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撮り鉄グッズ 手作りマップ

2018年04月13日 - 機材ネタ

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(c)Tatsuo Iizuka



入学写真のシーズンが一段落して、頭の中は来週からの西会津行きのことでいっぱい。
ポータブル電源や電気毛布はすでに到着し、テストしたところバッチリ使えるのを確認。
これで一週間車で暮らしながらスマホやデジカメの充電はもとより、電気毛布であったまることもOK。
窓のサイズに銀マットをカットし、車を寝床にする環境も整いました。

合わせて沿線のいい撮影ポイントはどこにあるのか?をネットで情報収集しています。
ネットにはいろんな情報があって便利ですね。でもあちこち散らかっている有益な情報をまとめるのも一苦労します。
現地に行って、あれどこに載ってたか??とスマホで検索しまくるのは時間のロスです。

そこで地図をプリントアウトし、折りたたみ式にした厚紙に貼り付けました。
見た目ぶっさいくですね。
カーナビの地図って今走ってるポイントは分かりやすいけど、
全体図が分かりにくかったり、道路優先の表示のため地形が分かりにくいですよね。
そこで何枚かにわたった地図を貼り合わせ、撮影ポイントを書き込んでいってます。
空いた余白には運行時刻を知るためのダイヤグラム、勾配図、会津地方の全体地図を貼り付けました。
勾配図はSLが煙を吐く登り勾配を知るためです。
こんなのも運良くネットで拾うことができました。

こちら面はSLが走る磐越西線ですが、裏面には只見線の地図と情報を貼り付けてあります。
これを助手席に載せておけば、一目で全て把握できるというものです。

あとは現地に行ってからのロケハンです。
それを書き込んでいって仕上げていきます。
あれもこれも撮れるわけじゃないので、絞り込んでいくのです。
桜の咲き具合(残り具合)も非常に気になるところ。
さてさてどうなることでしょうか?
ワクワク。








上質なカメラ

2018年03月15日 - 機材ネタ

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(c)Tatsuo Iizuka





FUJI X-PRO2のGraphite Editionを手に入れました。
上質な佇まいに、うっとりしています。

全く予定外でしたが、暇つぶしに覗いたヤフオクの画面に目を奪われてしまいました。
相場から見て相当格安の即決価格(中古)に、冷静になれませんでした。
しかも高価なレザーケース付き。

FUJI X-PRO2が発売されたのは2016年3月ですから2年前のモデルです。
日進月歩のデジカメですから、今さら感は否めません。
そして特別な塗装を施したGraphite Editionが1000台限定で発売されたのは2017年3月ですが、
これまでに実物を見たことはありません。
なのに何故か、びびっと来て購入ボタンをぽちっとしてしまいました。


届いたカメラは、キズ一つ無く新品と見紛うような状態です。
グラファイトカラーのこのカメラは、予想に違わぬカッコ良さ。
眺めてるだけでうっとりできるカメラに出会えました。

ホールディングしてみると、またこれがいい。
操作しやすい造形。デザインとの兼ね合いの中で、実に良く出来ています。
程よく手に馴染む感触も良いです。

素通しOVFのファインダーもやっぱりいいですね。
レバー一発でEVFに切り替わるのも便利です。
シャッターフィーリングが小気味よく、X-T2では感じない心地よさがあります。
カメラを構えてファインダー覗いてシャッターを押す。
その行為そのものが愉しくなるカメラです。

撮り鉄熱が下がるこれからの時期、このカメラでスナップ撮影を愉しもうと思います。
写りはFUJIそのもの。写り過ぎるのが玉に瑕なくらい写ります。


ところでこのX-PRO2をポチッとした数時間後、スタジオでの撮影中にX-T2が壊れてしまいました。
シャッターが下りたまま戻らなくなったのです。
予備機のX-T20で凌ぎましたが、X-T2はへそを曲げちゃったのでしょうかね。
でもX-T2はウチのエースであることは変わり有りません。
X-H1が発売されて気にはなってますが、スペックをみるとα7IIIの方が断然良さそうに思えます。









撮り鉄グッズ カバンの中身

2018年03月12日 - 機材ネタ

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(c)Tatsuo Iizuka



この冬は我ながらずいぶん撮り鉄に熱中したものです。
過去形なのは、雪が融けてしまったから。
日々の暮らしの中であれだけ面倒な存在の雪なのに、写真のこと、特に撮り鉄のことを思うと、喪失感を覚えてしまいます。
ラッセルは派手な雪かきシーンをもう見せることはないでしょう。
雪景色を走るローカル列車の姿、けなげで、力強く、吹雪の中でも安全に人を運ぶ使命感に溢れた姿が見られなくなってしまったからです。
そうなると空気の抜けたゴム風船のように、撮影意欲が一気にしゅんとしぼんでしまいます。
加えて3月17日のダイヤ改正を前にして、スラント183系が運用に入らなくなってしまいました。

