Foveonモノクローム

2013年02月22日 - DP2Merrill

SDIM0585_2.jpg
(c) TatsuoIizuka


今日は一月半ぶりの休日にした。
子供らを送り届け、除雪機をひっぱりだして雪かき。
休みと言っても朝からまずは労働。
さらに今日は、新しい仕事場に引っ越すための片付けが待っている。
大量の写真関連の本や、ネガやプリントたち。残念ながらその全部を持って行くことは到底不可能で、半分を処分せざるを得ない・・・。

まずは豆をひいて珈琲を淹れる。自分のためだけに落とす珈琲の旨いこと。
そしてネットでSIGMAの現像ソフトが昨日更新されたと知り、ダウンロードしてみる。
SIGMA Photo Pro 5.5
白黒により特化したような現像パラメーターが追加された。

DP2 Merrillで何枚か撮ってみて、早速現像してみた。
う〜ん、良い感じ。
自分の腕ではフィルムでとても出せないようなトーンがいとも簡単に現れる。


実は昨日、一年ぶりくらいに白黒フィルムの現像をやった。
イスタンブールで撮ってきたブローニー9本。
アーカイバルウォッシャーも届いた。
新たな仕事場で暗室環境を整え、フィルムに再び浸かるつもりなのに・・・。
シグマという会社は罪つくりである。

しかし、フィルムにはフィルムの良さがある。
そのひとつが「写り切らない良さ」だと思っている。

その辺の話はネットではなく、白黒プリントを片手に、誰かと珈琲でも飲みながら話したいものだ。

さてさて、片付けを始めよう。






一枚

2012年11月15日 - DP2Merrill

20121114-SDIM0532.jpg
(c) TatsuoIizuka


映画館で「北のカナリアたち」を見た。
深い味わいがあって見応えのある邦画だった。
人生、表もあれば裏もある。
陽の当たる面もあれば影もある。
月日が移ろえば、影に陽をあてててくれるだろう。

立坑櫓

2012年10月11日 - DP2Merrill

SDIM0415.jpg
SDIM0421.jpg
(c) TatsuoIizuka


奔別(ぽんべつ)炭鉱のあった三笠市幾春別。
その町を見下ろすように、いまでも立坑櫓(たてこうやぐら)が誇らしげにそびえ立っている。
その高さ50m。昭和35年の完成当時、東洋一の立坑櫓だったという。
立坑櫓とは、簡単に言うならば巨大な車輪で巻き上げる方式のエレベーターのようなもの。
ここから地下の坑道に坑夫降りていき、掘られた石炭が揚げられた。
64人の人が一度に750mの深さまで下りられたようだ。

それにしても幾春別(いくしゅんべつ)という名。
幾つもの春の別れあり。昭和46年閉山。以来41年の歳月。
喜びも悲しみも幾春別。


ダムに沈む処

2012年10月04日 - DP2Merrill

SDIM0375_2-2.jpg
SDIM0381_2-2.jpg
(c) TatsuoIizuka


紙面を賑わしているサンルダム建設予定地(下川町)を見てきました。
道道の付け替え工事はだいぶ進んでいます。
果たして本当に必要なダムなのでしょうか。

落ち葉の頃

2012年09月26日 - DP2Merrill

SDIM0331.jpg
(c) TatsuoIizuka


昨日は寒くて車の中はヒーターON。
断熱の薄い「草の芽カフェ」もストーブON。
煙突から煙の出ていたおうちもちらほら見かけました。

9月も下旬なんでストーブに火を入れるのは、そう珍しいことでもないんだけど、
1週間前に32℃だったので、そのギャップにあきれちゃます。

そんでもって、飯塚はしっかりと風邪をひいてしまい、山に紅葉狩り行く目論見が崩れそうです。
しょうがないので、いつもの散歩道で落ち葉にたわむれてもらいました。

カテゴリー

リンク

アーカイブ

このサイトについて


飯塚達央
写真の町、北海道東川町在住の写真屋、飯塚達央。1968年大阪出身の48才、脱サラし北海道移住20年目になります。
北海道・東川町で写真スタジオ「フォトシーズン」をやってる写真屋です。日々、ブライダルやファミリーフォトを撮っています。
http://www.photoseason.net

空いた時間に好きな写真を撮っては、ブログにアップしています。どうぞおつきあいください。

コメントもトラックバック欄も閉じていますが、メールで感想などお寄せいただけると幸いです。

photoseason@gmail.com

全ての写真と文章は飯塚達央の著作物です。一切のコピーを禁止します。コピーは違法行為にあたりますので、ご注意ください。どんな目的にせよ、私は自分の著作物の無断使用を望んでいません。


メインサイトもご覧ください。
http://tatsuoiizuka.com

フォトシーズンのHP
http://photoseason.net