晩秋の気配

2017年10月18日 - 鉄道のある風景

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(c)Tatsuo Iizuka



昨日は撮影の待機中、みぞれが降ってきて
夜にはうっすらと雪が積もりました。
いよいよ冬がそこまで来てるようです。
広葉樹の紅葉も終わりかけて、色がくすんできました。


D300で撮り鉄してきました。
10年前のデジカメ。1200万画素しかありませんが、解像度の高いレンズと組み合わせて撮れば
解像感が不足するような感じはしません。
それでも2400万画素のD7200(しかもローパスレス)と同じものを撮って、拡大してみると差は出ます。
同時に撮らなければ分からないでしょう、多分。
D300の方が連写スピードが高い分(D7200の最高6コマ/秒に対し、D300は最高8コマ/秒バッテリーグリップ付きで)、シャッターチャンスには強い。
D300はシャッターを押したときの感触が硬く?シャッター音も大きい。
それゆえ撮りました!という手応えがその気にさせられます。
軽くなるように作られた(制御されてる)D7200より、ブレやすいようです。
個体差かも知れませんが、シャッターボタンのストロークがD7200よりD300の方がやや長く
強めに押さないといけないのもブレの要因かもしれません。
両機種ともバッテリーグリップを着けてるのですが、縦位置ボタンは逆にD300の方が短いので
やや戸惑います。これも個体差かも知れません。なにせ中古品ですので。
2台いっぺんに導入すると使いこなしに慣れが必要ですね。
ま、これも楽しみのうちです。


北海道/愛別町
Nikon D300 AF-S18-80mmf2.8-4E ED TAMRON SP70-200mmf2.8 G2







雨の峠越え

2017年10月16日 - 鉄道のある風景

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(c)Tatsuo Iizuka




雨の日に写真を撮るって考えるとおっくうなんだけど、
ちょっと覚悟を決めて撮ってみると、良い感じになることも多い。
鉄道って当然雨の日も走ってるわけで、
そんな姿もぜひ撮っていきたいなと思う。
雨の峠を登るキハ40。
けなげで、いいですね。


北海道/愛別町
Nikon D300 TAMRON SP70-200mmf2.8 G2

D7200のサブとしてD300を手に入れました。
性懲りもなくヤフオクで格安中古を。
使用感のない良い状態のものを今回は手にすることができました。
バッテリーグリップもついて2万円台。
2007年の発売ですから10年前のデジカメ。
ですが当時20万円くらいしたAPS-Cのハイエンド機だけあって
使った感じは今でもなんら色あせるものではありません。
写りについてはこれからですが、
ファーストインプレッションとしては全然いけるじゃん。
って感じです。






いつまでも

2017年10月14日 - 鉄道のある風景


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(c)Tatsuo Iizuka




10月14日は「鉄道の日」だそうですよ。
日本で最初の鉄道が新橋ー横浜間に開通したのが1872年の10月14日。
145年前のことですね。

以来、日本各地に鉄道網が広がり、高速化も進み便利で快適な交通手段に成長していきました。
しかしその一方で車社会へのシフト、都市一極化、過疎化。
地方路線の廃止も相次いでます。
特に冬の厳しさも相まって北海道の鉄道は札幌周辺の一部区間を除き、風前の灯火のようです。

ここに鉄道が走ってた頃があったんだね。
なんて話がこれから増えていくのでしょう。

それでも今日もキハはけなげに走ってます。


北海道/旭川市(宗谷本線)
Nikon D7200 AF-S18-80mmf2.8-4E ED








紅葉の渓谷を縫う

2017年10月13日 - 鉄道のある風景

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(c)Tatsuo Iizuka



列車本数が少ないので朝イチの列車から撮ろうと、雨の夜に夕張まで車を走らせ車中泊で撮影に臨んだ。
車中泊するのは5年ぶりくらいだろうか。
12時前に到着し、お湯を沸かしウイスキーのお湯割りで睡眠モードに入る。
熟睡はできなかったけど、こういうのも楽しい。

翌朝、目覚めると狙い通り(予報通り)の小雨。
撮影ポイントに向かうと、しっとりとした紅葉が実に艶やかでテンションが上がる。

ところが一番列車がやってこない・・・。
30分待ってみたけど
車両故障のため運休だったらしい。
これで前乗りの意味がなくなってがっくり。

が、気を取り直して次の列車から撮影スタート。
結局上下3本づつを撮影。
この日は日高本線のキハ40が運用に入っていた。
(本来の白にグリーンの帯のキハ40が良かったけど仕方ない)

それにしても夕張川の渓谷は素晴らしい紅葉だった。
俯瞰のポイントは高所恐怖症の身には辛く、待つ時間がそわそわして大変だった。
それでも崖を登った甲斐があったというものだ。
こんな紅葉の絶景を往く列車は全国でも希だろう。
それが廃止されるのは何とも残念としか言いようがない。



北海道/夕張市(石勝線夕張支線)
Nikon D7200 AF-S18-80mmf2.8-4E ED


秋を往くキハ

2017年10月12日 - 鉄道のある風景

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(c)Tatsuo Iizuka



秋が深まると同時に撮り鉄欲も高まってきた。
今年の紅葉はいつになく綺麗だからというのも理由のひとつ。
そんな言い訳で撮り鉄用に、中古のNikon D7200とレンズ2本を手に入れた。
夏前に撮り鉄用のNikon Dfとレンズ4本を手放したというのに、
いろんな機材を処分して、またNikonシステムを導入することに。
我ながら呆れる。

ただし今回はフルサイズではなくAPS-CのD7200をメインに据えた。
APS-Cは望遠側に強いということと、フルサイズ至上主義ではないということ。
あと価格が安い。と言う点も大きい。

ところが、お得意のはずのヤフオクで手に入れたD7200は
画像に写っていない部分の塗装のハゲや、ゴムの劣化。
シャッター回数の虚偽も判明。
プロがこてこてに使い込んだような使用感があるものだった。
クレーム入れても相手は知らん顔。
やられましたわ・・・。
相当リスクのある購入方法なので、みなさんもお気をつけください。

だけど、写りに関してはキレがあってやるなあD7200。
シャッターのフィーリングも良好。
ということで気に入って使ってますよ。
流し撮りもミラーレスのX-T2やα7sのEVFより格段にやりやすいです、やっぱり。



北海道/比布町・当麻町・愛別町
Nikon D7200 AF-S18-80mmf2.8-4E ED TAMRON SP70-200mmf2.8 G2








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飯塚達央
写真の町、北海道東川町在住の写真屋、飯塚達央。1968年大阪出身の48才、脱サラし北海道移住20年目になります。
北海道・東川町で写真スタジオ「フォトシーズン」をやってる写真屋です。日々、ブライダルやファミリーフォトを撮っています。
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