去年もそうでした。Nikon D4やDfやレンズを買い揃えたのに、夏頃に一式全部処分。
そして冬になる前に、今の機材をまた一から揃えていったという。
冬でないと写真が撮れないのかお前さんは・・・と言う感じですが、北海道はやはり冬、雪なんですよね。
リストアップしていた撮りたいシーン、行きたい場所のいくつも叶えることが出来ず、悔いも残りましたが、来シーズンの楽しみにとっておきましょう。

春からは出番が減ってしまいますが、今シーズンの「撮り鉄」用撮影機材はこんな感じです。自身の備忘録を兼ねて。

◆バッグ 10年以上前に買った「f.64」の大きめのリュックタイプ 
CONTAX645をメインに風景写真を撮っていた頃のものです。
カメラもレンズも大きかったし、フィルムホルダーや露出計やフィルターにフィルム、当時は大きなバッグが必須でした。
デジタルになって、ミラーレスになってバッグも小さく済むようになり、物置に眠ってたのを久しぶりに使い出しました。ここにちょうど「撮り鉄」用の機材がぴったり納まります。
リュックなので、車から離れるときも背負って行けるのも良いです。
が、基本は必要な機材だけを取り出して撮影することが多いです。
最近購入した、150-600mmズームがなんとボディ付きでも納まるのがとてもナイスです。

◆カメラ Nikon D750 フルサイズ Nikon D7200 APS-C   Nikon D300 APS-C(予備機)
基本的には望遠の効くAPS-Cサイズのカメラ D7200をメインに使ってます。
ワイド系を使うときにはD750。高感度、特にISO1600以上はD750です。
どちらもバッファ(内蔵メモリ)が少なくJpeg+RAW撮影だと12〜14枚くらいしか連写できません。
バッファが詰まるとメモリが解放されるまでシャッターが切れませんので、早くから押し出すと肝心なところで撮れないっ!って泣くに泣けない状態に陥ることも無きにしも非ず。
それもあって、連写速度は両機とも4コマ/秒に抑えて撮ってます。それで押しっぱなしで3秒くらいは列車の行方を追うことができるようになります。
実際にはバッファを気にしながら、見計らってここぞというタイミングでシャッターを押すようにしています。
4コマ/秒くらいだと、ミラーが上がってブラックアウトする間隔に実像がしっかり見えるので、列車の動きを確認しながら撮れるのが良いと思ってます。
それ以上の高速連写だと、「あてずっぽう」で、まして20コマ/秒では「カメラが撮ってくれた写真」になってしまうような感じがしたいそうです。欲しいのは自分が撮った実感なのです。
ただしこれはローカル列車の場合で、新幹線などになると話は違ってくるはずです。

D850やD500といった上位機種があると、バッファのことやAFポイントや高感度特性やシャッターのキレ具合の点で、もっと楽に快適に撮れそうですが、かけたコスト分だけ素晴らしい写真が撮れるとも思えず、とても手が出ません。
D7200はヤフオクでボロボロのを掴んでしまい、そのうちシャッターが下りなくなる不具合も発生。
先日しゃあないなとメーカー修理に出して復調させました。
外観はボロだけど、こうなりゃ最後まで添い遂げてやるしかないかと思ってます。
D7200の写りはしゃきっとして車両の撮影はもとより、風景の中を走る写真に十分耐える解像度があるので重宝します。
D300はD7200の代替えに3万円そこそこで美品を手に入れましたが、D7200の修理上がりに伴い予備機扱いになりました。
D750はシャッターフィーリングがイマイチで、撮影しながらテンションが上がるようなカメラではありませんが
写りには関係ないので良しとしましょう。安価で軽いボディで、フルサイズの写りが堪能できることは間違い有りません。

それからニコンに限ったことではないでしょうが、ミラーレス一眼に比べてバッテリーの減りが極めて少ないことは大きなメリットです。EVFや背面液晶の表示に多くの電力を使うミラーレスは常にバッテリーの減りに気を遣います。しかもボディを小さくするためにバッテリーも小さいので余計にです。
たくさん撮るときは無くなったことを知らせるアラートに何度もイラッとさせられますが、そのストレスから解放されるのは非常に楽です。
そして極低温下でもバッテリーライフに悪影響を感じないところも良いですね。
安心して冬の屋外で使えます。
機材が軽く済むミラーレスは、ほんとうに魅力的なんですけどね。
逆にNikonのカメラを仕事に使うことはありません。スナップに使うこともありません。
理由はでかいから。それと人肌の色味が良く出ないのです。


