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日本海側の旅5

2020年02月11日 - 集落探訪

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(c)Tatsuo Iizuka



かつてニシン漁で栄えたという神恵内。
北海道で一番の漁獲量を誇ったこともなるそうです。
遊郭もあったそうですが、その通りに名残はありませんでした。

北海道最古の炭坑があった茅沼。
原発で有名な泊村にあります。

積丹半島には華やかな歴史があるのですね。



北海道/神恵内村・泊村
SONY α7s FE28mmf2 FE55mmf1.8



日本海側の旅3

2020年02月03日 - 集落探訪

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(c)Tatsuo Iizuka


日が暮れた日本海沿岸の町。
最高感度ISO1600までのK10D(CCD)から、高感度番長のSONY α7s(CMOS)へバトンタッチ。
振動無し(手応え無し)の電子シャッターで撮れば、夜でも手持ちでスナップできるのはありがたい。
しかし、こうして見ると夜なのに、昼間撮った(下の)写真より鮮やかってのはどうなんでしょうね。



北海道/石狩市厚田
SONY α7s FE28mmf2 FE55mmf1.8




日本海側の旅2

2020年02月02日 - 集落探訪

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(c)Tatsuo Iizuka



岩老と同じく以前は車で行くことが困難だった雄冬(おふゆ)の集落。
雄冬岬があるところです。
西の知床岬と呼ばれていたこともあったそうです。
知床岬は未だに車では行けないどころか、一般の人が歩いて行くこともできない岬です。

今回の旅の伴の一台はPENTAX K10D。
秋に買って以来、じっくり撮ることがなかったのですが
こうして見返してみると、落ち着いた発色とトーンなのに
何故かリアリティがあるように感じています。
これがCCDセンサーの良さと言えるのでしょうか。
冬の日本海沿岸の風景にはしっくりきたのは間違いないようです。


北海道/増毛町
PENTAX K10D FA35mmf2.4AL



日本海側の旅1

2020年02月01日 - 集落探訪

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(c)Tatsuo Iizuka



増毛町岩老(いわおい)。
断崖にへばりつくようなその小さな集落にある温泉は岩尾(いわお)温泉。
「いわおい」なのか「いわお」なのか紛らわしいのですが、たぶん地元の人は岩老と書いて「いわお」って呼んでるんじゃないでしょうか。そんな気がします。
日本海を望む露天風呂が心地良い記憶があったのですが、あいにくの冬期休業でした。

今でこそ荒々しい海岸線を長いトンネルで抜けて行けるようになっていますが
昭和の後半くらいまでは車で行ける道路がなく、舟で行き来していたそうです。
しけた日が続くと陸の孤島になってしまう、そんな集落だったようです。
それでも良質の魚が獲れたのでしょうね。
どんな暮らしだったのでしょうか。
国道231号線が全線開通し、通年で車で行けるようになったのは1992年(平成4年)とのこと。

一枚目の写真は、かつての岩老小学校跡。



北海道/増毛町
PENTAX K10D FA35mmf2.4AL






ダムに沈む町 夕張市鹿島

2014年04月27日 - 集落探訪

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2014.04.24撮影 市街地で唯一残っている建造物か。 以前に撮影した物が残っていてうれしくなった。


夕張市鹿島。
夕張の中心からさらに山間に入った所、夕張川のほとりに、かつて「大夕張」と呼ばれる町があった。
大夕張炭坑株式会社の町として最盛期の1955年(昭和30年)には人口が18,000人を越し、市として独立する動きもあったという。
エネルギーの主力が石炭から石油に急速にシフトすると、他の炭坑町と同様、町の活力が失われていった。
1990年(平成2年)に炭鉱が閉山し、シューパロダム建設(ダム湖に水没)のため、1998年(平成10年)に住民の立ち退きが完了している。


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2004.08.25撮影 緑町付近


私が初めて訪れた2003年には、崩れかけた建物が1,2軒あるのみの無人の場所になっていた。
辺り一帯がシューパロダム関連の工事で荒涼とした風景になっていたが、
国道を注意深く走らせると、コンクリートの基礎や、電柱が草むらの中に見えた。
車をとめ、カーナビの地図をアップにすると、碁盤の目のように張り巡らされた市街図が浮かび上がってきて驚いた。
びっしりと埋まった住宅(炭住長屋)のほか、駐在所、いくつものお寺、病院、駅、いくつかの学校。
それらの記号がカーナビのマップの中に記録されていたのだった。


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2014.04.24撮影 緑町付近

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2003.10.20撮影 おそらく上の写真と同じ道だったと思う

この鹿島地区がこの先シューパロダムの水位が上がると、本当に水没してしまうのだろうか。
新しくつけられた国道452号線の高さから見て、判断がつかない。


過去のネガにあった三弦橋の写真。水位が低く、橋脚が見えている。
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2004.08.25撮影


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シューパロダムの管理事務所に掲示してあった1969年(昭和44年)の鹿島の住宅地図








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飯塚達央
写真の町、北海道東川町在住の写真屋、飯塚達央。1968年大阪出身の50才、脱サラし北海道移住23年目になります。
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