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ふるさとの山に抱かれて

2021年05月11日 - スナップ

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(c)Tatsuo Iizuka



後にそびえるのは岩手山。
前日にいたのは岩木山。
どちらも独立峰でふるさと自慢の富士山に違いありません。
美しい山でした。
そして盛りを過ぎた桜も。


EPSON R-D1s G Biogon28mmf2.8
岩手県/八幡平市






ふるさとの桜

2021年05月04日 - スナップ

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(c)Tatsuo Iizuka


いわゆる桜の名所ではないところ、小さな町の暮らしの中にある桜の姿に心惹かれます。
派手さはないけど、存在感があって。
その町の人にとってこの桜が咲くと、春の喜びを感じ取ることの出来る木なんでしょうね。
たぶん、この町で育った人にとってはふるさとの桜なんだろうな。
久しぶりに帰省したときに満開だったなら、子どもの頃に見た光景を思いだす・・・。
そんなことを想像しながら撮っています。

青森県/黒石市


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(c)Tatsuo Iizuka



小坂町はかつて大きな鉱山があって秋田市に次ぐ2番目に大きな町だったそうです。
今も鉱山会社の迎賓館のような建物が残っていたり、廃線になった鉄道の駅や機関庫や
当時から続く現役の芝居小屋があったり、歴史を感じさせる町並みです。

山の手には古い町営住宅がずらっと軒を並べる一帯がありました。
赤や青のトタン屋根がカラフルで、桜の咲く陽気に朗らかな気持ちになれました。
住んでる方は高齢者ばかりのようで、住人のいない空き家も多いようでしたが
観光客が来ないところに、かつての町の繁栄を偲ぶことができました。


秋田県/小坂町
EPSON R-D1s






弘前城の桜

2021年05月03日 - 自然風景

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(c)Tatsuo Iizuka



青森の桜と言えば外せないのが弘前城の桜。
ド定番ですが、せっかくなので足を伸ばしました。
ほぼ散りかけているのは知ってましたが、これまた定番の堀に散った花筏(はないかだ)くらい撮っておきたいと思ってのことです。
ピークを過ぎてた分、10年くらい前に来た時ほどの混雑はなく、ゆったりとした時間が流れていました。


Leica Q


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北東北の桜

2021年05月02日 - 自然風景

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(c)Tatsuo Iizuka



撮影取材で一週間、北東北に行ってきました。
青森をメインに秋田・岩手のそれぞれ一部をかすめて、帰りに函館に寄って全走行距離1.750km。
フェリーにも乗った分を合わせると移動距離は2,150km。
思った以上に遠かった、広かった。特に下北半島は。

こんなご時世なので友人知人とは会わず、人との接触は避け、食事は混む時間を避け、泊まりは全て車中泊。
撮るとき以外、7日間の殆どを車で過ごして窮屈だったけど、それはそれで楽しい一週間でした。

今年は例年より一週間早く桜が咲いたようで、平地は散ってしまったあと。
なので標高を上げたところを狙って廻り、ソメイヨシノなど本州の桜を堪能して来ました。
自分の住まいの周辺では濃いピンクのエゾヤマザクラしか咲かないので
白い桜を見るとホント嬉しくなります。テンション上がります。
山あいの集落に咲く桜は、日本人の原風景ですね。
染みいります。

帰宅した昨日の朝は積雪もあったようで、今日も気温も10℃に届かず。
近くの公園の桜の開花にはまだ何日かかかりそうです。
桜前線をどこかで追い越して来たようです。



PENTAX645D






スナップチームの紹介

2021年04月22日 - 機材ネタ


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(c)Tatsuo Iizuka



■スナップチーム
LEICA Q
RICOH GR3
EPSON R-D1s Leica SUMMICRON50mmf2 CarlZeiss G Biogon28mmf2.8 Mマウント改造



RICOH GRはGR Digital時代からずっと愛用しています。
手のひらに入るサイズなのに写りはいつも裏切らず、手ぶれ補正もついたGR3は素晴らしい。
撮影目的ではない出張や、荷物をできるだけ軽くしなくちゃならないキャンプツーリングでもGR1台で不安はなし。
jpegはポジフィルム調プラスRAW。それに35mmのクロップを基本にしてU1に設定してます。

そんなGRの定位置はいつも持ち歩くカバンの中。
でも入ってて良かった。ってことはまず無いんです。
僕は撮るスイッチが入らないと、写真が撮れないタイプのようなのです。
でも、エアー(頭の中)ではよくシャッターを切ってるんですよ。

GR3は屋外でも見やすい背面液晶で困ることはまずないのですが
やっぱりファインダーを覗いて撮りたいって思うこともしばしば。


それでという訳ではないのですが、今年入手したのがLeicaQになります。
LeicaQの良さはカメラ自体の造りの良さです。持つだけで分かります。
そしてシンプルで、撮ることに集中できるカメラです。
ただし底面のバッテリーとカードの蓋は、1万円クラスのデジカメ並みで交換の際、悲しくなります。真っ先に壊れそう。
AFは速いし、シャッターの軽くて上質なフィーリングで、テンポ良くどんどん撮りたくなるカメラです。
MF時のピントリングのトルク感もさすが。紛れもなくライカです。
写りも僕の眼では文句のつけようがありません。ズミルックスですからね。
ただ、クロップできるとは言え28mmですから、M型ライカに標準レンズのスタンダードなスタイルとは大きく異なります。
50mmくらいのカメラがやっぱり欲しくなりますね。


EPSON R-D1sは2007年に知人のカメラマンから譲って頂いて以来、14年の付き合いになろうとする最古参デジカメ。
CCDのコクのある画が独特で、夕方の斜光線で撮るとたまりません。
個性がありすぎて、写真集や写真展で他のカメラで撮った写真と混ぜられないくらい。
等倍のレンジファインダー、針が動く表示、巻き上げレバーも唯一無二のもの。
デザインも格好いいんだけど、ばちんっと落ちるシャッターも含めて、高級感がないのはご愛敬かな。
シャッターを切る度に、壊れやしないかとちょっと心配になったりして。

昔使ってたCONTAX G2のBiogon28mmを宮崎光学さんでMマウント改造してもらってます。
マウント改造というか鏡胴からして真鍮製のオリジナル。
デザインがこれまたR-D1sと合わせると痺れます。
コントラストが強くて色ノリが良く、周辺光量が落ちるところや画角が、かつて愛用してたCONTAX T2を彷彿させられます。

R-D1には今のデジカメにない色気があると思うのです。
どうですか、これ。

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写真はGR3にて





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飯塚達央
写真の町、北海道東川町在住の写真屋、飯塚達央。1968年大阪出身の52才、脱サラし北海道移住24年目になります。
北海道・東川町で写真スタジオ「フォトシーズン」をやってる写真屋です。日々、ファミリーフォトを撮っています。
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