◆レンズ
標準ズーム タムロンSP 24-70mm F/2.8 Di VC USD G2(Model A032)
望遠ズーム タムロンSP 70-200mm F/2.8 Di VC USD (Model A009)
超望遠ズーム タムロンSP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 (Model A022)
テレコンバーター タムロンTC-X14
全てタムロン製です。理由はコストパフォーマンスに優れてるから。の一言です。
高価なニコン純正レンズと性能を比較をすると劣るかも知れませんが、鉄道写真にそこまで厳密な写りを求めていないこともあって、全く問題ありません。ズームばかりで単焦点レンズがないのも写りより利便性を優先しているためです。
タムロンを使ってみて、かつての安かろう悪かろうというイメージは完全に過去のものだという印象ですよ。
写りやAF速度やレンズ本体の素材感、質感ともになんら不満はありません。


ちなみに以前紹介した動画用雲台 VelbonのFHD-66Aは、水平を出すためのレベラ− Precision Levelerの使い勝手が悪く、その後新しく出たML-6というレベラーも試してみましたが保持力が悪くてNG。結局動画用三脚 マンフロットMVK500AQを購入して活用しています。
使ってみてダメなら売って別のを買う。を繰り返してます。ずいぶん無駄金も使いましたし、心変わりで機材一気に入れ替えってこともあり得ます。決して皆さんにオススメの商品ということではありません。笑って読んでくださいね。





撮り鉄グッズ その3

2017年12月15日 - 機材ネタ

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(c)Tatsuo Iizuka



撮り鉄グッズ その3
「冬靴」

撮り鉄用に限ったことじゃないけど、いつの間にか冬靴がいっぱい。
一体何足あるのかと並べてみました。
何故こんなにあるのかというと、いろんな用途があって一足で事足らないのと、
これまでなかなか良い冬靴に出会えないで来たのです。
毎年冬のシーズンになると、良い冬靴ないかなと靴屋さんを覗いてみたり
ネットを検索してみたり、で買ってダメだった・・・ってことを幾度重ねて来たことか。

毎年何回かつるっと滑らせて尻餅つくんですよね。
運動神経がちょこっと鈍いせいでしょうか。
幸い、それでカメラを壊したことも、怪我したこともないのですが
骨折する人も結構いますからね、冬道はホント危険です。


では良い冬靴とはどんな物かというと
滑らない・雪が入って来ない・寒くない・重くない・脱ぎ履きしやすい
となります。でもなかなかその全てを満たしてくれる靴がないのです。
北海道道民になって21年。いまだに理想の冬靴に出会えていない「冬靴難民」なのですよ。

でもつい最近ゲットしたモンベルの「アスペンブーツ」(写真左から2番目)はなかなかいいです。
滑りにくい(それでも滑るけど結構粘ります)し、ロング丈なのに履きやすくて歩きやすくて、
車の運転にも全く支障なし。
日頃から全身モンベルウェアで固めてるモンベルびいきの私ですが、また好きなアイテムが増えました。
これでしばらく冬靴で悩まなくて済みそうです。


ちなみに他の冬靴を紹介すると
左はSPALDINGの長靴。スタッドレスタイヤのような底パターンで滑りにくくなってますが、いかんせん歩きにくいのが難点。
3番目、グレーグリーンのゴム短靴は、980円で買った物ですが、脱ぎ履きしやすくて、家とスタジオの行き来(徒歩30歩)に重宝してます。すり減って来たのでもう一足買いに行ったけどすでに絶版。
4番目は、北海道のアウトドア派に定番のソレル カリブー。寒さにはダントツに強いのが特長です。
が、重たいのとソールが滑るのが難点ですね。すっころんで怪我した人、かなりいるんじゃないでしょうか?
滑り対策として町の靴修理やさんで、ピンを打ってもらいました。
が、コンビニとか入るとカツカツとうるさいのと、逆に滑るので怖いです。
5番目はColumbiaのちょっとおしゃれめのブーツ。普段良く履いてます。アウトドアショップで買ったのですが性能はそれなりで、ペンギン歩きは必須です。
6番目はMERRELLのMOAB FST ICE+ THERMO。氷の上で滑らないという売り文句に惹かれて買ったものの、普段の散歩道でも安心できません。結構高かったんだけどなあ。
他にもビジネス用のと、おしゃれ用の革靴もありますが、カジュアル一辺倒でめっきり履く機会がなくて割愛します。


