シューパロ湖秋暮景

2017年10月17日 - スナップ

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(c)Tatsuo Iizuka




夕張の帰り道にシューパロダムに立ち寄った。
どっぷり日が暮れた湖に、紅葉と水没して立ち枯れた木々の切ないコントラスト。
そこに浮かぶ橋や生活道路の一部。
なんとシュールな光景なんだろう。

懐中電灯を頼りに、かつての国道に下りてみたけど
それ以上先に進む勇気は出なかった。



北海道/夕張市
Nikon D7200 AF-S18-80mmf2.8-4E ED





不穏な空

2017年09月28日 - スナップ

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(c)Tatsuo Iizuka



衆議院解散総選挙騒動のような不穏な空模様でした。
その下で人々は今日も暮らしている。
ワイドショーとして見れば面白可笑しくもありますが。


北海道/東川町
SONY α7s + Vario Sonnar28-70mm f3.5-4.5






秋のコペン

2017年09月27日 - スナップ

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(c)Tatsuo Iizuka



秋の空にコペン。
オープンにすると走りも気持ちいいし、こうして佇んでる姿もいいね。

でも今年は晴れたらバイクだし、あまり可愛がってやれてない実情を鑑みると
だれか好きな人に後を継いだ方がいいのかなと思う。
詳細を知りたい方がいらっしゃいましたら、お問い合わせください。

走行間もなく10万キロですが、前後サス入れ替えや補強入れて足回りはしなやか。
エンジンも快調。5速マニュアルです。赤レザー、モモステアリングの限定車。
2002年登録です。
tats@photoseason.net




山ん中に見えてた橋

2017年09月17日 - スナップ


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(c)Tatsuo Iizuka



東川町の山奥に立派な橋が架かってるのに気づいたのは10年近く前だったかなあ。
夕刻西日を浴びてきらっと光るのを町から見たのだった。
どうやって行くのだろう?と思ったら
建設中の道路で、まだ通れないし、その工事自体もどうやら事業の見直しで縮小してるらしかった。
要は途中まで作ったけど投げ出されてるみたいだった。
まあそれも山の中だから住民の目につくこともなく、クレームも来ないからそのまま放置プレイ。
そのうち入り口を見つけたけど、いつ行ってもゲートが閉まったままだから、そんな道路なんだなと思っていた。

その道が、このたび期間限定で通れるようになってると知り、バイクで走ってきた。
道路の名称は「富良野上川線」
その一部区間が東川町を抜けている。
そもそもの計画では、上川町と上富良野町を結ぶ60kmくらいの道路だった。
そこには大雪山がででんとあって、大回りをしないと行けないから
大雪山のふもとを(と言っても相当の山の中をくねくねと)抜ける道路を作り、上川と富良野の両地域の交流活性化につなげようというのが当初(昭和の頃)の計画だったようだ。

東川町にかかる区間が先行で道路が出来上がったのが2012年7月25日。その年の10月18日より冬期通行止めに入ったまでは予定通りだった。
その区間というのは忠別ダム近くの「チョボチナイゲート」(東川町道忠別ダム天人峡旭岳線交点)から旭川21世紀の森近くの「東川北7線ゲート」(道道瑞穂東川線交点)間。
ところが翌2013年の春にゲートを開ける前に、地滑りによる道路の亀裂が複数見つかり通行不能に陥ってしまう。
以来ずっとゲートは閉じられたままだった。(結果的に4年11ヶ月に及ぶ)
道路が出来上がったのに、一般車両が通行できたのはわずか85日だけ。
これじゃあ出来上がったのを知らなかったのも無理は無い。

もともと弱くて難しい地盤を貫く区間での、補修調査と補修工事にさらに年月と費用(2億3,000万円)を追加で費やし、
ようやくこのたび2017年9月15日に開通されたというわけ。
実に4年11か月、1,793日ぶりの通行再開なんだとか。


実際走ってみると、忠別ダム側の区間は1.5車線の見通しの悪い急カーブと急勾配。亀裂の補修跡が急カーブの前後にいくつも出現するトリッキーな道。
しかし、そこを抜けると2車線の高速コーナーが続くまるで高規格道路のような立派な道。

その途中に、大きなカーブを描きながら巨大な橋梁が出現した。
これがあの橋なんだ。
向こうには東川や旭川の町並みが遠望できる。

バイクを停めて欄干から見下ろすと、それは目もくらむような高さ。
北海道弁で言うところのあずましくないってヤツだ。
高所恐怖症の身には長居はとてもできない。

おまけに車通りも無い中で、熊が出てきてもおかしくない山中。
夕方の通行は、ちょっと怖かったな。
自転車の人は朝夕要注意。

今年の通行は10月12日までの一ヶ月弱。そこからは冬期閉鎖となる。
今や過疎化の進む上川町と上富良野町を結ぶ道路の経済効果はもはや期待できるはずもなく
全線開通は断念されたようだ。(そもそも計画自体がおかしいでしょう)
町民の目の届かない山中で、どれだけの税金の無駄遣いが行われたのかを見ておくことは決して悪いことではないと思う。
ここではアクセスの方法について載せないが、興味有る方はぜひどうぞ。


参考:facebook「道道資料北海道」 北海道開発局資料


北海道/東川町
G5X






雨上がりのA4クアトロ

2017年09月09日 - スナップ

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(c)Tatsuo Iizuka



昨日トリップメーターが10万キロを指した2006年式のアウディA4(B7)。社有車。
中古で買ってちょうど4年になる。
安かったとはいえ、残ったローンもこれで終わる。
最近は会社の業績も芳しくないなかでほっとしている。
先日車検を通したばかり。もう下取り価格もないだろうからあと4年は働いてもらうつもりだ。

ドイツ車だから頑丈だし、デリケートなところはない車だ。
燃費もそう悪くないしメンテナンスも特に必要ないけど、
不具合が出たりパーツの交換するとやっぱり国産以上の金額が掛かる。
冬用のワイパーがフロント2つで2万円弱。先日息絶えたバッテリーは5万円近くした・・・。

車重からして市街地の運転は全く楽しくない。
それでも4WDシステムのクアトロは、雪道やアイスバーンでの安定性がとてもいい。
冬の撮影での安心感と疲労度が違うので助かる。
産業遺産を撮りに出かける際に出くわすフラットダートもぐいぐいと行ける。
おかげで社外のスポイラーがヒットしまくってボロボロだけどね。
これからも元気で、ボクをあちこち連れ回して欲しい。



北海道/旭川市
Canon G5X
逆光耐性はなかなかなもの。
きれいなボケ味のために9枚の絞り羽根を使ってるらしく、絞ると光源がこのように写るのも良。





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飯塚達央
写真の町、北海道東川町在住の写真屋、飯塚達央。1968年大阪出身の48才、脱サラし北海道移住20年目になります。
北海道・東川町で写真スタジオ「フォトシーズン」をやってる写真屋です。日々、ブライダルやファミリーフォトを撮っています。
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