伸ばし機探してます

2010年06月30日 - CONTAX T2

伸ばし機


秋田の山中ゆえSBの電波が届かず、iPhoneなんかくそくらえの写真仲間のひとりが
こうなりゃアナログで行くぞと奮起し、今さらながらに白黒の自家現像を始め、
飽きたらず自家プリントまで手を出そうとしてます。

ところがそういう環境故、引き伸ばし機がなかなか手に入らずちょっと苦戦しているようです。
「集散光式の引伸機を探しています。LPL 7700プロ、ラッキー90MDクラシック等の完動品で、付属品など揃っていると嬉しいです。タイマー、レンズ等も一緒に引き取ります。価格は応相談でお願いします。」

ということなので、眠ってるものをお持ちのかた。よろしければ愛の手を彼に差し出してやってください。
ちなみにもうすぐ二児の父親です。
http://unfakedesign.blog48.fc2.com/


和歌山県、湯浅にて 09年11月

現像したけど、プリントしてないネガが多数。
撮ったときの熱が冷めた頃、ベタ焼きを見ると、意外に面白いコマが新たに見つかったりして楽しかったりする。
やっぱりベタ焼きは作っておいた方がいいと思う。


緑のころ3

2010年06月13日 - CONTAX T2

伊万里1
伊万里2
伊万里3


こちらは所変わって、玄界灘を望む軍事施設跡。
造船所が戦時中、魚雷を製造する工場として稼働していた。
最盛期には2500人が働いていたという。
女子学生も多く含まれていた。

この場所では、人間魚雷も製造されていた。
資材がなくなると、最後にはベニヤで作られたという話も残っている。


長い年月を経て、施設内は木々が密生し、
まるで植物園の温室に入り込んだようだった。

緑のころ2

2010年06月11日 - CONTAX T2

川棚5
川棚6
川棚4


建物(魚雷収蔵施設)のすぐ前は入り江になっていて、コンクリートのアーチ橋がまっすぐ伸びた先には発射塔が立っている。
アーチ橋上に残るくぼみはレールの痕跡だ。
収蔵施設から、海上の発射台へと魚雷を進めるために敷かれていたことが容易に想像できる。

2枚目の写真の塔の右側。コンクリートが切れた所が発射させるべく魚雷を沈めたところ。
ここから大村湾の沖合に向かって魚雷の試験発射が行われていた。

急に深くなる海底のため、今では格好の釣り場となっていて、釣り人がのどかに釣り糸を垂らしている。

岬の先には、監視場だったのか、もうひとつの発射試験場だったのか、要塞が海上に浮かんで立っている。


緑のころ 1

2010年06月10日 - CONTAX T2

川棚1
川棚2
川棚3


先日写真展の合間に訪れた九州・大村湾を望む軍事施設跡。
戦時中、ここは魚雷の試験発射場だったという。
屋根が落ち、かつて室内であった所には木々が覆い茂り、ガラスのなくなった窓からも幹が入り込んでいるような状況だった。
ところどころ朽ちかけたコンクリート壁とのコントラストは、ローマの神殿のようであり、あるいはアンコールワット遺跡のようでもあった。
とても神聖で、美しい場所に思えたのだった。

CONTAX T2 Kodak TMY


駅前そば

2009年12月23日 - CONTAX T2

ソバや

日本全国、駅前のそば屋は迅速に注文のそばを出して欲しいと思う。

ローカル線の列車内で空腹に耐えかねて、途中下車。
運良く駅前のそば屋を見つけたまではいいが、のれんをくぐると店内はまったりとした時の流れ。
新聞を読み終えてもまだそばが出てこない。
ようやく25分して出てきたそば。案の定、茹ですぎのノビノビ。
そいつをのどに放り込むと、水で流し込む。

つゆも飲み干せぬまま、駅の改札までダッシュ。
これに乗り遅れると1時間半待ち。
おかげで胃の中ぐ~るぐる。

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飯塚達央
写真の町、北海道東川町在住の写真屋、飯塚達央。1968年大阪出身の48才、脱サラし北海道移住20年目になります。
北海道・東川町で写真スタジオ「フォトシーズン」をやってる写真屋です。日々、ブライダルやファミリーフォトを撮っています。
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