輝く道

2017年03月16日 - 鉄道情景

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(c)Tatsuo Iizuka



ふんわり雪が融けていき、硬く締まって春になっていく。
西日にぎらっと輝く道を往くローカルトレイン。


北海道/旭川市(石北本線)
NikonDf TAMRON SP70-200mm F2.8 Di VC (A009)





大雪

2017年03月15日 - 鉄道情景


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(c)Tatsuo Iizuka



先日のダイヤ改正で新設された特急「大雪」(石北本線 旭川ー網走)。
その先頭にキハ183系のスラントノーズ車が入ると知って、撮りに出かけた。

折しも天気は快晴。
大雪の山がくっきり見渡せるという「大雪」撮るにはうってつけの状況だった。

しかし遠目には並行に思えた道路とレールと山の位置関係が、
いざ列車がやってきたら、画面右側進行方向に逃げて(こちらより離れて)いって
ごらんの通り先頭車両(右側)の顔が見えない。という失敗に。
背景もうるさいですね。
いやなかなか難しい。



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スラントノーズ先頭車、特急「オホーツク」(石北本線 札幌ー網走)。
先頭車といいながら片側(後方)にしかついていないので、後ろ姿・・・です。
古参183系の中にあって、特にこのスラントノーズ先頭車両は老朽化が進んでいて
運用にあたることはまれになってきている模様。
国鉄時代からの車両がどんどん減ってきているなか、機会あれば撮っていきたい車両です。



北海道/当麻町(石北本線)
NikonDf TAMRON SP70-200mm F2.8 Di VC (A009)




温もりをのせて

2017年03月12日 - 鉄道情景

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(c)Tatsuo Iizuka



長く待ってやってきた汽車。
車内に入れば暖かいんだろうな。




北海道/旭川市(石北本線)
NikonDf TAMRON SP70-200mm F2.8 Di VC (A009)




初乗り

2017年03月11日 - スナップ

20170310-2017-03-10 15-34-32 _0900-2
(c)Tatsuo Iizuka



早く乗りたい気持ちを抑えきれず、雪の無い道を選んでW650の初ライド。
気温はかろうじてプラス。
風が心地良いのは最初の10分くらいで、顔や手や足が凍える−。
30分が限界だった。

楽なポジション。適度な重量。低重心。
7年ぶりくらいのバイクなのに不安無く走り出せた。

低回転からトルクがあって、よどみなく上まで廻りそうなエンジン。
ゆったり走って、そこからアクセル開けると、どんと出て行くような力強さも持ち合わせてそう。
まだそこまでやってないけど。

総じてマイルド。
優しいね。なんか包容力さえ感じるよ。
初心者でもリターンライダーでもベテランでもどうぞ。
チョイ乗りでも、ロングツーリングでもどうぞ。
コーナーでも、荒れた路面でもどうぞ。
跨がって走り出した瞬間にそう思えるバイクなんだなあ。

ルックスも昔ながらのバイク然として、「単車」という言葉が似合う。
そんなW650のファーストインプレッションでした。


良い感触での帰り道、自宅前の雪道でスタック。
向かいの家の犬に吠えられながら、スコップで救出。
早く雪解けにならんかなあ。


北海道/東川町
iPhone6s





帰宅列車

2017年03月10日 - 鉄道情景

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(c)Tatsuo Iizuka



夕暮れの駅に下車した人が6,7人。
この沿線では一番多いだろうか。
腰を屈めた老婦人が先頭ですたすたと。
そのあとに学生達が続く。
ほぼ空になった列車はそれでも終着を目指す。


北海道/秩父別町(留萌本線)
NikonDf TAMRON SP70-200mm F2.8 Di VC (A009)

D4譲りのセンサーと画像処理エンジンを積んでるだけあって、
Dfの写りはD4と同様、自然な立体感と精細感がとても好ましい。
フルサイズで1600万画素と控えめだから、1画素あたりの受光面積が広いのが要因だろうか。
チリチリするような嫌な解像感がなく、写った絵にゆとりを感じる。
上の写真はISO3200。RAWデーターでノイズ処理は0で全く問題なし。






