霧の朝

2014年10月22日 - R-D1s

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(c)Tatsuo Iizuka


朝の気温が氷点下になってきた。
寒い。
でも凛とした空気に身体が浄化されるような気になれる。








G Biogon28mm

2014年09月28日 - R-D1s

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(c)Tatsuo Iizuka


オールドレンズ使いの第一人者の澤村徹さんのコラムに、飯塚のこととG Biogon28mmのことが書かれていた。
このレンズは以前使っていたCONTAX G2用のレンズで、Mマウントに改造してR-D1sやM8につけて愛用している。
camera fan

コラムにあるように、このG Biogon28mmというレンズは、トーンが厚盛りだ。
特にR-D1sとの組み合わせで撮ると、すごくコクのある写真になるので、未だ手放せないでいる。
なんでもない夕方の西日と枯れかけの雑草がドラマティックに見える。
ただし、撮る写真全てがインパクト大なので、さらりと撮りたいときには向いていない。
解像度重視のセンサーと、レンズが大多数のなかで、希有な存在になっているが、撮れた写真の魅力としては、個人的にはトーン厚盛りな写真に強くひかれる。











東川の外れの集落で

2014年05月30日 - R-D1s

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(c)Tatsuo Iizuka


2週間前に雪が降って寒さに震えていたのに、昨日は30℃オーバーの旭川近郊。
天候のきまぐれに身体がなかなかついて行けません。


そんななか、ウチの近所に熊が出没し、ちょっとした騒ぎになったようです。
(私は留守でした)
真っ昼間の午後2時頃のこと、山菜採りの方がウチの隣家の敷地にいる熊を発見。
その家は留守だったため、2軒隣の家で電話を借り、警察に連絡。
その間に熊は、道を渡り、道道の道沿いに座っているところを目撃されているらしい。
のんきというか大胆不敵というか。
やってきた警察とハンターで追いかけ、ウチの前の山で「いたー、見つけた−!」という声が響いたのち
「バーン」という音をこだまさせ、小捕物劇場が終演となった。
(以上、ウチの嫁と近所のおじさん、それから何故か娘たちの教頭先生からの話を統合)


最初に目撃された隣家の敷地というのが、ウチの10m先くらいのこと。
それだけでもぞぞーっという感じなのだけど、その直後あたりにウチの嫁が営業中の「草の芽カフェ」の厨房で、屋根から落雪が起きたときのようなドスンという鈍く大きな音と、地面からの衝撃を感じたとのこと。
何だろうと窓から見てみたけど、そのときは原因が分からず。
後にして思うと、隣家との境にある傾斜に該当の熊が足を滑らせ尻餅をついたんじゃないか〜と推測してみたり。
そしたら一枚壁を隔てて熊が数メートル先に居たことになるわけで、ウチの嫁は希有な経験をしたことになります。

そもそも忠別川の河川敷〜目の前の山あたりには、熊が出没していて、複数が生息しているのは周知の事実でした。
私自身その姿を目撃したことはないですが、朝の散歩で河川敷の道に大きな落とし物があったり、獣臭がかすかに残っているのも何度か経験していたし、近所の民家の納屋に足跡がついていたこともあったし。
しかし行動するのは未明の暗いうちに限られるとどこか高をくくっていたなかで、今回の出没はちょっと驚きです。
まして撃ち殺すことになろうとは。
危うく子供の帰宅時間に重なるところだったし、カフェは営業中だったし、けが人がでなかったことが何よりです。

いや、それにしても熊にとっては災難だったろうな。
もともとこの辺に人が住み着いたのは100数十年前のこと。
その前は熊や野生動物のパラダイスだったはずです。
それでもこれまで、事故も無く共存してきたのに、
ここのところ、人間の生活圏にちょいちょい入り込んできてトラブルを起こすようになったのは何故だろうか?







回復

2014年05月19日 - R-D1s

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(c)Tatsuo Iizuka


しばらく続いた冷たい雨が止んだ。
それにしてもただシャッター押すだけで、目の前の光景をこれほどドラマティックに写し取るカメラはR-D1だけのような気がする。
しかし、普通で良いシーンも、そのように写ってしまうのが難点か。


明日、20日(火)夕方のSTV「どさんこワイド」(道内のみ)に飯塚が家族とともに映し出される予定です。
東川町の魅力を伝えるというコーナーで、「草の芽カフェ」で取材を受けました。
LeicaM8で写真を撮ってるシーンも撮られました。カットされてなければ・・・。
だいたい16時前後になるそうです。3時間ちかく取材を受けましたが、放映はわずか数分だと思いますので、まばたきせずに、見てみてください。






the purpose of life

2014年04月05日 - R-D1s

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(c)Tatsuo Iizuka


Epson R-D1s Summilux-M 35mm APSH.


一昨日、春休み中の約束で、娘達を映画館に連れて行った。
2人は「アナと雪の女王」を。
私は「LIFE !」を、それぞれ別々に見た。

その劇中に出てきた、「LIFE」誌の、スローガンに感銘を受けた。
写真を撮る上で大切なことのような気がする。
ネットに載ってたので、以下にコピペする。


“To see the world,
things dangerous to come to,
to see behind walls,
draw closer,
to find each other,
and to feel.
That is the purpose of life."

世界を見よう
危険なことがあるかもしれないけれど
壁の裏側を覗こう
もっと近づこう
もっとお互いを知ろう
そして感じよう
それが人生の目的だから






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飯塚達央
写真の町、北海道東川町在住の写真屋、飯塚達央。1968年大阪出身の48才、脱サラし北海道移住20年目になります。
北海道・東川町で写真スタジオ「フォトシーズン」をやってる写真屋です。日々、ブライダルやファミリーフォトを撮っています。
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