



(c)Tatsuo Iizuka
朝夕は肌寒くなってきました。すでに秋の気配が漂い始めた東川町。
本州のみなさんには申し訳ないくらいです。
写真展を開催中です。
日が沈むのも早くなりましたが、夜の雰囲気も悪くない感じです。
23日(日)までですので、よければ足をお運びください。
飯塚達央写真展「small world」
カメラを片手に町を歩くのが好きだ。 知らない町、よく知った町。
そこかしこで出会う人々の営みや足跡に、心惹かれて静かにシャッターを押している。
絶景でもドラマティックでもない光景だけど、そこには美しく小さな世界があるような気がします。
愛おしい小さな世界たち。
8月19日(水)〜8月23日(日)
13:00〜19:00
東川町東町2丁目10−13 フォトシーズン
0166-74-4553
写真展「small world」
2020年08月14日 - 写真展情報


(c)Tatsuo Iizuka
他人様の手をお借りしながら、2日がかりの設営が終わりました。
写真展始まります。
80点の鉄道写真の展示です。
きっと見応えありますよ。ええきっと。いやたぶん。
鉄分の濃い方はもちろんのこと、そうでない方にもお楽しみいただけるんではなかろうかと。
お近くの方は、ぜひ足をお運びください。
しかし見逃したとしても後悔するような写真展ではないでしょう。
単に、ただ単に飯塚が好きな写真を、好きな鉄道の写真を撮って展示しただけですから。
師走の忙しい中、雪の降る中、東川という田舎で行う写真展。
集客は期待できません。告知も宣伝もしていません。
(15日間の期間中)100人の方に見てもらえたら嬉しいです。
今回DMは用意しませんでした。
どなたにもお送りしていません。無礼をご容赦ください。
基本的には在廊していません。ご自由にご覧いただけたら幸いです。
14〜16日(水〜金)はちょこちょこ顔出します。
今週末の17、18日は不在です。
19〜22日(月〜木)はちょこちょこ顔出します。
来週末23~25日は夕方在廊できそうです。
ローカル列車をテーマにした飯塚達央の写真展
「Daily Local Train」
2016/12/14 ~ 12/29 東川町文化ギャラリー
10:00~17:30 最終日は15:00まで
規定の利用料がかかります。
町内在住者100円 町外の方200円
中学生以下無料
東川町文化ギャラリー アクセス

(c)Tatsuo Iizuka
おおげさに書くと、随分長く沈黙していましたが久しぶりに吐き出します。
写真展やります。
それも旭川でほぼ同時期に3カ所での開催です。
写真展は何年ぶりだろう・・・。2012年の「東川のひと」以来か??
それまで年に1〜3度開催していたのに。
グループ展:「BLUEDAY PHOTOGRAPHs HOKKAIDO 」ジュンク堂旭川店ギャラリージュンク2015/10/28~11/10
展示:「GLAY MOUNTAIN」宮越屋珈琲旭川店 2015/11/1~11/30
個展:「秋の終わりか、冬のはじまり」旭川 ヒラマ画廊 2015/11/3 ~ 11/9
詳細は追ってお知らせします。
合わせて写真集「BLUEDAY PHOTOGRAPHs HOKKAIDO vol.2」をメンバー5人で現在制作中です。
会場で販売します。
3つの準備、間に合うのか俺・・・。焦
上の写真と写真展は関係ありません。
最近手に入れたミニ盆栽「ちょこぼん」です。
かわいいでしょ。
北海道/東川町
SONY α7s FE55mmf1.8ZA
待望のα7sIIが発表されたけど高すぎてとても手が出ん。4K動画機能はいらんから
2012年07月09日 - 写真展情報

(c) TatsuoIizuka
雨の月曜日。
GXR エルマー
ご案内が遅くなりましたが、友人の写真展情報をふたつ。
フォトシーズンのスタッフでもある中西敏貴の写真展「光の彩(いろ)」の大阪・梅田展
キャノンギャラリー梅田にて、11日まで開催中です。
http://cweb.canon.jp/gallery/umeda/index.html
野口純一の写真展「New Island ~ そこは風と命の島 ~」は、コニカミノルタプラザ(東京・新宿)にて7月20日まで開催中。
http://www.konicaminolta.jp/plaza/schedule/2012july/gallery_a_120629.html
野口純一とは同い年。写真に魅せられ脱サラして北海道に移住してきたという似たような経歴もあります。
富良野に住まいしながら、野生動物の撮影に知床に通い詰めていました。
今回はフォークアイランド諸島のひとつ、ニューアイランドに遠征し捉えたペンギンをはじめとする野生生物たちの写真展。油田開発などで各国感の緊張状態が高いエリアにあって、気高く生き続ける彼らの姿を通して、地球環境について考えるきっかけになればという思いを込めた写真展のようです。
両方とも遠隔地につき、残念ながら私は見に行くことができませんが、お近くの方はこの機会にいかがでしょうか。