そして後ろにあるのがスノーシューです。
右にある青い方が最初に買ったTUBBS。
雪原では歩きやすくて良かったのですが、凍った斜面で滑って怖い思いをしたので
左のATLAS ENDEVORというのを2年前に購入しました。
これは爪が大きくて滑りに強いです。雪山や、急斜面を登るときの安心感が違います。
装着も簡単ですよって店員さんにお勧めされましたが
TUBBSのバックル式の方が断然楽でした。慣れもあるのかなあ。
雪原の中で撮影してかじかんだ手で脱ぐのはなかなかきついです。


そんな感じで車には長靴やソレル カリブー。それにスノーシューが積まれていて
状況に応じて使ってます。
雪深い所では長靴。マイナス15℃とかのしばれる朝はソレル カリブー。
さらに雪深い所に分け入るときはソレル カリブーにスノーシュー。
という感じです。
撮り鉄してると山奥じゃなくて、でも雪の斜面をよじ登ることも多くてスノーシューが重宝します。
今シーズンは軽アイゼンも買ってみようかと思ってます。






撮り鉄グッズ その2

2017年12月09日 - 機材ネタ

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(c)Tatsuo Iizuka



撮り鉄グッズ その2は三脚ではなくて
動画用雲台です。といっても動画を撮るのではなく、写真撮影用に使ってます。
VelbonのFHD-66Aと水平を出すためのレベラ− Precision Leveler。

流し撮りにするのに上下の手ぶれが抑えられて良いかなと思って
最近手に入れたのですが、通常の撮影でも良い感じに使えて
今では手持ちでの撮影率がぐっと減りました。

動画用の雲台はオイルフルードというものの効果で、上下左右にカメラを振るのが滑らかなのが特長です。
「するっと」いくのではなく、オイルの抵抗で「むにょーっ」て感じ(強弱は変えられる)で動くので
列車の動きに合わせて滑らかにパンしていくことが出来るのです。

これまで写真用の雲台は、決めた構図をきっちりと固定するために使う物でした。
そのため向こうから近くにやってくる列車を追いつつ撮る場合は、雲台のネジを緩めて対応してましたが
節操なく緩むだけなので、列車の動きを滑らかに捉えるのはなかなか難しく
そういうケースは手持ちでいく方がストレスを感じずに撮ることができました。
というより三脚使うより手持ちの方がいいやってなりますね。

ところが動画用雲台を使うと、手ぶれのことを気にせずに
滑らかに列車を捉え続けることができるのです。
その心のゆとりの分、ファインダー内で列車を捉えてシャッターを押しつつ、
構図を整えることも出来るようになりました。
たとえば列車の先頭を画面ぎりぎり右下で捉え続けようとか、
右に捉えてたものを途中から左に寄せようとかです。

なので、今は手持ちで撮るよりもこの雲台をつけた三脚を使う機会が増えてます。
なるべく使いたいって感じです。

ただこの雲台を使う場合は、左右に振ったときに傾かないよう必ず水平を取らないといけません。
そのためにVeibonのPresicion Levelerというレベラ−をセットで使います。
雲台と三脚の間に挟まってるのがそれです。
ところがこのレベラーが、ちょっと使いづらいのが悩ましいのです。
ネジを廻してレベルを取って固定するのですが、そのネジがどうにも遊びが大きいようで
急いでるとイラっとしてきます。

なので、このVelbonの雲台とレベラーがオススメというわけではなく
動画用の雲台が撮り鉄にも有効ですよという結論にしておきますね。
ただ動画用雲台にしてはおそらく唯一写真向けに縦位置に構えられるようになってるのは
このVelbonのFHD-66Aの優位点として付け加えておきます。

また他の動画用雲台同様、カウンターバランスというものがついているので、ネジをゆるめていても
重たい望遠レンズ付きのカメラが、がくっと前のめりにならないのも安心できます。

ちなみに三脚はマンフロットの055XPROBというものを使ってます。
昔から使ってるハスキーより、伸縮がレバー式なので断然楽でスピーディーに行えるのが気に入ってます。






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飯塚達央
写真の町、北海道東川町在住の写真屋、飯塚達央。1968年大阪出身の49才、脱サラし北海道移住23年目になります。
北海道・東川町で写真スタジオ「フォトシーズン」をやってる写真屋です。日々、ブライダルやファミリーフォトを撮っています。
http://www.photoseason.net

空いた時間に好きな写真を撮っては、ブログにアップしています。どうぞおつきあいください。

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