FC2ブログ

離島にて 天売編2

2020年08月08日 - スナップ

20200729-R0004626-Edit.jpg

20200729-R0004624-Edit.jpg

20200729-R0004638-Edit.jpg

20200729-R0004657-Edit.jpg
(c)Tatsuo Iizuka


天売島で現役の木造校舎を見かけました。
北海道で一番小さな高校、生徒10名の天売高校です。

道立校から羽幌町立になり、存続をかけて平成28年から生徒を全国から集い
皆が寮生活を送っているそうです。
そのうち島の生徒は1名。ちなみに天売中学の生徒も2年生に1名がいるだけです。

定時制高校で、早朝から水産関係の仕事に行く子や、郵便局で働く子らがいて
300人の島の人たちに育まれ、ひきこもりだった子も活発になっていくとのことでした。

体育館は基礎が崩れてるのか、床が揺れるから一部を除き運動禁止になっています。
体育館も校舎も、近い将来、小中学校の校舎に引っ越してその役目を終えるのでは
という先生の話でした。
北海道でも貴重な現役の木造校舎でした。


北海道/天売島
RICOH GR3





離島にて 天売編1

2020年08月07日 - スナップ

20200729-R0004586.jpg
(c)Tatsuo Iizuka


焼尻島を後にして、さらに沖合10km・フェリーで30分の天売島へ。
焼尻島がなだらかな丘の島だったのに対し、天売島は急峻な断崖に囲まれた島でした。
カブのアクセルもワイドオープン、排気音も高まります。
島には貸し自転車もありますが、電動自転車じゃなきゃとても登れない勾配なのでご注意ください。

天売島では楽しみだったウニ丼を食べることが出来ました。
焼尻・天売、両島で営業していた唯一の食堂(昼間の3時間ほどのみ)で。
地場産のウニの濃厚でクセのない味に、軽く衝動を覚えました。
これが本物のウニかと。
しかも2800円という安さ。
ウニだけ食べに天売島に渡る。それも有りかと思うほどでした。


北海道/天売島
RICOH GR3






離島にて 焼尻編4

2020年08月04日 - スナップ

20200728-R0004354.jpg
(c)Tatsuo Iizuka


これも島時間なのでしょうか。


北海道/焼尻島
RICOH GR3



離島にて 焼尻編3

2020年08月02日 - スナップ

20200728-R0004464.jpg
(c)Tatsuo Iizuka


外灯のないサイトでしたが、この日は月が海上から照らして、安心を与えてくれました。
それに灯台の明かりも。島ならではですね。



今日は8月第一週の週末。
例年なら写真の町東川町の一大イベント、「東川フォトフェスタ」の日です。
今年はコロナ渦のせいで、それらが中止に。
(2021年3月に東川賞の授賞式と展示会は行われます)
「写真甲子園」も「ユースフェス」も後日のweb開催となりました。
個人的にはホームステイの受入や、フォトフェスタのボランティアスタッフや、企画展の取りまとめなどで、一年でいちばん忙しいweekのはずが今年は何もなく、ホッとしたやら寂しいやら。

しかしフォトフェスタも写真甲子園もユースフェスも、一度立ち止まって有り様を見直す機会になってくれると良いなあと思います。



北海道/焼尻島
RICOH GR3





離島にて 焼尻編2

2020年08月01日 - スナップ

20200728-R0004403.jpg

20200728-R0004418.jpg

20200728-R0004447.jpg

20200728-R0004463.jpg
(c)Tatsuo Iizuka



15時にフェリーで焼尻島に着いて、カブで島内ぐるっと一廻り。
一周12kmのうち集落は数kmくらいで車とすれ違うこともなく、信号は小中学校前に1カ所あるだけでした。
そもそも車が少ないんですね。

カブのエンジンを切ると、風の音のほかに音がしません。
この日はベタ凪で、波の音が聞こえることもありません。
時々海鳥やカラスの鳴き声が聞こえるだけ。
ノイズがないって、こんなに快適なのかと思いました。

この日、島の西端から見た夕日は綺麗だったなあ。
こころなしか、いつもより太陽が小さく感じて。
それくらい大きな海なのです。
向こうに浮かぶのは、翌日に行く手売島です。
その先はきっとロシア。夕日は大陸の方へ落ちていくのでしょう。
(海に「じゅっ」とはいきませんでした)

何もない野ざらしのサイトでの夜のソロキャンプは、ちょっと怖いかと心配でしたが
2歳くらいの女の子をカートに載せたお父さんが、息も絶え絶えに歩いて(!)やってきて同宿となりほっと安心。
父娘2人での離島でのキャンプ。すごいなあ。どんな時間を過ごすのだろう?

その子も慣れてるのか騒ぐこと無く、良い子で居てくれ、時々聞こえてくる可愛い声に和ませてもらいました。
「おばけなんていないさ〜おばけなんてうそさ〜♪」
外灯もないサイトで、この歌はリアルでしたが・・・。


北海道/焼尻島
RICOH GR3




カテゴリー

リンク

アーカイブ

このサイトについて


飯塚達央
写真の町、北海道東川町在住の写真屋、飯塚達央。1968年大阪出身の50才、脱サラし北海道移住23年目になります。
北海道・東川町で写真スタジオ「フォトシーズン」をやってる写真屋です。日々、ブライダルやファミリーフォトを撮っています。
http://www.photoseason.net

空いた時間に好きな写真を撮っては、ブログにアップしています。どうぞおつきあいください。

コメントもトラックバック欄も閉じていますが、メールで感想などお寄せいただけると幸いです。

photoseason@gmail.com

全ての写真と文章は飯塚達央の著作物です。一切のコピーを禁止します。コピーは違法行為にあたりますので、ご注意ください。どんな目的にせよ、私は自分の著作物の無断使用を望んでいません。


メインサイトもご覧ください。
http://tatsuoiizuka.com

フォトシーズンのHP
http://photoseason.net

鉄道写真のHP Railside Hokkaido
http://kiha40.com