話になった人への挨拶も済ませ、何となく一段落した気持ちになっています。
そんな日曜日の朝、外はすっかり雪景色。10センチくらいの積雪です。
家の前を通る車も少なく、静かな日曜日、
ご近所の秋山さんちの果樹園の風景です。
モノトーンが支配しようとする中、サクランボの紅葉そこだけが鮮やかな彩りを放っていました。

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林道の途中にて

2005年11月11日 - 写真


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自然の創り上げたものの見事さに、思わず息を呑む。

今日の月

2005年11月10日 - 写真

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東川夕景3

2005年11月10日 - 写真

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東川夕景2

2005年11月10日 - 写真

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東川夕景1

2005年11月10日 - 写真

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カーナビに出て来ない道

2005年11月10日 - 東川

東川町は平野部分が多く、美瑛に比べてのっぺりした地形のイメージが強い。
しかしそれも人が住んでいる範囲までで、ウチの家あたりを境に大雪山系の麓の様相に一変する。
こちらに越して来てからもなかなか忙しく、付近を散策することも出来なかったのだが、昨日あたりからウチの近くの山に車で入って行ってみると、あちこちに枝分かれしていく林道がたくさんあることを知った。沢沿いに、そして尾根筋にくねくね曲がりながらまるで迷路のように張り巡らされている。
カーナビにも出て来ないような山だから、右に行こうか左にしようか、どこに繋がるのかちょっとドキドキしながらの小冒険気分で登って行く。
途中なかなか良い感じのカラマツ林や、雑木林があったかと思うと、山の上に広大な畑作地が広がってきたりする。遠く美瑛の丘陵地まで一望出来たり、今日は雲に隠れていたけど北海道の最高峰、旭岳が丸見えになるところもあった。
これは撮影地の新規開拓が面白そうだ。
家の近くに撮影地があるというのは何かと好都合で、これから楽しみだ。
ただ惜しむらくは、こんな林道は当然除雪もされないわけで、冬期閉鎖になってしまうこと。スノーシューで行くには余りにも勾配がキツい。

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道フェチの私にはたまらない佇まいの道。そういえば最近のエントリーは道の写真が続いてますね。

冬の夕暮れ色

2005年11月09日 - 未分類

午後4時40分。夕暮れ空はすっかり冬の色です。

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マイナス3~5℃くらいでしょうか?寒いです。
路面は薄氷が張っていていわゆるブラックアイスバーン状態。
冬靴履いていてもツルツルすべってまともに歩けません。
夏タイヤでの走行は自殺行為ですね。お気をつけ下さい。

初積雪

2005年11月09日 - 写真

今朝起きると雪景色。今年初めての積雪です。
5センチくらいのうっすらとした雪でしたから、夏タイヤのまま撮影に飛び出しました。
まだ黄色く残っているカラマツの木々にも白い雪がのっかり見事なグラデーションです。待ってましたと気分は上々で撮影開始です。
しかし坂道でブレーキが利かずひやっとし、馴染みのタイヤ屋さんにピットイン。スタッドレスタイヤに交換してもらい再スタート。
これで怖い者無し状態となり、山道をくねくねと回ってきました。
紅葉が残っている頃の初積雪、毎年今か今かと楽しみにしているのです。

エンジンを止め、車を降りるとあたり一面静寂の世界。
時折、ガサっと雪が落ちる音がするだけ。
雪雲の合間から一瞬太陽の日差しがこぼれると、鳥たちが喜んだように鳴き出すのです。
いよいよ冬が始まりました。

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落葉松のみち

2005年11月08日 - 写真

落葉松と書いてカラマツと読みます。昨日の強風で黄金色の道になってました。

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今夜遅くから雪が降る模様です。カラマツの黄葉との競演が見られるでしょうか?

歴史は何を残すか

2005年11月07日 - 日々の暮らし

東川町は良質な米の産地であり、町内には水田に引く水を温めるための遊水池がいくつかある。
その遊水池は60年程昔、中国から強制的に連行されてきた人たちの強制就労によって作られたものだ。遊水池公園に慰霊碑があるし、中国人墓地も肝試しの場所として聞いたことがあったので、何となく強制就労の史実を知っていた。

