FC2ブログ

錦秋の湖を往く

2018年10月18日 - ドローンフォト

20181017-DJI_0715.jpg
(c)Tatsuo Iizuka




列車通過前に気持ち良く晴れてくれました。
湖の青と黄葉との対比が実に見事でした。

列車で湖を渡るのは、北海道ではここ根室本線の金山湖だけ(のはず)です。
しかし、この区間(富良野ー新得)もあと数年で廃止になるのは
ほぼ確定のようです。






峠越え

2018年10月15日 - ドローンフォト

20181014-DJI_0401.jpg
(c)Tatsuo Iizuka



「峠越え」はかつてSL時代には大変な苦労があったと聞いています。
石炭をくべるタイミング。圧力を掛けて、滑るレールの上をロス無く動力を伝えるのは
機関士たちの腕の見せ所でもあったそうで。
天塩の国と石狩の国を結ぶ塩狩峠も、そんな峠越えの難所だったそうです。

日頃、脇を通る国道を車で走っていても、塩狩峠がそんな難所だと感じることはありません。
それほど勾配がきつくもないし、鉄道が木々の向こうを走って見えないからです。

しかしこうして上空から見てみると、確かにそこは峠越えの鉄路がありました。
凄いスケール感のなかを、小さなキハがゆっくりと走っていました。
やっぱり北海道はすごいですね。





20181014-DJI_0425.jpg
(c)Tatsuo Iizuka



途中、列車の遅れがあってドローンの撮影には苦労しました。
バッテリー1本で飛んでいられるのが最高30分。残量が20%の約20分経過すると
LOW BATTERYのアラートが鳴り響きます。
5分10分の遅れならともかく、20分たっても列車が来ない。となると焦ります。
降ろすべきか迷ってるうちにアラートが。
仕方なく着陸させバッテリー交換してる最中に、列車が行ってしまった・・・。
なんてことが。

JR北海道のホームページには列車の運行情報が記載されてますが
ローカル線の場合、20分程度の遅れは遅れと見なされないのか、「遅延はありません」
となるのがこれまた非常に悩ましいのです。





ワインディングロード

2018年10月14日 - ドローンフォト

20181012-DJI_0203-2.jpg
(c)Tatsuo Iizuka



俯瞰で見ると、地上はいろいろなデザインが集結して出来ている
ということに気がつきます。




北海道/東川町







里山寸光

2018年10月13日 - ドローンフォト

20181012-DJI_0255.jpg
(c)Tatsuo Iizuka



雨が降ったり止んだりの中、ドローンを上げるタイミングを見計らっていました。
というのはドローンは雨に弱いらしいので。早々に壊してしまうのは避けたいところです。
雨が止んだので上げてみると、ちょうど厚い雲の切れ間から西日が射して
沢沿いの集落を照らし出しました。
そしてかすかに虹も。
満たされたひとときでした。



ドローンフォト

2018年10月12日 - ドローンフォト

20181011-DJI_0118-2.jpg
(c)Tatsuo Iizuka



白樺を主とした広葉樹の雑林。
こうしてみるとみんな太陽の光を浴びようと、懸命に手を伸ばしているんだなあ
と気づきます。


このドローンは4K動画も撮れますが、写真を撮るために導入しました。
これまでもミラーレス一眼をいくつも買ってますが、ほとんどのカメラの動画スイッチに触れたことない私です。
その理由は、写真の方が想像させる力があるように思ったり、一瞬で相手に伝わる良さがあったり
これまで経験してきた写真ならではの良さを知ってるということと、
動画は編集が超大変。という面倒くさがりな資質に大いに寄るものです。
もうこれ以上、パソコンの前で身体を酷使したくないという思いもあります。
(それでも何度かは仕事として撮ったことはありますが、編集は人任せでした)

このドローンMavic 2 Proは、静止画を撮るカメラ(Hasselblad L1D-20c)として見ると
1インチセンサーを持つ2000万画素のデジタルカメラです。
1インチといえば、デジタル一眼レフやミラーレス一眼としては小さいですけど
コンパクトデジカメと比較すると大きなセンサーを積んでると言えます。
写りの良いSONY RXシリーズやCanonのG5Xなどハイグレードなデジカメにも使われていますね。
その1インチセンサーで写真が撮れるドローンがMavic 2 Proということです。

実際に撮った画像を見ると、枝の一本いっぽんまで十分に解像しているのがよく分かります。
階調も広く、RAWデーターは眠いなあと感じるほどです。
JPEGは設定次第ですが、デフォルトではシャープネスが強くチリチリとして、メリハリが高く
(悪い意味で)1インチセンサーだなあと感じます。
でも見栄えは本当に良く、なかなか良く写るデジカメです。
レンズは換算28mm相当の単焦点、開放値はf2.8。
四隅の周辺部の解像がやや甘いのが残念なところです。






カテゴリー

リンク

アーカイブ

このサイトについて


飯塚達央
写真の町、北海道東川町在住の写真屋、飯塚達央。1968年大阪出身の50才、脱サラし北海道移住23年目になります。
北海道・東川町で写真スタジオ「フォトシーズン」をやってる写真屋です。日々、ブライダルやファミリーフォトを撮っています。
http://www.photoseason.net

空いた時間に好きな写真を撮っては、ブログにアップしています。どうぞおつきあいください。

コメントもトラックバック欄も閉じていますが、メールで感想などお寄せいただけると幸いです。

photoseason@gmail.com

全ての写真と文章は飯塚達央の著作物です。一切のコピーを禁止します。コピーは違法行為にあたりますので、ご注意ください。どんな目的にせよ、私は自分の著作物の無断使用を望んでいません。


メインサイトもご覧ください。
http://tatsuoiizuka.com

フォトシーズンのHP
http://photoseason.net

鉄道写真のHP Railside Hokkaido
http://kiha40.com