雪ノ下 峠ノ駅

2017年03月09日 - 鉄道情景


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(c)Tatsuo Iizuka




雪の斜面を這いつくばるように登る。
眼下には留萌本線で唯一の交換駅が見下ろせた。

ところが列車の時刻15分前、穏やかな天気が一変し、吹雪で真っ白に。
もはや駅がどこにあるか分からない。

願いが叶ったのか、許されたのか
5分前になって、ギリギリ撮れるくらいになってくれた。

峠の駅ではまだ春は遠い。



北海道/留萌市(留萌本線)
Nikon Df TAMRON SP70-200mm F2.8 Di VC (A009)






パステルカラー

2017年03月08日 - 鉄道情景

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(c)Tatsuo Iizuka




粉雪舞う中、丸いカーブをやってきたディーゼルカー。
こうして見ると季節はすでに春に入ったような気がする。



北海道/旭川市(石北本線)
NikonDf TAMRON SP70-200mm F2.8 Di VC (A009)





新しい相棒たち

2017年03月07日 - スナップ

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(c)Tatsuo Iizuka



縁あってはるばる浜松からきた Kawasaki W650。
ブラックホイールが特徴の2004年製の限定クローム。
自身初のKawasaki車。初の2気筒。約7年ぶりの単車。
3週間かけて北海道まで。ようこそ。

トラックからまだ雪の残る道に下ろされるとすぐに
待ちわびてキーを差し込み緊張の一瞬。
あっけなくセル一発始動。
やったね。

右手のアクセルをひねると、社外マフラーからのキレのいい排気音。
両足の間からは2気筒エンジンの鼓動が半端なく、生きてる感じが全身に伝わっていく。
早く走らせてくれよと言ってようだ。
雪解けが待ち遠しくて堪らない。


そして撮影したカメラはNikon Df。
自分にはオーバースペックなD4の入れ替え機として迎え入れた。
手に納まるサイズ感。優しげなシャッターフィーリングもいい。
とてもしっくりくる。

こいつらと良いつきあいをしていきたい。
楽しむぞー。


北海道/東川町
Nikon Df AF-S NIKKOR 50mmf1.8G





鉄路を守る

2017年03月06日 - 鉄道情景

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(c)Tatsuo Iizuka



3月4日にダイヤ改正で、石北本線・宗谷本線のラッセル列車のダイヤが変更になったみたいだけど、どうなったのだろう?
DE15のラッセルが今シーズンで引退という噂もあり、この日の撮影ポイントにはカメラがずらりと。(1枚目の有名スポット)
レンタカーが多かったり、バスで移動してる人もいたりするところを見ると全国からファンがやってきているようだ。
大雪掻くシーンを納めることができて満足げな表情を見せる我々に、乗務員が窓を開け手を挙げて応えてくれたのは、予期せぬサービス。
粋な方もいるんだなあ。

雪が減ってきてるし、そもそも定期運行は3月中旬くらいまでのはず。
あと何度この勇姿を見られるか。




北海道/愛別町・上川町
NikonD4 + NIKKOR 300mmf2.8 ED ×1.4テレコン
TAMRON SP70-200mm F2.8 Di VC (A009)
AF-S NIKKOR 24-70mm 2.8G ED







夕刻急ぐ

2017年03月05日 - 鉄道情景

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(c)Tatsuo Iizuka



雪煙上げて駆けていく。
目指す終点はまだ遠い。
古参キハ183系 特急「オホーツク」


春ももうそこまで。
でもまだ遠い。
そう思うのは、雪解け後の楽しみがひとつ出来たから。
念願のバイクを手に入れました。
浜松から搬送中です。



北海道/愛別町(石北本線)
NikonD4 TAMRON SP70-200mm F2.8 Di VC (A009)



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飯塚達央
写真の町、北海道東川町在住の写真屋、飯塚達央。1968年大阪出身の48才、脱サラし北海道移住20年目になります。
北海道・東川町で写真スタジオ「フォトシーズン」をやってる写真屋です。日々、ブライダルやファミリーフォトを撮っています。
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空いた時間に好きな写真を撮っては、ブログにアップしています。どうぞおつきあいください。

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