今日東川のとあるサークルの主催で、その強制就労の歴史を学ぶ会が行われた。
そこで講演されたのは町内の町医者の先生で、若き日、東川村の診療所に勤め、中国人の治療を行った方だった。
ろくな食事も与えられず、ムチで打たれ、寒さも厳しい中で強制的に働かされた人たち。
怪我、栄養失調、凍傷、伝染病などの治療にきっとやるせなさを感じていたに違いない。
ムチ打ちながら働かせていたのは紛れもなく、日本人である。
背景には戦時中の食糧難から米の生産率を上げなければならないという事情があった。
資料によると東川には338人の中国人が連行され、うち88人の命が失われたとある。
東川以外にも炭鉱、鉄道、港湾施設の現場にも多数連行された。北海道の開拓は多くの中国人(他にも朝鮮人)の強制就労によって作り上げられたのだ。資料に記された数字を足し算してみて嫌になった。北海道に連行された中国人の数は総勢19.840名。そのうちの死者は3.066名。故郷に帰れず、無念の死だったのだろう。しかも終戦後、国に戻された遺骨は別人のものだったり、でっち上げられた死亡診断書だらけだったという。拉致、連行、うやむやにされた死、どこかの国の話ではない。

先生は数少なくなった当時を知る町民のひとりであり、今話しておかないと誰も話す者がいなくなると、時折涙ぐみながらに話をされた。
そして最後に「どのような大義でも良い戦争はないが、悪い平和もない」と結ばれた。

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まさしくウチのすぐ裏にある遊水池。夕暮れ時に水面がキラキラ光る様が何とも美しい。

ランドマーク

2005年11月07日 - 日々の暮らし

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ウチの家の車庫です。
何故かスカイブルーです。
車庫ばかりか、2個ある灯油のタンクも、納屋の屋根もこの色です。
部分的に切り取ると分かりませんが、全景を見渡すと凄いです。
「ああ、あのブルーの車庫の家ね」とウチのランドマークになりそうです。
調和を一切無視されたこのビビッドな色使い、何とかしてやろうというのが来年春からの課題です。
ちなみに先日ウチに来た友人によると、このスカイブルーというペンキは、ホームセンターでよく安売りの対象になっているとのことでした。(悲)

地域の小学校

2005年11月06日 - 日々の暮らし

今日は地域の小学校の学芸会の日。
どういう小学校か気になって、若菜を連れて出向いてみた。
全校生徒11名の小さな学校。
普通1つの出しものは1つの学年でやるものだが、全てのプログラムが全校児童出演となっている。
歌もうたって、楽器も弾いて、演劇もやって、発表もやってと、一人一人が大活躍。
練習はさぞ大変だっただろうな。その甲斐あってか、撮影の仕事であちこちの学芸会を毎年何本も見て来ている中でも、なかなか見応えのあるものに仕上がっていた。
と思うのは自分の娘が通うことになるであろう学校だからか。
PTAの方も劇を1本披露していた。ボクもいずれこの舞台に立つことになるのだろう。
小規模ながら、地域の小学校という雰囲気がして安心した。

夕方、ご近所のあるお宅に挨拶に行った。ここには若菜と同じ歳の女の子がいるから、いいお友達になってくれるだろう。
そこのお母さんの話によると、どうやらこの地域に他にも4、5人くらいは同じ年の子がいるらしい。何とも心強い話だ。
これで児童数の減少でこの小学校が無くなることにはならないだろうと確信する。
若菜がランドセル背負って小さな学校に通う姿を想像してみた。

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紅葉狩り

2005年11月05日 - 未分類

今日も11月とは思えないポカポカ陽気。こういうのを小春日和って言うんだろうな。
仕事もせず、写真も撮らず、せっせと庭掃除。
来週は天気がずっと悪そうだし、雪も降るみたいだから今のうちにやっておかなくては。

3日かかった雑草刈りの処理に苦労する。
かき集めるのにも大変。そして野焼きしたけど、ものすごい煙におののき、途中で断念。
仕方なく片隅においやっておくことにした。
でもこれでだいぶすっきりした。

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庭のカエデがいい色に色づいてます。風が吹くたび舞い落ちて、来週にはなくなってしまうでしょうから、デジタルデーターに残しておきましょう。

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飯塚達央
写真の町、北海道東川町在住の写真屋、飯塚達央。1968年大阪出身の48才、脱サラし北海道移住20年目になります。
北海道・東川町で写真スタジオ「フォトシーズン」をやってる写真屋です。日々、ブライダルやファミリーフォトを撮っています。
http://www.photoseason.net

空いた時間に好きな写真を撮っては、ブログにアップしています。どうぞおつきあいください。

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全ての写真と文章は飯塚達央の著作物です。一切のコピーを禁止します。コピーは違法行為にあたりますので、ご注意ください。どんな目的にせよ、私は自分の著作物の無断使用を望んでいません。


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