写真好きの高校生たちの夏

2017年07月27日 - スナップ

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(c)Tatsuo Iizuka




25日は写真の町の大きなイベント「写真甲子園」の開会式。
ボランティアスタッフとして炭を起こしてジンギスカンをふるまってきた。
26日には撮影初日を迎え、夜には公開審査会に参加する。
審査に提出された8枚の組写真を見る限り
どの高校、どの生徒もまだまだ波に乗り切れてない感じで
見ている側は物足らないなあというのが率直な印象。
なにより「感動」がそこに写ってないのが残念だった。
北海道に来て、その場に立って、どう感じたのか、
ストレートにまっすぐにそれが見たいなあーと思う。

明日28日には、審査員の一人として参加する「高校生国際交流写真フェスティバル」が始まる。
世界の14カ国から写真好きの高校生が集まるわけだ。
先日、地元枠の「東川高校」の生徒3名に特別講習を行った。
実は彼女たち、一眼レフカメラを使うのは今回初めてなのだ。
(フェスティバルではカメラは貸与される同機種を使って撮影する)
レクチャーをしているうちに、「写真を撮るのめっちゃ楽しいーっ」と
いきいきしてきたのが印象的だった。こうでなくっちゃね。

いずれの高校生もカメラや写真を通して、精一杯この期間を楽しんでもらえたらと願う。






落ち着いた時間

2017年07月16日 - スナップ

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(c)Tatsuo Iizuka



何日続いたろうか30℃越えの日が。
待望の雨。
落ち着いた時間。

雨がやんで、退屈しのぎにカメラを片手に散歩する。
久しぶりにR-D1を選んでみた。
構図の取りにくさは相変わらずだけど、
パチッと押して、手動で巻き上げレバーを引く(とシャッターチャージされる)
フィルムカメラのような一連の動作が、心地良く感じられてくるから不思議だ。

600万画素しかないその画は、これまたこのカメラ特有の
しっとりした色合いで、なかなか趣があるように思える。

散在がたたって機材整理をしなきゃならなくなった中、
R-D1はどうしよう?と困ることになった。
カメラなんて、もう何でもいい。
大事なのは何が写ってるかなんだ。
って思い至った決意が古い吊り橋のようにぐらぐら揺らいでく。



北海道/東川町
EPSON R-D1s + G Biogon28mmf2.8




カーディーラー

2017年07月03日 - スナップ

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(c)Tatsuo Iizuka


ブルーバード、ローレル、サニー、パルサー、チェリー、オースター、スタンザ。
往年の日産車。
今はもう無いか。



このあと先日亡くなった写真家、風間健介氏が夕張時代に住んでいた廃屋に手を合わせてきた。
(15年くらい前に風間氏を訪ねていった時、すでに廃屋のような荒れように、ここで暮らしてるのかと尻込みしたものだった。)
崩壊寸前の室内には、あり合わせの祭壇が配されていて、花と焼酎とたばこが手向けられていた。
合掌。


北海道/夕張市
OLYMPUS E-PL6 LUMIX G 12-35mmf2.8




グラウンド

2017年07月02日 - スナップ

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(c)Tatsuo Iizuka






北海道/夕張市
OLYMPUS E-PL6 LUMIX G 12-35mmf2.8





盛夏

2017年07月01日 - スナップ

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(c)Tatsuo Iizuka



昨日とは一転。
暑い一日でした。
夕張名物カレーそば(辛い!)を食べて、脳天から汗をかき
近くにあった無人の公園の小川に足をつけてみると
雪解け水のような冷たさ。
さすが北海道。

人工池の水は抜かれ、ほとりの遊歩道は苔むし
この町の衰退を象徴しているかのように見えました。





北海道/夕張市
OLYMPUS E-PL6 LUMIX G 12-35mmf2.8




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飯塚達央
写真の町、北海道東川町在住の写真屋、飯塚達央。1968年大阪出身の48才、脱サラし北海道移住20年目になります。
北海道・東川町で写真スタジオ「フォトシーズン」をやってる写真屋です。日々、ブライダルやファミリーフォトを撮っています。
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